カテゴリ「政治の世界」の記事一覧
2010年02月23日

総選挙は6月9日 (verkiezing op 9 juni)

連立内閣が崩壊し、休暇を返上したベアトリクス女王との会談後、総選挙が行われることが決定し、6月9日に行われることになりました。

現在は地方選挙運動真っ只中ですが、この連立内閣崩壊がかなり影響するとの意見が。


これを受けて、元大臣たちがた〜〜〜〜〜くさんテレビ出演をしています。各党の代表も同席していたり。小さな討論会というか、「裏事情はどうだったんですか・・・?」的な内容で、オリンピック放送の合間を見ながら、五右衛門と一緒に見ています。

が・・・私自身も食中毒(と思われるもの)をやっていて、ソファーで寝ちゃうんですけどね。(^^;; 具合がそれ程良くないので、寝れるんですよね。

地方選挙が終わると、国政選挙運動が活発になります。暫く選挙関係の番組が増えて、政治から目が離せませんよ〜〜〜。

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2010年02月20日

やっぱりこけた! (weer gevallen !)

今日はオリンピックの話ではなく、政治の話です。なぜなら・・・


バルケネンデ第4内閣が崩壊なんです!!


昨日はスピードスケートがお休みだったので、私はさっさとベットへ。なにせスピードスケートの放送に振り回されて、ちょっとだけど寝不足で、10時過ぎには眠くなる日々だったので。(^^;;

11時過ぎにベットに行く時には、「今か!?」「今か!?」の状態のテレビ放送でしたが・・・

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2010年02月12日

20年前 (20 jaar geleden)

20年前の今日は、世界的に見て、とても大切な日でした。このときの映像を、五右衛門は生中継で見ていたとか。私は何をしていたんでしょうね〜?

1990年2月11日の日曜日でした。


大学の春休みで、遊び歩いていたのでしょうかね〜。(^^;;


何があったかというと・・・




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2009年11月27日

EU大統領決定 (EU-President)

先週のことですが、EUの大統領が選出されました。

晩餐会のあとに投票が行われたとか・・・?

結果はもう皆さんもご存知だと思いますが、オランダのお隣の国のベルギーより。そう・・・やっぱり小国より選出されたんですよね。

名前がファン・ロムパウ氏(Van Rompuy)です〜。そして趣味が、いわゆる「俳句」(*)だそうです〜。

これにより・・・

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2009年11月18日

選挙権 (stemrecht)

時たま遊びに来てくださるsyn3さまの記事で、気になるものがあったので、今日はちょっとお堅い話題を・・・。(^^;;
(日本のニュースに疎くなっているので、助かってます!)


何でも日本では、「外国人参政権」なるものについて議論されているようですね。

現在オランダに、外国人として住んでいる私にとっては、他人事ではない言葉です。(^^;; なぜなら、とある条件を満たせば、外国人であっても、参政権があるからです。私もその条件を満たしているので、参政権があるんですよ。

その内容を少し・・・。
(今までの投稿とダブルかもしれませんが・・・)

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2009年11月13日

EU大統領選 (EU-President)

現在ヨーロッパ全体として動いている政治的要素・・・EUの初代大統領が誰になるか・・・。


イギリスのブレア前首相も候補の一人ですね。


そして我がオランダのバルケネンデ首相も、なぜか・・・?候補の一人でした
はい、過去形です。(爆)


バルケネンデ首相が初代大統領になったら・・・・のシナリオは、オランダ国内ではもうすでに準備されていたのですが・・・・。

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2009年11月11日

ベルリンの壁 20周年 (Berlijnse Muur)

昨日の晩に、ドイツのベルリンにて、「壁」の崩壊20周年記念式典が行われましたね。各国から色々な人たちがお祝いに駆けつけましたね。

一番びっくりしたのが、ワレサ議長のお顔。あの口ひげがなかったら・・・だれか分からなかったです。(汗)

サルコジーフランス大統領が、たった一言だけれどドイツ語を言ったのも、びっくりしましたね〜。ドイツとフランスは犬猿の仲と言われていたけれど、今は大分変ってきたということなのでしょうか。

クリントン国防長官は、オバマ大統領のメッセージを、画像付で持参だし。

出席していたオランダの首相・・・バルケネンデ氏も何かを言うのかと思ったら・・・やはり小国・・・出番はなかったですね。

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2009年09月23日

牛乳の値段

里帰り中の手伝いの中に、買い物があります。さっちゃん・みーちゃんは、1日に2回は牛乳を飲むこと・・・としているので、1日で1リットル以上が必要になります。なのでパンと牛乳は、欠かせない食品です。(^^;;

でもその牛乳・・・メーカーもたくさんあれば種類もたくさん!

はっきり言って・・・選びきれません!(爆)


だって・・・脂肪分がいくつだの、カルシウムが追加されているの・・・って、種類の分だけ値段もあるわけで・・・。


オランダの牛乳は、きっちりと4種類に分けられているだけです。
(多分前にも投稿しているはずですが・・・、およびロングライフ牛乳は除きます。)


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2009年07月21日

40周年

1969年7月20日・・・人類にとって驚くべき一歩が記されました。今年はその日から40周年。オランダでも土曜日から、記念する番組が放送されています。

まぁ〜ほとんどが、昔の映像ですが。(^^;;


私はあまりにも小さく、全く記憶にはなく、かなり大きくなってから・・・学校で聞いたのでしょうか。一方の五右衛門は・・・オランダとアメリカの時差で、明け方にもかかわらず、起きて見せてもらったと言っていました。それだけ大事件だったと言うことですね。

もうお分かりでしょうか・・・?

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2009年06月10日

欧州議会の他国の選挙結果

オランダ・イギリスを筆頭に行われた欧州議会の選挙ですが、どこも同じような結果になったようですね。つまりは・・・右派のほうが議席を伸ばし、左派は減らしたということのようです。


でもまだ救いがあり(苦笑)、いわゆる中道といわれる党が、まだ主軸ということですね。


そもそもこのアメリカ合衆国のような「欧州合衆国(同盟)」を唱え始めたのは・・・


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posted by ニコラ at 05:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
2009年06月08日

D−Day65周年

1944年6月6日は、歴史上とても大切な日でした。特にヨーロッパにおいては、「開放」に結びつく日として、大切な日です。

そして特に今年は、65周年ということで、色々注目されたようです。



この1944年6月6日は、通称D−Dayと呼ばれているようですが、実際には1日だけのことではないのですが、この日が特に重要な理由としては・・・


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2009年06月05日

欧州議会の選挙

今日6月4日は、先頭を切って、オランダとイギリスにて、欧州議会の選挙がありました。私は「EU出身ではない」ために選挙権はなく、野次馬でした。(^^;;
(外国人に全く選挙権がない日本とは、ちょっと違いますね〜)


さて今回の選挙の争点は、「EUに賛成か反対か」、「EUへの出資」、「トルコを含めるか」というところでしょうか。(オランダの場合)

そして五右衛門の話によると、今までは機械での投票だったけれど、「安全ではない」との結論が出たので、昔ながらの「赤鉛筆」で丸を塗ったとの事。


さてこの欧州議会とは・・・




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2009年04月06日

アフガニスタンに関する国際会議

最近は五右衛門の仕事場に入り浸っているので、夕方以降にすることが貯まっていて、なかなかアップできない上に、お邪魔も出来ないのですが、見捨てずにお付き合いください〜!(^^;;



もう5日くらい時間が経ってしまっているのですが・・・、先週の火曜日にあった国際会議について。

議題内容は「アフガニスタン」に関してです。オランダ軍もアフガニスタンに駐留して、平和活動をしています。そのなかで、犠牲になった兵士もいらっしゃいます。

一番印象に残る犠牲になった兵士は、私の場合は・・・やはり軍の指揮官に任命されてから数日後に、ご子息が犠牲になったというケースでしょうか。

日本の自衛隊も駐留をしていたアフガニスタンですが・・・



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2009年01月27日

ニュースの信憑性

今日はちょっと硬い話題。(苦笑)

・・・というのも、今日ですが、オランダ政府がINGグループに対して、再度の融資を決定したんですよね〜。グループとしては7000人の人員削減をして、トップマンも入れ替えだそうですけれど・・・。

これに先立つ昨日、五右衛門好みのドキュメンタリーにて、アイスランドの銀行の高利子定期預金に関することが明らかにされました。

・・・といっても、100%透明に明らかになったわけではなく、まだまだ「疑惑」が残るのですが・・・。

どういう内容かと言うと、アイスランドの銀行は大損をしていた為に・・・


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2009年01月21日

新大統領誕生!

アメリカ東部時間なんでしょうか?ワシントンDC時間で、午前11時ごろから始まった就任セレモニー。CNNはもちろんのこと、30秒〜1分くらいの時間差で・・・オランダ語の字幕を入れる為の時間だと思われますが・・・オランダのテレビ局もその模様を(ほぼ同時の)生中継。

「大切な出来事だから」と言うことで、今日はいつもよりも早く夕飯を食べて、そのテレビ放送に集中が出来る体勢にして、みんなでその放送を見ました。(^^;;

大人はCNNでも良いけれど、子供にも理解できるようにとオランダ放送を。が・・・みーちゃんはここのところのシラミ騒動で、毎晩寝るのが遅く・・・夕食後に頭を洗って、乾かして、少し卵の除去作業をするので、8時半頃になってしまうんですよね・・・途中で寝てしまったのですが(^^;;、さっちゃんは興味深く見ていました。



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2008年11月16日

またもや辞任だけど・・・

今週の木曜日の夜?だったでしょうか・・・、リタ・フェルドンクの後任の大臣・・・エラ・フォーヘラー大臣が、突然の辞任をしました。

確かにそれまでにも、効果がないとか、何やってんだ・・・とか、野次は聞こえてきていましたが、なぜここに来て辞任!?

先週はこの大臣がかかわったとされているとあるプロジェクト・・・ロッテルダムの公共住宅の資金を投入して?、超豪華客船の改築(船の場合はなんと言うのでしょうね・・・日本語を忘れてます・・・)費用が、600万ユーロから20億ユーロに膨れ上がって・・・・なんてことも、ニュースになってはいたのですが、それが原因なんでしょうか・・・?

でも実は違うようなんですよ・・・。


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2008年10月25日

アメリカの大統領選

後1週間足らずで、アメリカの大統領選の結果が出る時期になりました。早いものですね〜。つい先日、民主党の候補がオバマ氏に統一されたと思ったら、ディベートも3回も終わってしまい、後は投票するだけですね。

その投票も、場所によってはもうすでに始まっているとか。

でもその投票・・・出来る人は良いけれど、出来ない人もまだまだ沢山いるとの事ですよね。その理由がまた凄く強烈で、唖然としてしまいました。

だって・・・

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posted by ニコラ at 21:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 政治の世界
2008年10月08日

アイスランド

今日の6時のニュースで、びっくりする事を耳にしました。

アメリカから始まった今回の金融危機は、アジア・ヨーロッパにも派生をしていることは周知の事実です。そしてその危機が、ヨーロッパの小国・・・アイスランドにとっては、本当に危機的な状況になってしまい、国としての存在が危ぶまれる状態になってしまったというのです。

企業が倒産をするという表現はありますが、国が倒産!?

原因としては、アイスランドで使用している通貨・・・クローン・クローネなどと表現されると思いますが、為替レートが昨日1日で価値が3分の1にまで落ちてしまったという事です。

これ以上の非常事態にならない為に・・・




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posted by ニコラ at 03:09 | Comment(8) | TrackBack(0) | 政治の世界
2008年10月04日

とうとう100%国有化

「こちら」にて、49%が国有化になると投稿したのですが、今日のニュースでの発表で、オランダのFortis・・・銀行・保険部門を全てと、ABN−AMROの全てを、国が買い上げる事になったといっていました。

これで100%国有化になってしまいました。

日本で言うと・・・調べたら三菱UFJフィナンシャル・グループが、民間系では最大なようですが・・・ここが100%国有化になるという事です。

さてさて・・・どういうことになるのでしょうか。

口座保持者・保険を購入している私たちには関係なく、株主に関係する事になると思うのですが、今まで経験をしたことないことなので、やはり理解できない事態です。(汗)

これで株式市場が落ち着く事を狙っているのでしょうが、どうなるか・・・。

まだまだ目が離せませんね〜。



 
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2008年09月30日

三国同盟で

昨年の今頃だったでしょうか・・・、オランダの最大の銀行「ABN-AMRO」銀行がどこかに買収される・・・ということで賑わっていました。

この銀行も、2つの銀行の合併によって出来た銀行だとか。だから名前がハイフンでつながっているらしいです、ハイ。それも、アムステルダムとロッテルダムを、それぞれ本拠地にしていた銀行なんだそうな。日本で言えば・・・東京の銀行と大阪の銀行とか、三菱と三井が合併したような感じでしょうか。

その銀行が、Fortis, Banco Santander en Royal Bank of Scotlandなどという銀行からの買収になるとのうわさが流れ、実際にはベルギー・オランダに本拠地があるFortisが買い取りました。

その後何が起きたかというと・・・






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2008年07月17日

ベルギーのこと

日本でもニュースで流れたと思いますが、オランダのお隣のベルギーでは、政治が混乱をしているというか・・・、首相が辞表を提出したんですよね。

それでなくても、この首相が首相になるまで、選挙後9ヶ月という時間が過ぎていたのですが、やはりフランス語圏とフラマン語圏との「差」を埋めることは、難しくなってきているということのようです。

また歴史になってしまいますが(嫌〜って声が聞こえてますが・・・(^^;;)、このフラマン語圏はオランダの一部だったようなんですよね。もちろんむか〜〜〜〜しの事ですが。

さかのぼる事・・・・

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posted by ニコラ at 04:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治の世界
2008年05月02日

新党結成

4月のことだったのに・・・まだ投稿していませんでした。(汗)

・・・ってことで、「新党結成」。

・・・と聞いただけで分かるあ・な・た!!!記憶力がいいですよ!オランダ通ですよ!(^^;; ←いつもこれ??

誰が・・・と言えば、あの方ですよ、あの!!



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2008年04月16日

国債・借金

「吉備国発パンドラ屋 syn3 の毎天是好日子」さんのところで、面白い記事が投稿されていたので、こちらでも!(←まねっこじゃい!)(^^;;

というのも、オランダの蔵相が、「アメリカの不況がオランダに影響を及ぼさない」と言ったとか・・・?

イラクに兵士を派遣し、連日ドル札を印刷していることは周知の事実。1ドル=100円近くにまでなっていることを考えても、ドルの価値は下がっています。昔は1ドル=240円とかだったことを考えると、もうこれは異常事態ですよね。

「こちら」で投稿をした「ドルが暴落したら」では予想であった1ユーロ=1.5ドルは現在のルートです。もう予想でなく、現実となってしまっています。

そしてその影響でか、アメリカへの貸付でか・・・原因は色々あるかと思いますが、

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posted by ニコラ at 05:34 | Comment(4) | TrackBack(0) | 政治の世界
2008年02月22日

オランダのロッキード事件とその余波

日本でロッキード事件といえば、田中角栄元首相、丸紅、児玉誉士夫氏、全日空、ピーナッツ・・・などなどを思い出すと思います。

そして前代未聞な事としては、田中元首相がまだ現役の首相だったにもかかわらず、逮捕がされたと言うことでしょうか。


この時のニュースを、なんとなく覚えています。朝起きたら、NHKで同じようなことを繰り返し放送していた上に、田中角栄首相の自宅だとか首相官邸だとか・・・映っていた覚えがあります。

でもまだ小さかったので、その意味は全く理解していませんでした。


そしてこのロッキード事件・・・オランダも巻き込まれています。


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2008年02月15日

今度はフランス!?

またまた口がふさがらなくなってしまいました。

いや〜・・・やはり難民を経験していると、命の大切さを実感しているのかな・・・と思うのですが、それにしても・・・お金が絡むと、簡単に鞍替えするのでしょうか・・・?

今回の発言は、例のあの方がしたんです・・・。

思い出してください〜〜!!

政治の世界で、色々ゴタゴタのあったあの方です!!


そう・・・

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posted by ニコラ at 23:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治の世界
2007年10月11日

市長選挙の結果

今日はユトレヒト市の市長選挙の日でした。市議会では、この選挙前には熱い論議が戦ったほどですが、市民は冷静だった模様です。

今回の市長選は、1つの党から二人の候補者と言う、日本から見たら変な市長選ですが、オランダにとっては「始めて市民が選ぶ」(レフレンダムの選挙)ということで、かなり注目されていました。

朝のテレビのニュースのトップは、やはりこの市長選挙の模様。

にもかかわらず、投票の模様の放送によると・・・

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2007年09月14日

オランダも政治混乱?

日本では安倍首相が突然の辞任で大変だとニュースを読みました。

7月の選挙では、参議院ではあったといえ、大敗をし、退陣か!?と言われていたのは、まだ私の記憶にも新しいです。

そしてオランダでは、今まで散々党に迷惑を掛け、堪忍袋の緒を切った党幹部達が、とある議員を党から追放しました。
(追放と言う言葉があっているかはわかりませんが、まぁ〜追い出したってことです・・・。(^^;; )

長いこと私のこのブログを読んでくださっている方なら、もしかしたら「あの人かしら・・・?」と思い当たるかもしれませんね。

そう、あの議員です!!

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posted by ニコラ at 04:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治の世界
2007年03月07日

今日は選挙

オランダでは選挙がありました。「州議会」の議員の選出です。その人たちのうちから、75名が上院議員になれるそうです。

日本のように直接選挙ではないんですね〜。

だからか・・・?いつもの事らしいですが、投票率は高くないそうです。

それも納得・・・。選挙があるとはいえ、下院議員の選挙の時には、連日行われていたテレビでのディベート。それがほとんどない?全くない?ってくらい、選挙とは無関係な感じでしたからね〜。

おまけに、私は今回は投票は出来ないので、ちょっと関心度が薄かった・・・というのもあるかもしれませんが。(^^;;

今回も「機械」による投票だったようで、投票が締め切られた9時から、即日投票が行われていました。

まぁ〜選挙結果は・・・驚くこともなく・・・


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2007年02月23日

内閣発足

昨日の木曜日・・・2月22日に、バルケネンデ第4内閣がベアトリクス女王により、正式に任命され、発足しました。

写真撮影をする「階段」は・・・
bordes1.jpg
人がいないとこんな感じです〜。

任命された大臣達が、ベアトリクス女王の周りに立っての記念撮影は・・・


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2007年02月14日

やっと組閣終了

今朝の我が家の新聞の一面は・・・
kabinet4.jpg
入閣した閣僚達の顔写真が載っていました。

上の段左3人・・・左から
バルケネンデ首相(CDA・・・キリスト教民主)
ボス財務大臣(PvdA・・・労働党)
ラウフット青少年・家庭関連大臣(CU・・・キリスト教連盟)

この3人が下院での党代表で、1月からのネゴシエーションもしていたわけです。

党が違えば意見はかなり違います。その差を埋めるために、どこかの隠れ家で、ひっそりと密会のはずが、情報収集力のある報道関係者たちには、翌日なんかに場所を突き止められたりしていました。

1月からの連日の密会で、組閣に関する協定を結び(お互いにかなりの譲歩もあった模様ですが)、組閣への下準備が整い、どの党がどの省を受け持つかへと段階は移り、そして昨日の夜?でしょうか、大臣達の名前が発表になりました。


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2006年12月19日

組閣の仕方

今日はちょっとお硬く・・・またまた政治の話です。理由は、11月22日の選挙後の一連の流れの中で、一歩進んだので、これまでの流れの説明を・・・ということです。


日本で選挙があれば、私の記憶では大抵の場合、自民党が過半数を取れる状況が、かなり長いこと続いていたと思います。連立を組むといっても、簡単に相手は見つかっていたようにも思います。今の状況は・・・果たして同じなのかは・・・分かりませんけれど。(汗)

しかしオランダでは、一党で過半数を取れる・・・ということは、今までに起きていないということです。つまりは、いつでも連立政権。

オランダの下院の議席数は、何故か偶数の150議席。過半数は76になります。


11月22日の選挙の結果は、
キリスト教民主(CDA・・・現在の首相が所属の党)   41議席
労働党(PvdA・・・現在野党)                32議席
SP(ソシアルパーティーといことで社会党?)      26議席
VVD(現在連立を組んでいる)               22議席
その他もろもろ・・・


総合すると、左派の党を全部合わせると、右派の党よりも上回り、過半数になるとか、ならないとか・・・という結果でした。

その結果・・・


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2006年12月14日

妥協策

昨夜の10時過ぎに発表になる予定だった内閣からの回答。予定は大幅に過ぎて、挙句の果ては「明日8時半に」との手紙が国会に提出された模様でした。

しかしこれまた予定は大きく変わり、時間は定かではないのですが、夜中ごろに首相からの回答が、国会にてありました。

それによると・・・



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またもや政界の危機

Rita_Verdonk.jpg
この女性を覚えていますか??

「やっぱり嘘は駄目」にて矢面に立ったリタ・フェルドンク大臣です。

このフェルドンク大臣・・・昨日はまたもや矢面に立ち、白熱する国会討議。

最終的には「不信任案」を受け、辞任か解任の道をたどることになったのですが・・・



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2006年10月06日

従来通り?それとも・・・

11月22日は選挙の日です。7月に内閣が総辞職をしたために、満期を待たずに選挙が行われます。

オランダ語で「Tweede Kamer」=直訳だと第二の部屋の議員たちを選ぶわけです。日本で言う衆議院、アメリカで言う下院でしょうか。

選び方は・・・日本とは全く違い、全国区の比例代表制だと思います。

リスト1からリスト・・・・出馬する党が全部数字をもらいます。その順番は、その前のときの議席獲得順だそうです。

なので今回は

リスト1=CDA(キリスト教民主)
リスト2=PvdA(労働党)
リスト3=VVD(なんていうのかな・・・?)

とかいう順番だと思います。

そしてそれぞれの党が、当選させたい人をリストにします。そしてその1番目の人は、院内党代表(fractievoorzitter)と呼ばれたり、選挙の時には候補者名簿筆頭人(lijsttrekker)と呼ばれたりします。

そしてその筆頭人たちが、機会があるごとにディベートをします。小さい党だと呼ばれません。大抵は上位10党くらいでしょうか。


その選挙戦も終わり、投票となるわけですが、今年はちょっと雲行きが怪しいのです。なぜなら・・・


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posted by ニコラ at 04:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治の世界
2006年09月22日

またもや、大臣二人辞任

昨年の10月26日から27日にかけての夜、スキポール空港に隣接されている政府の施設にて、火災があり、11名の方がお亡くなりになりました。

その施設にいた方たちは、正式に入国が出来ない立場の方たちでした。日本とオランダは、90日までの滞在はビザ無しでできますが、そうでない国からは入国のためにビザが必要になります。それを知らずにオランダに来た人たち・知っていたかもしれないけれどビザを取得せずに来た人たちが、一箇所に集められていた施設でした。

留置所というのでしょうか。

この施設の別の場所には、「ボールを飲んだ人たち」と言われる違反者達が収容されているそうです。(このボールとは、小さいボール状にした麻薬のことで、これを飲み込んで入国しようとする人たちです。)

政府の施設ですが、関連する省は・・・法務省・移民関係の省・The Netherlands Ministry of Spatial Planning, Housing and The Environment(通称オランダ語ではVROM)と言う省に、施設のある市です。

そして今日、約1年にわたる調査・検証結果が、ベアトリクス女王の妹のプリンセス・マルグリートのご主人である・・・ピーター・ヴァン・ヴォレンホーヴェン氏より発表されました。彼は「安全評議会」と言うような組織のトップマンです。

そして二人の大臣が、責任を取る形で辞任をしました。


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2006年09月20日

Prinsjesdag


(撮影はANP、写真は王室の公式HPより)


今日の9月第3火曜日は、オランダではPrinsjesdag(プリンシェスダーハ)と呼ばれるとても大切な日です。

なぜなら、この日には女王が、来年度の政策の指示をし、それに伴って国会が開会されるからです。

今年で27回目のPrinsjesdagを迎えるベアトリクス女王。昔の国会議事堂である「Ridderzaal」(騎士の間)が、女王が内容文をお読みになる場所です。今年内装を新たにし、今までとはちょっと趣が変わりました。

この場所は、Binnenhof(内宮)と呼ばれるところで、女王の執務室のあるNoordeindeからは約1.5kmの場所にあり、移動は金の馬車・・・というのが、しきたりです。

女王の移動にあわせて、オランダ国歌が流れます。馬車も、今日の式典の責任者達、女王の妹ご夫妻・女王ご自信に皇太子ご夫妻が、指定されたお馬車に乗って移動されます。

時間にして15分強ですが、その沿道には朝7時ごろから駆けつけた方たちが、旗を振ったり、手を振ったりしながら見守ります。

この日は、式典のような祭典のような日で、皆さんとてもにこやかです。

またこの日の見所は、金のお馬車や皇太子ご夫妻(得にマキシマさん)だけではなく、騎士の間にいる女性達の頭にも注目が集まります。なぜなら、「お帽子」がエチケットになっているのです。義務ではないですが、かぶっている方がとても多いです。
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posted by ニコラ at 05:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
2006年09月13日

5年が経って

2001年9月11日。この日を知らない大人はいないと思います。この日を忘れられる大人もいないと思います。びっくりすることが起きた日ですから。

丁度この日、私は車の教習があり、五右衛門が家にいて、子供達と遊んでいました。ドアを開けた途端に、五右衛門の叫び声・・・「早く来て、見てごらん!」

何かと思ったら、飛行機がTWCに突っ込む映像でした。

最初は何がおきたのか分からず、ぼ〜〜〜〜っとしました。だって、誰があんなことが起きるって、想像しましたか??

何かの映画のシーンかとも思いました。映画なら、コンピュータを使って、そういう映像も作れますからね。

でも五右衛門は、「これは実際に起きたんだよ!」と。



この日から今年は5年経ちました。そしてドキュメンタリーも放送されました。見て・・・驚きました。そしてやはり思いました。

アメリカの政治の世界は、信用できないし、汚すぎる、と。


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2006年07月08日

第3次内閣発足

昨日の7月7日・・・日本では七夕でしたが、バルケネンデ第3次内閣が発足しました。




個人的には、何のための内閣総辞職だったのか・・・・、総辞職をした後でも、そのまま与党でいられるとか、組閣ができるとか・・・、やっぱり日本との違いに戸惑いはありますが、発足してしまったものは仕方がありません。このまま行方を見守ることにします。

発足した内閣の最初の仕事?となったのは、


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2006年07月06日

政治決着

先週内閣総辞職によって崩壊したバルケネンデ第2期内閣。翌日から、ベアトリクス女王の所に状況報告と、指示を受けるために、いろいろな人が順番に表敬訪問をしていました。(表敬訪問って、こういう場合でも言うのでしょうか・・・?<素朴な疑問>)

その結果、各党の意見調整役には、リュバース元首相が選ばれました。この方は確か、1980年代に首相をされていた方ですが、ここ最近は、政界から遠ざかっていたのです。(Wikipedia英語版はこちら)


(こちらがリュバース元首相)

しかし今回、ベアトリクス女王から「調整役」として任命をされました。。

この「調整役」・・・日本にはない役職ですが、自分が所属している党を超えて、それぞれの党の意見を聞き、「何が可能か・ベストか」を判断する大切な役です。

そして今回は、内閣総辞職にはなったけれど、即選挙が難しい状況であったために、野党各党は即選挙を望んでいても、連立2党は9月が終わるまで(女王の国会でのスピーチが終わり、予算がある程度決まるまで)は続行したい・・・と思っていたわけです。

そしてこの調整役が、何がベストで、可能かをいろいろな方面から意見を聞き、検討した結果・・・



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2006年07月01日

今日の動向

昨日崩壊したバルケネンデ内閣。朝からベアトリクス女王のもとを訪れて、事情説明をしました。

連立している2党は、9月の「プリンシェス・ダーハ」(女王の国会開会宣言および方針表明とでもいうのかな?)が終わってからの、選挙活動開始をしたいようですが、野党連合および内閣を離脱したD66は、即選挙を希望しているようです。

選挙をするなら何時頃にするのか・・・などは、上院(Eerste Kamer)・下院(Tweede Kamer)の議長や、下院での各党代表などの意見を取り入れた女王が、お決めになるとか。

お決めになると言っても、選挙のための準備期間などについても、細かい規則があるので(確か選挙戦は3ヶ月はあるはず)、「今から1ヵ月後に選挙!」とは言えないようです。

即選挙・・・であれば、いち早くても10月、9月が過ぎてからと言うのであれば、12月中と言うのが、大まかな時期になります。


日本の天皇陛下は、国の象徴との位置づけですが、オランダの場合は、

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2006年06月30日

緊急国会討論の波紋

昨日の「緊急国会討論」の波紋は大きいです。

まず昨日バルケネンデ首相が約束をした「回答」ですが、

内閣全員一致にて、フェルドンク大臣を支持する

というものでした。それを元に、午後4時より国会が召集され、討論が続けられていました。

D66は、フェルドンク大臣の退陣がないのであれば、内閣から身を引くというスタンスを崩しておらず、入閣している二人のD66の大臣がどうするのか、またバルケネンデ首相がどうするのか・・・が論点となっていました。


(この女性が、D66の院内代表です。)

そしてたった今・・・(現在午後8時45分頃です)


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2006年06月29日

緊急国会討論

6月27日に「6週間経ち」で投稿をした、ヒルシ・アリ女史の国籍の件にて、昨日の午後8時ごろから、緊急国会討論が行われました。

裏事情としては、フェルドンク大臣が書いた事情説明の手紙、ヒルシ・アリ女史にあてた手紙(その手紙にサインをすれば、パスポートを渡すと言うもの)、国籍を戻すに当たり、それが法的な根拠でなのか、政治的な根拠でなのか・・・などなど。


当のヒルシ・アリ女史は、現在アメリカに滞在中とのことで(どこのパスポートで出国・入国したのかな〜??)、アメリカの特派員がインタビューをしたのですが、その中で、「自分の意思でサインをした」とは言っています。が・・・事情を考えると、それは表向きのことで、実際にはパスポートが必要であるから、サインをしたのでは・・・?との憶測が、国会議員たちにはあるようです。

そして無理やりサインをさせたのは・・・パスポートが欲しければ、サインをしな〜・・・ってことで・・・、フェルドンク大臣ではないのか??


フェルドンク大臣の所属するVVDは、日本の衆議院に当たるTweede Kamer(意味は「2番目の部屋」。「1番目の部屋」は、参議院に当たる)での党代表が新たに決まったのですが(つい先日)、その代表は・・・実は国会議員ではなく、大臣補佐のような地位の人です。(副大臣ともいえるかな?)

国会議員ではないために、昨夜のこの国会には参加はできず、前代表が質疑応答をしていたのですが、凄く厳しい質問を受けていました。

あんたのために、何でこんなことしなきゃいけないんだよ〜〜!!って、私だったら言いたくなるような内容でした。(^^;;

内閣からは、バルケネンデ首相とフェルドンク大臣が参加をしていましたが、討論の中で、ザルム副首相=大蔵大臣の答えが必要だと言うことで、真夜中にもかかわらず召集されたようでした。(寝てしまったので、実際に来たかどうかは知りません・・・)


また、バルケネンデ首相の一言から、新たな展開になりました。
それは・・・


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posted by ニコラ at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
2006年06月27日

6週間がたち

5月16日の「やっぱり嘘は駄目」で紹介をした女性を覚えていますか?

この方・・・ヒルシ・アリ女史のオランダ国籍が、すったもんだと揉めたあと、やっと決着しました。

当時は矢面に立っていたフェルドンク大臣も、昨夜のバルケネンデ首相のアパートでの密会(?)までは、党内の選挙のとき以外は、この件に関して何も言っていませんでした。

が、昨夜・・・首相のアパートにて、副首相二人も合流しての密会にて、ヒルシ・アリ女史の国籍について、話し合ったとのことでした。(今朝のニュース)

そしてその結果・・・

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posted by ニコラ at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
2006年05月20日

見解変更!?

ヒルシ・アリ女史のオランダ国籍に付いて、「保持していたことはなかった」として、国会にて矢面に立っていたフェルドンク大臣ですが、彼女が所属しているVVDでの第一指名者となるための、党内の選挙でのディベートにて、見解を変更した模様なのです。

19日に行われた、最終ディベートにて、そのように発表をしたフェルドンク大臣。他の二人の候補者も、その内容に満足をしたようです。
(やっぱり、党内でも意見が分かれていた模様ですね。)


しかし一方で、フェルドンク大臣が気に入らないことが・・・。
それは


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posted by ニコラ at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治の世界
2006年05月17日

波紋のその後

昨日は午後1時半から、ヒルシ・アリ女史本人による記者会見が行われ(ザルム大臣も党代表として同席)、今までの経緯とこれからの予定を発表しました。

分かってはいたことでも、オランダ語の表現で「ワニに涙」の状態での記者会見をされると、同情をする人が多くなったのでは?と思いました。(自分がうその申告をしていたと言う事実はおいといて、国籍を剥奪されたと言う事実のほうが大きくなりましたから。)

と同時くらいから・・・逆算をするとそれくらいの時刻になるのですが・・・国会諮問が行われました。

これは緊急生中継をされ、多分多くの人たちが、見たと思います。私も時間の許す限り見ました。でも最後は夜中の3時ごろでした。(^^;;
さすがに眠いし、オランダ語が良く分からなくなりました。


ただ見ていて思ったことは、フェルドンク大臣が所属する党VVDは別として、他の党は・・・与党でも野党でも、このフェルドンク大臣が48時間以内に国籍を剥奪した・・・ということを、上手く利用しているのでは?ということです。

その背景として



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posted by ニコラ at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治の世界
2006年05月16日

やっぱり嘘は駄目

ここ数日、とある女性が話題となっています。

数年前には「TIME」誌に、「今年のxxx」で選ばれ、NYでの晩餐会にも出席をしたことがある人です。

その話題の人は、

(写真はこちらより)

ご存知でしょうか?

名前はアヤーン・ヒルシ・アリとなっています。

なっています・・・というのには理由があります。


この女性は、ソマリアから難民としてオランダに来て、現在は国会議員をしており、元イスラム教徒・・・「だと」言われています。

なぜこの女性が話題の的か・・・・


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posted by ニコラ at 11:00 | Comment(4) | TrackBack(1) | 政治の世界
2006年03月09日

昨日の選挙の結果

昨日は学校のお迎えの時に、突然胃が痛くなり、座っている分にはいいけれど、歩いたり立ったりすることが、非常に困難になってしまいました。

原因は・・・多分ですが、残っていたキャベツでお好み焼きを作って、昼食としたのですが、大きくなりすぎてしまって、かなりの量を残したのですが、それでも胃にとっては「多く食べたよ!」って事だったのかもしれないです。

ということで、いつもは最初にみーちゃんのお迎えをするのですが、さっちゃんの所に行き、みーちゃんを連れてきてもらいました。その間はずっと、校舎入り口にある椅子に座っていました。そして家に帰ってきてからは、ソファーで毛布をかぶって、「早く良くなれ!」と呪文を唱えてました。(^^;;

そして4時半ごろ、五右衛門から電話で、「今から帰るから、一緒に行く?」と。

「全部用意してあるから、行かれるよ!」って事で、かなり胃の痛みも治まったので、五右衛門と一緒に投票をしてきました。

前回の投票の時にも経験済みだし(ちょっとボタンの数は違ったけど)、前もって何をするかは覚えていたけれど、いや〜、あんなにいっぱいのボタンを目の前にすると、緊張するもんですね〜〜。(^^;;

投票したい党の名前を見つけるのに時間が掛かってしまい、人の名前もよく分からなくって、いえや!ってボタンを押してしまいました。(爆)
そして最後に、「確定ボタン」。あまりにあせって、「どこにあるの!?」と半パニックに陥り、深呼吸をしながら「ボタンはすぐ側のはず」と何とか探し出し、確定させました。

やっぱり紙に書いて、箱に入れるほうが、精神上良いです!


そして夜は、かたやチャンピオンズ・リーグの「バルセロナ対チェルシー」を見ながら、かたや選挙速報を見ると言う状態でした。


そして結果は





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posted by ニコラ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
2006年02月04日

オランダもとうとう

昨夜はオランダの国会にて、「軍をアフガニスタンに派遣をするか」の論議、採決が行われ、内閣が希望したとおり賛成多数にて、派遣が決まりました。

内閣は3党からなり、右党と左党が混在すると言う、ややこしい〜状況です。まず首相の(自称)ハリー・ポッター似のヤン・ピーター・バルケネンデ氏は、キリスト教民主党(CDA)より、他には金持ち向けの党と言われているVVD、さらには1966年に旗揚げをしたD66です。


(首相のバルケネンデ氏)

前回の選挙では、D66のスタンスとして、CDAとVVDとは手を組まない・・・でしたが、CDAか労働党(PvdA)が内閣の中心になるか・・・というなかで、CDAとVVDが手を組み、過半数を得るためにあと少しの議席が必要だと言う中で、D66を上手く丸め込み(?)組閣をしたのでありました。

D66は、レフレンダム(直接投票というのでしょうか?)や、市長の直接選挙(現在は指名されている)など、より民主的に・・・と言うのがうたい文句で、アフガニスタンへの派遣も、与党なのに反対の立場をとっていたんです。

そこを、SP党のヤン・マライネッセン氏(SPの第1指名者で反対の立場)に突っ込まれ、D66のディートリッヒ氏(D66の第1指名者)はたじたじになると言う場面も。五右衛門は膝をたたきながら、見ておりました〜。(^^;;

ヤン・マライネッセン氏ボリス・ディートリッヒ氏

(左がマライネッセン氏、右がディートリッヒ氏)

オランダの質疑応答は、日本の国会と違い、意見を述べている人・・・党の第1指名者であっても、大臣であっても、に対して、直接質問が出来(名目は「議長を介する」そうですが)、質問を受ければ、その場で答えなければいけません。そのために、質問席には6台くらいのマイクが設置されています。昨夜はD66のディートリッヒ氏に対して、2名が厳しい質問をした程度でしたが、論議が白熱すると、その質問席は各党の第1指名者によって、埋め尽くされてしまいます。(^^;;


(写真中央の議員席の右側の1本の線のようなものが、質問席です。写真右側の部分には、大臣たちが座ります。その上のほうに写っている部分に、議長が座り、真ん中の丸い島には、記録係が座ります。)


一晩明けて・・・午後4時のラジオでは、このディートリッヒ氏が第1指名者を辞任するとの事でした。離党するかはまだ未定、D66が内閣に残るかもまだ未定のようです。

たまたまオランダにいらしていたアフガニスタンの大臣は、「派遣が決まってうれしい。」とコメントをされていましたが、派遣をされる1200名の兵士の方々、またそのご家族・・・不安な日々が続くと思います。派遣は決まってしまったので、これが覆ることはないと思いますが、1日も早く無事に帰国できれば良いですね。(まだ行ってもいないけれど、本当にそう思います。)





第1指名者って・・・
posted by ニコラ at 05:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界