2006年02月28日

オレンジ軍団帰国

昨日閉会したトリノオリンピック。オランダとイタリアは・・・そう、陸地がつながっています。それを利用したオランダ国鉄(NS)・・・、オレンジ軍団の帰国は、そのNSが担当することに。

オリンピックの始まる前から、第1スポンサーだ!というように、そっくりサンたちを使い、オリンピックの入場行進の真似などしたCMが流れていました。オランダを経験したことのある方ならお分かりのように、このNSは・・・電車は良く遅れる上に、よく運休もする・・・ありがたくなり代物です。国会でもそれが問題として取り上げられていて、「今年の運行達成率は・・・」などの課題・話題もあるほどです。

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posted by ニコラ at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月27日

とうとう終わってしまいましたね

今日はちょっと寂しいですね。テレビをつけても、オリンピックのゲームの生放送はなく、「こんな事があったよね」的な番組が多かったですから。

そんな中でも、雪上マラソン的なクロスカントリー男子50kmと、アイスホッケーの決勝戦が生放送でありました。どちらも最後の数分しか見ませんでしたが、それでも白熱していましたね〜〜!!いや〜、全部見ていたら、息切れしていたと思います。(^^;;



(写真はNOSより)


そして最後の締めくくりは、午後8時過ぎから始まった閉会式。ちょうどカーニバルの時期と重なっているのもあってか、舞台はカーニバルと化していました。イタリアには白い道化が必ず出てくるらしいとのコメントもあり、またベニスの仮装もテレビで見た後だったので、イタリアのカーニバルの雰囲気を結構堪能できたと思います。


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posted by ニコラ at 07:29 | Comment(2) | TrackBack(2) | トリノオリンピック
2006年02月26日

女子5000m

今日でスピードスケートはスケジュールがお終い。その締めくくりは、女子5000mでした。別の距離の結果で、3人目の参加が認められる・・・という状況だったオランダ。その時の結果は悪く、3人目の参加はなりませんでした。

そして参加をしたのは、レナーテ・フリューネボルト選手と、カリーン・クライボウカー選手。



このお二人・・・。

フリューネボルト選手はオールラウンド選手権にも参加したり、そこで優勝したりしたこともあるので、知っていますが、もう一人のクライボウカー選手・・・全く見たことがないのです・・・。それでも12月末の選考会でいいタイムを出したので、トリノ行きが決定したんです。

でも、はっきり言って・・・入賞の可能性は??

低いと思っていました。(爆)


だって、カナダの選手たちにペフシュタイン選手・・・チェコの新鋭だっていますから。

そうしたら、やっぱり・・・、今日は全然駄目でしたね。

なので、この話題はこれでお終い。(^^;;



メダルの授与式では・・・
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2006年02月25日

凄い!!! (オランダ編)

今日は男子10000mの日。オランダでの王者であったジャンニ・ロメ選手とヨッヘム・アウトデハーゲ選手は出場しません。


(ジャンニ・ロメ選手)


その代わりに?ではないですが、例のスヴェン・クラーマー選手、カール・フェルハイエン選手、それからボブ・デ・ヨング選手が出場です。




(その3人です)


今日も実は、さっちゃんとみーちゃんのシンクロの関係で、生放送を見れたのはボブ・デ・ヨング選手のみ。しかし、それまでのトップの選手のタイムから、かなり早いタイムでゴールをしたので、「これなら大丈夫かも!?」って思ってしまいましたよ〜。

4年前のソルト・レークでは、21位とかの成績だったデ・ヨング選手。その後も、浮き沈みがあって、まるでトランプのジョーカーのような存在でした。

それが、本人も「今日は最初からうまく滑れた上に、スピードを保持できた」というほどで、ゴールをした時には、自分のタイムが信じられないようでしたね。

そしてその後は、全員が滑り終わるのを待つ一番嫌な時間。


そして最終組は、アメリカのチャッド・ヘッドリック選手とオランダのカール・フェルハイエン選手。再放送を見ると、二人は残り4周くらいのときに、交差する向う正面で並んで滑る瞬間が。その時に、「負けるものか!」とヘッドリック選手が両腕を振って引き離しに掛かりました。それに付いていけなかった?行かなかった?フェルハイエン選手。

そこで二人の間での勝負が付いてしまったようでした。でもまだデ・ヨング選手には終わっていません!



で、結果は・・・
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凄い!!(日本編)

昨夜は、あまりにもアイスダンスの変貌ぶりに失望して、女子シングルを見る予定ではなかったけれど、10時過ぎに仕事を終えたので、テレビ観戦をすることに。五右衛門は、私が前の日に「見る予定ではない」といったので、9時ごろ仕事場へ。

見始めたときに、アメリカのコーヘン選手が演技をしている時でしたが、コメンテイターの様子がちょっと変!?演技が終わってのリプレイを見て唖然・・・。ご丁寧にも2回尻餅をおつきなっていらして・・・!

その後荒川選手でしたね。見ていて「すご〜〜〜〜〜〜い!」としか思えませんでした。あの細い体から、あのしなやかな動きが次から次へと出てくると、も〜〜〜見入ってしまいますね。

そして得点発表で1位へ!日本の応援団の興奮がテレビを通して伝わってきました〜。


そして続く選手たち・・・荒川選手に押されてしまったのか、演技の内容・技術のレベルの「差」を感じられました。皆さんメダルは欲しいから・・・出来れば金色が欲しいから頑張っているのですが、ちょっとした「差」が積み重なって、荒川選手のほうが勝っていた結果になりましたね。


イタリアのエミリアさんのブログにに写真がありますが、コーヘン選手の面線が・・・気になりますね〜。(^^;;

やっぱり金色のほうが良いのは分かるけど、その銀色のだって「欲しい!」って人がいるのにね・・・。やっぱりかなりショックだったのでしょうか??



posted by ニコラ at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月23日

頑張りましたね〜!!

今日はさっちゃんと、みーちゃんのシンクロのクラスがあったので、私自身はライブ観戦はできませんでしたので、伝聞とダイジェスト版を見た感想になります。(^^;;

昨日の男子1500mは、午後4時ごろから放送をしていましたが、今日の女子1500mは午後5時ごろからの放送。「出る人数が少ないのかしら?」などと暢気なことを考えていた私ですが(やっぱりスケート会のことは・・・知らないかも)、40名くらいは出場していたのですね。(恥)

1000mで女王の座に舞い戻ったマリアンネ・ティンマー選手は、昨日は彼氏のティンマー氏と観戦をしていましたが、彼氏のティンマー氏は今日はもうオランダに帰ったとか。「1日のためにトリノまで行ったんか!?」・・・と思ったら、AZの所有者の方が、プライベート機を飛ばしたのだとか。あぁ〜、なんともほほえまし〜〜・・・、と思ったら、1日でオランダにとんぼ返り。これまた厳しい現実。

そのティンマー選手は、今までにそれほど1500mを滑ったことがなく、世界ランキングでは60位とかで、Bグループに割り振られました。まぁ〜、本人も最後の1周は自分には長い気がする・・・と言っていたので、仕方がないのかも。

タイムのほうも2分をほんのちょっと上回るくらい。ん〜〜〜〜、暫くは1位でいたけれど、無理だよね〜。




ず〜〜〜〜〜〜んと飛んで、クラーセン選手対フリーシンガー選手。今までに銀と銅メダルを獲得しているクラーセン選手に対して、どうしても長距離の選手と思っているフリーシンガー選手。世界記録も持っていたこともあるそうですね。いや〜、失礼いたしました!

2周くらいまでは同じくらいの早さでしたが、最終ではクラーセン選手が離し始め、ゴールはぶっちぎり状態!凄い!バーンレコードにもなるタイムだとか。

その後の最終組に、日本の田端選手とオランダのヴュスト選手。「良い感じはつかめていた」と言うヴュスト選手。目指すタイムも分かっていて、より気合が入った感じですね。3周目くらいまでは田端選手とどっこい位でしたが、最終交差のあたりからもスピードが落ちることなくゴール。結果は堂々の

3位だ〜〜〜〜!!!



まだ19歳ですよ!先日は最年少の金メダリストになったばかりですよ!

本人は「6位までに入賞できれば上出来」と思っていたから、ちょっと上出来すぎて実感がないとか。いや〜〜〜、4年後が楽しみですね〜。



posted by ニコラ at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月22日

嬉しいような・・・悔しいような・・・

今日もしつこくオリンピックのこと。

昨日の夜は、アイスダンスの競技をテレビ観戦しました。何年ぶりのことでしょうか。オランダではスケートと言えば、スピードスケートのことを指すので、フィギュアスケートの世界選手権があっても、ヨーロッパ選手権があっても、オランダのテレビでは放送はしません。オランダの選手が出場すれば・・・もちろん話は別なんでしょうけれどもね。(^^;;

・・・ということで、今まではフランスはパリにスタジオがあるヨーロッパのスポーツチャンネル・・・EuroSportにて観戦でした。でも今年は、なぜか??オランダテレビでもフィギュアスケートの放送があり、私が大好きなアイスダンスのフリーの演技を観戦したのでした。

アイスダンスとの出会いは、何と言ってもまだソ連の時代のペアー達。もうかな〜〜〜〜〜り昔のことなので、名前は覚えていませんが、いつも1・2位を争っていたソ連のペアーがいました。私の好みのペアーは、いつも2位。雰囲気が独特で、ジャッジ達には好まれなかったのでしょうか?(そんな事はないと思うけれども・・・)

そのあとは、やっぱりサラエボでのトービル・ディーン組。あのボレロの演技はすごかった!それまでは、ボレロの曲すら好きではなく、レコードも飛ばして聴いていたけれど、あの演技を見てから・・・耳が変わりましたね〜。(^^;;

その時と、今とでは、点数のルールも変わり、必須の技も変わり、なんだか氷上アクロバットを見ている様な気分になりました。五右衛門はアイスダンスなどには何の興味もないのですが、昨日は私に付き合ってみていて、同じようなことを言っていましたっけ。

「この滑り方(リフトの時に)と、ダンスとの関係は何だ??」・・・・と。

私 タンゴやワルツの滑り方は規定になっていて、それはもう終わっているのよ。
五 かも知れないけれど、種目はダンスなんだから、
  ダンス的な要素もないと駄目だよね。でも全く感じられないよ。
私 確かに、片手リフトや、片足滑走リフトは、アクロバットだよね。
五 でもあの、椿姫のカップルと、白いコシュチュームのカップル
  (映画「パッション」の曲で、キリストの最後の12時間について
  演技をした)は、ダンス・・・って雰囲気があったけど。


確かに・・・。ルールを改定して、より難しくするのはいいけれど、女性のほうは手のひらを切る選手が多いらしいし(スケートを持ってのリフトが必須になった模様?)、踊っている雰囲気がなくなった感もあり、昔の規定のほうが・・・良いのでは?などと思いながら見ていました。



そして一夜明けて、今日はスピードスケートの男子1500m。「Koningnummer」とオランダで言う距離です。意味合いは、王者の種目。スキーで言えば、スーパーGがそれにあたり、スピードスケートでは、男子・女子共に、1500m。

1000mは2周半ですが、1500mは3周半。最後の1周が、地獄の周なんだそうです。昨日のマリアンネ・ティンマー選手のインタビューでは、「1000mは何とか歯を食いしばれるけれど、1500mは最後の400m、もしくは500mは一番きつく、長く感じるところ」とのこと。

オランダ勢では、エルベン・ウェネマース選手、ヤン・ボス選手、スベン・クラーマー選手、それに1500mが一番得意のシモン・カウパース選手が出場です。

クラーマー選手は長距離が専門。ウェネマース選手とボス選手は短距離の選手。だから、この1500mは短すぎたり長すぎたり・・・と言うのが、本音だと思うんです。でも皆さん、それを克服するためにトレーニングをしているわけですからね。頑張ってほしいのです!

そしてカウパース選手は、五右衛門が言うには専門と言っていいだろう・・・なんですって。


滑走順では、クラーマー選手がオランダ勢の先頭を切って出場。滑走の5分くらい前に、アクシデント発生!(これでオランダ勢では3人目!)

氷上でウォーミングアップをしていたのに、靴を脱いで座り込んでしまったのです。チームメイトのウェネマース選手も顔色を変えて飛んできています。技師の人も呼ばれて、大きなドライバーを出して何かをし始めました。

後から聞いたところ、今のスケート靴は、靴と歯とが分かれるようになっていて、それを留めている部品が壊れたとか。一番弱い部分らしいのですが、試合中でなくて良かった!五右衛門は「素人が!」とか言っているけれど、試合中だったら、前部パ〜〜〜ですよ!

そして結果は、1:48.36。その時点ではトップでしたが、本人は満足もいかず、次に滑走をした韓国の選手にすぐ抜かされてしまい、結果は15位でした。

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posted by ニコラ at 05:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月21日

感動〜〜〜〜〜!!!

今日はオランダにとっては、ボブスレーの試合がある程度で、ちょっとした中休み。

そのボブスレー。2チームが参加しての試合なんですね。(あまり詳しくないので、突っ込まないで・・・)ボブスレーの車体・・・車じゃないけど、あの外側のものの素材は、F1の車の素材と同じものを使うとか。だから、予算がある国は、良い素材や技術を開発できるらしいです。そして今までの歴史では、東ドイツの時代も含めて、ドイツ勢が強いらしいです。

そんなドイツ勢に立ち向かうオランダ勢。今日は女子チームの試合でした。まず、オランダ1が滑っていきましたが・・・途中でアクシデント発生!!!カーブを曲がりきれず、車体が壁にぶち当たり、そりの歯で滑るのではなく、車体が横転した状態で滑っていってしまいました。パイロット役の人は、頭が車体から出ている状態でしたが、頑張って亀のように頭を引っ込めているのがテレビの画面でも分かりました。



(その時の画像。NOSより)


ゴールをしたのですが、選手のことがとっても心配でした。暫くしてからの画像では、ちゃんと歩いていたので(もちろん涙で顔はぐちゃぐちゃでしたが)、と〜〜〜〜っても安心しました。


そして午後8時過ぎ。メダルの授与式がありました。



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posted by ニコラ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | トリノオリンピック
2006年02月20日

やったね!!

昨日は男子1000mが行われたスピードスケート。オランダからは3人の選手が出場。でも前回のソルト・レーク・オリンピックで、1000mの優勝者のファン・フェルデ選手は、国内の予選を通過できず出場にならず。

期待はエルベン・ウェネマース選手とヤン・ボス選手にかかります。



(上がウェネマース選手、下がボス選手)


この二人が直接対決。滑るほうも気合が入りますが、応援するほうも気合が入ります。なにせ、「1・2位ゲット!」が目標ですから!

結果はウェネマース選手が1:09.32、ボス選手が1:09.42。

タイムはとってもよかったのですが(と言っても、4年前のソルト・レークの時よりも、BBCに残っていた結果によると、あまり良くないのですが・・・)、アメリカのデービス選手とチーク選手のほうが、これを上回り、ウェネマース選手は3位に

最初は全く3位に入賞したと意識できなかったウェネマース選手。インタビューを受けている間に、だんだんと実感がわいてきたようでした。


==参考資料==

ソルト・レークの時の男子1000mの結果

1 Gerard van Velde (Ned) 1:07.18 (ファン・フェルデ選手)
2 Jan Bos      (Ned) 1:07.53 (ボス選手)
3 Joey Cheek    (USA) 1:07.61 (チーク選手)
4 Kip Carpenter   (USA) 1:07.89 (カーペンター選手)
5 Erben Wennemars (Ned) 1:07.95 (ウェネマース選手)

========


そして、今日・・・女子の1000m。

先日の500mでは失格になった長野での女王・・・マリアンネ・ティンマー選手も出場です。



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posted by ニコラ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月17日

新種目で

昨日と今日は、スピードスケートの新種目が行われましたね。オランダも日本も、かなり頑張っているように見えましたが、オランダ女子チームは・・・3人がばらばらにゴールをして、いい記録にはなりませんでした。

日本は頑張って、準決勝に残り(女子チーム)、オランダチームの代わりにがんばって〜〜!!(何か違う?)とものすごい応援をしました。

それが通じたのか?、3位決定戦に残れましたね〜!!すごい!

でも最後のほうで、一人の選手が転倒してしまい、残念なことにメダルには手が届かなかった・・・。

一方のメダルの期待が残るオランダ男子チーム。




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posted by ニコラ at 05:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月15日

完全にアウト!

今日の女子500mは、完全にノックアウトでした。

まぁ〜、フライングの危険性がとっても高いマリアンネ・ティンマー選手。「静止」が苦手のようで、フライングの時には、必ず膝が動いています。「動かないでくれよ!」って今日はみんなが叫んでいたと思います。

しかし!!!!

なぜか1回目がフライングととられてしまいました。ピストルが鳴った後に、韓国の選手とほぼ同時に動き出したように見えるのですが、スターターの目には違ったようで、フライングの判定。

数年前までは、一人の選手は2回はフライングが出来たのですが(変な表現だけど)、ここ数年は、「2回目のフライング判定を受けた選手は、その選手にとっては最初のフライングであっても、失格となる」という規定になっています。

ということで、ティンマー選手にとっては、もう後がない状態での2回目のスタート。本人が一番分かっていたはず。

しかし、ノルウェーのスターターとのタイミングの相性が悪かったのか、ピストルがなる前に膝が動いてしまい、「2回目のフライング」としてカウントされ、上の規定により失格となってしまいました。

会場のオレンジ軍団からのすごいブーイング!
そりゃ〜〜〜そ〜〜ですよ!!!

コーチも一応は抗議をしたようですが(1回目のフライングの真偽の確認をということでらしい)、コーチも「規定は規定だし、動いたことも事実」として、大涙をのんだのでありました。

ティンマー選手は涙を見せまいとしてはいましたが、やっぱり悔しさは隠せず。暫くしてから控え室に行き、そのまま宿舎に戻っていきました。


posted by ニコラ at 04:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月14日

と〜〜〜〜っても残念!

今日もまたオリンピックの話題・・・スピードスケートの男子500mでした。もうこれは、1秒の差の間に、何人もの選手が並ぶという、100分の1単位の時間差の世界。「それいけ〜〜〜〜!!!!」と叫んでいる間に、1レース終了・・・というくらい、早く終わってしまいます。

オランダもこの500mには、と〜〜〜っても熱が入っていて、長野オリンピックでは、転落して肩を脱臼したエルベン・ウェネマース選手や、ヤン・ボス選手をはじめ最高の4名が出場します。最近は調子を上げてきていたヤン・ボス選手や、ウェネマース選手には、メダルの期待も掛かります。

もちろん、オランダ語で「カイザー」のニックネームをつけられている日本の清水選手を忘れているわけでもありません。加藤選手のことも知っています。

カナダ勢や、アメリカのチーク選手もいます。

それでも、「オランダの方が上だ!」って思っています。(きっと・・・)


今日の試合は、午後4時ごろからスターの予定でした。(第一ラン)学校から戻ってきたら、五右衛門が家の中から顔を出しました!




「えぇ〜〜!?何してるの!?」
posted by ニコラ at 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月13日

今日はやりました!!

いや〜、今日は疲れました〜。(^^;;
昨日は男子5000mで、惜しくも2位。今日は女子3000mが、午後4時過ぎからあり、「昨日の屈辱を・・・!」という訳ではないけれど、やたらと力が入ったのであります。

というのも、去年からめきめきと力をあげてきた若手の(これまた19歳!)イレーン・ヴュスト(Ireen Wust)選手(オフィシャルHPはこちら)に、ちょっと先輩のレナータ・グリューネヴォルト(Renate Groenewold)選手(オフィシャルHPはこちら)が出場し、二人ともメダルが獲得できるタイムを出しているのです。そして、女子5000mにもう一人が出場できるか!?という変な?選考も掛かっていたので、余計に力が入ってしまったのでした。


(左がヴュスト選手、右がグリューネヴォルト選手)


しかし、頑張らなければいけなかったオランダの選手が、あまり好タイムが出せず、順位が思ったよりも悪く、5000mに出場が掛かっていた選手は、だめになってしまいました。あぁ〜彼女が出ていたら、きっとメダルが獲得できるタイムが出せたと思うけれど、もう夢となってしまいました・・・。

さて、本題のヴュスト選手とグリューネヴォルト選手。先に滑ったのはヴュスト選手。最初から飛ばしていたのか、1周が29秒台。ちょっと落ちても30秒前半のタイム。「これはいいぞ〜〜!!」おまけに最初の頃は、世界記録を塗り替えるか!?というようなタイムで滑っていたので、もう食事もそっちのけで(そう、試合が6時10分頃からでしたが、オランダでは6時から夕飯を食べるんです〜!!)、見入ってしまってました。(^^;;

滑り終わったときのタイムが、4分2秒台。(これは、カルガリーのリンク記録よりも早いそうです!)2位の選手には4秒くらいの差をつけのトップでした。「これはメダルの可能性がかなりあるぞ!」とは思うけれど、まだまだドイツ勢の二人は滑っていないし、カナダのクラーセン選手もまだ・・・。それに、グリューネヴォルト選手もまだ。

そして順番は、グリューネヴォルト選手とクラーセン選手。二人ともヴュスト選手に勝つために、最初からかなり飛ばしていきました。1周が終わるごとに、「あぁ〜、まだ29秒台だ!」とか、「トータルのタイムがほぼ一緒だ・・・」とか言いながらの観戦。最終ラウンドでは、まだまだ予測が付かない状態でしたが、残り半周・・・といった交差のあと、クラーセン選手が両腕を振り始めました!

「おぉ〜、もう極限状態でだめだよ〜〜!!レナータも歯を食いしばっている!さてタイムは!?4分3秒台!!!おぉ〜〜、2位だ!!!」

やったね!1位と2位だよ!!

でも・・・まだドイツ勢が・・・・!!


暫くして
posted by ニコラ at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
2006年02月12日

惜しい・・・!!

今日の午後は、スピードスケートの男子5000mが行われましたね。初めの頃は、みーちゃんのお誕生会をやっていたので見られませんでしたが、終わってからは少しは見ました。でも疲れが出てきて見ながら寝ていて、オランダ人対決のときに、五右衛門に起こされたんですが・・・。(^^;;

このオランダ人たち、若手の(19歳だったかな?)スヴェン・クラーマー(Sven Kramer)選手と、ベテラン組みに入るカール・フェルハイエン(Carl Verhijen)選手です。


(写真はクラーマー選手)


クラーマー選手は、ご両親もスケートの選手だったとかで、日本的に言うならスケート界のサラブレッド。おまけにまだ若い!妹さんもジュニアの世界では、いつも上位に入賞とか。やっぱり血は流れているのでしょうか?

一方のフェルハイエン選手は、もう30歳になる頃でしょうか?(もしくは過ぎてきるかも?)ベテランですよね。おまけに、クラーマー選手とは同じチームに所属をしているので、先輩にも当たります。

昨日の抽選で、この二人が対決をするとなったとき、五右衛門は唸り声を上げていました。「これが吉と出るか・・・・」のようでした。つまり、同じチームメイトとして、二人が入賞できるように、それもメダルが獲れるように、いい具合に刺激をし合えるか、もしくは、それが逆効果になるか・・・。

こちらの時間で6時15分くらい前にその運命の試合は始まりました。まだ眠かった私は、ぼ〜〜〜〜っと見ていたのですが(^^;;、1周のタイムが29秒台。それが何周も続きました。「これはいい調子だ!お互いに引っ張り合っているぞ!」と思えましたね。結果は、クラーマー選手が、6分16秒台、フェルハイエン選手が6分18秒台。その時点で1・2位でした。

「このままであってほしい・・・」と思いを胸に、


次の
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2006年02月11日

今日からトリノオリンピック

やっと始まりましたね〜!!12月から、トリノオリンピックへのスピードスケートの選手たちの選考会やら、直前の試合とかを頻繁に見ていたので、「やっと」という気持ちでいっぱいです。

とは言え、先週選手村に入ったイレーン・ビュスト選手は、部屋の布団が薄くて、厚いのを貰おうと思っても、「英語も、ドイツ語も、フランス語も通じないから、もちろんオランダ語も通じなくって、イタリア語しかだめなの!でも何とか、身振り手振りで、貰ったわ〜」というインタビューを見たり、昨日の時点で、まだ出来上がっていない駐車場があったり、式典会場があったりと、2年前のアテネオリンピックより、酷いの??って状況を聞いたりしたので、「本当に始まるの??」って疑問もありますが・・・。

4年前のソルトレークでは、誰が旗を持って入場するか・・・と最後の最後までもめていましたが、今年はすんなりと、スピードスケートのヤン・ボス選手に決定。




選考会以降、いい記録を出してメダルの期待は掛かります。今回で4回目のオリンピック出場とか?(長野・ソルトレークシティー・1度の夏季大会・トリノ)そういえば、弟君は2年前、アテネでメダルを獲ったよね。そう、自転車のテオ・ボス選手は、弟なのだ!



スランプのあとのオリンピック。いい具合に調子を上げてきています。短距離の選手だから、メダルを獲得しようと思えば、カナダのウォータースプーン選手や、清水選手に、同じオランダからのウェネマース選手やヴァン・ヴェルデ選手にも勝たないとだめなんですよね。



勝てる確立は・・・
posted by ニコラ at 04:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック