2008年02月19日

オランダの少子化



日本では、一人の女性が一生の間に生む子供の数が、1.2人とか読みました。結構少ないんですね〜。

とある国が、その時点での人口を維持しようと思ったら、各家庭に二人の子供が居ないと駄目だと・・・何かで読みました。

その計算からすると、中国の一人っ子政策は、確実に人口を減らすための計画になりますね。そして一人っ子政策のない日本でも、1.2人しか生まれてきていないと言う計算であれば、逆ピラミッドがしっかりと形成されて、若者は大変なことになりますね〜。

でもこれは、今言われ始めたわけではなく、私が中学・高校の頃から言われていたことです。実際、政経の授業では、イギリスの例をとっての人口爆発およびその後をやったと記憶しています。


さてさて、1年前に組閣がされ、内閣に初めて(?)陣取ったChristenUnie=キリスト教連盟とでも言うのでしょうか・・・?。最近は人気が出てきているとか?

その党からの家庭関連の大臣は・・・

現時点でのオランダでは、一人の女性が産む子供の数は1.7人だとか。この数に移民が含まれているのか・・・ちょっと分かりませんが、身の回りにはこども0人の家庭もあれば、5人と言う家庭もあります。モスリムの家庭は、全般的に子沢山のようですね。少なくて・・・3人とか・・・?

さっちゃん・みーちゃんが通う学校での子沢山の家庭は・・・4人です。一番上がグループ8。そこから6・5・3・・・と続きます。

オランダでの出産は、日本に比べて費用がかかりません。病院で出産しても(自宅出産が基本のようで、病院は自宅の代わり・・・です)、早ければ出産後3時間で帰宅です。

その後は派遣看護婦さんが特定の期間・・・生まれた日から8日間・・・来てくれるので、入院費用は要りません。かかるのは看護婦さんの自給。それも1日に何時間・・・と言う希望が出せるので、家族の援助があれば、1日3時間でもOK。(最高は1日8時間)


その後の教育費も、日本に比べたら、無いに等しいですね〜。お昼を自宅で摂らせれば、学校に払うのはカンパの代金だけ。(そのほか時たま参加費用が必要になりますが)

塾も無いですからね。宿題も・・・学校によるのかもしれませんが、日本に比べたら少ない・全く無い・・・に等しいと思います。


男女平等なので、父親の育児・家事への参加は当たり前。赤ちゃんのお風呂(ベビーバスのほうです)も上手に入れられるし、オムツ換えだって出来るし、週末は子供との時間を大切にするし、学校への送迎だって率先してやってます。


にもかかわらず・・・少子化が進んでいるとか。1.7人でも少ないんですって!


家庭関連の大臣は、1.7人を、2.1人にしたい!と発表。


その対策は・・・?それは未発表。(爆)


希望だけ言ったって、駄目だよね!

でもどうしたら・・・少子化って、とめられるんだろうか・・・。



 
posted by ニコラ at 23:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
少子化は、どの国においても問題だと思いますよっ。
自分のキャリア重視で、結婚年齢の上昇と伴い、子供が生まれてくるのも減ってきているんだと思います。
Posted by pnapl at 2008年02月20日 23:54


度kも悩みのなのですね。
日本の場合は、政○家がもっぱらご自分や一部の方の利益誘導の為の施策の連発だったとおもいますので、全てがおかしくなりその一部が、食糧自給率であり、少子化かなとおもっています。

人類が石油を消費しつくそうとしていると同じに日本は過去の伝統文化を食い尽くした結果でしょうね...

Posted by root at 2008年02月21日 05:47


pnapl さま
確かにキャリア重視で、子供を視野に入れる瞬間が、遅くなってきていますよね。子育ては体力も必要だから、若い方がいいよ!って言いたいわ〜。(^^;;
Posted by ニコラ at 2008年02月21日 08:04


rootさま
結構身の回りには、子供が多い家庭も居るので、子供の数を増やさなければ!と言う状況だとは、思っていませんでした。
日本に比べれば子育てのしやすい環境ですが、少子化は起きているって・・・びっくりです。今時分が日本に居たら、子供二人は・・・大変かもしれないですね。
何かを大幅に改革をしなければ、子供は増えないんでしょうね・・・。
Posted by ニコラ at 2008年02月21日 08:07


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