2007年12月29日

休暇について



先日は今上天皇のお誕生日で、恒例の記者会見も行われたようですね。

そしてその内容も、雅子様に関するご発言も含まれていたと読みました。今上天皇がまだ皇太子でいらした頃には、確かに時代は違っていたと思います。美智子様がご結婚をされてから、一番最初のお里帰りも、かなり経ってからでした。

現在は21世紀になり、今上天皇も70歳を超えられ、皇太子様も40歳を超えられ、皇室内も色々と変化をしていると思われます。

その変化を受け入れる、もしくは良く思う方もいれば、受け入れられないし良く思わないと言う方ももちろんいらっしゃるでしょう。

特に雅子様の静養のためにオランダにいらしたことだけに注目をしてみると、そんなにキリキリしなくても良いんじゃないの・・・?と思ってしまいます。

もちろん、税金を使うとか、雅子様のご病状やそのきっかけなど・・・考えなければいけないことは、色々あると思うのですが。

オランダ皇太子のお子様は3人います。第一子のプリンセス・アマーリアは先日・・・12月7日に4歳になりました。そしてオランダで4歳と言うと、「学校」が始まります。まだ4歳では義務ではないですが、大抵の子が4歳のお誕生日から、学校に行き始めます。

そしてプリンセス・アマーリアは、12月10日の月曜日から登校をされ始めました。この日は皇太子・皇太子妃に手をつながれての登校。プリンセスはテレながらも嬉しそうでした。

そしてお別れの時間。

プリンセスはママのマキシマさんの首に抱きついたまま・・・ちょっとお別れが大変そうでした。でもこの映像を見て、ほほえましいと思った人は多いはずです。

プリンセスが通う学校は、宮殿のそばの公立。皇太子が子供のときにも、宮殿のそばの公立に通ったと言うこと、一般の子供と同じような時間を大切にしたいと言うお考えから、プリンセスは一般の公立に通います。クラスのお友達も、選ばれた・・・と言うわけではなく、ご近所同士なんですよね。(とはいえ、宮殿のある場所は・・・高級住宅地なのですが)

今月プリンセスが学校に通った期間は2週間。今はクリスマス休暇中です。そして今は、マキシマさんの祖国であるアルゼンチンにいらっしゃいます。

普通はバカンスと言うと、スイスにスキーに出かけるのが殆どです。土地が繋がっているから簡単に行けるというのもあるのでしょう。オランダには雪が降るような山が無いので、スイスにまで行かないとだめ・・・と言うのもあるでしょう。

山が無いならスキーはするな!?
オランダだって良いところは一杯ある!?

そういう意見は聞かないです。

今回のアルゼンチン行きに関しても、何も聞かないです。まぁ〜、「オーパ・オーマに会いに行ったのね!」とは思っても、それ以上は詮索しないのでしょうか。

でも写真撮影はされたようです。

「こちら」にて、その写真がごらんになれます。

いかがですか?普通の家族の休暇での写真のように、見えませんか?

 


posted by ニコラ at 06:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
家族団らんの写真は、どこのご家庭のを見ても、すばらしいと、ほほえましいと感じます。
Posted by ぽん at 2007年12月29日 07:20


 皇太子ご夫妻はオランダに行かれたのでしたね。 うーん 日本の場合は皇室、天皇に対する想い入れ、神秘的な想いは良くも悪くも非常に強い物があり、他の国の王室とは比較にならないほどまだまだ想い物を引きずっているのかもしれませんね。

 精神重視(主義)の国日本なのですが、その不調については全く目を閉ざしているのは残念な限りです。 理解があるような人でも、結局最後は 気合いダッ で片づけられてしまうのが大変残念です。

 なかなか難しいかもしれませんが、雅子さまにはお元気になって頂きたいと思います。

 私は 人格否定発言を公の場でされた、皇太子様は本当に雅子様を愛し大切に思っておられるのだと感じています。 それをもっとみんな理解してほしいとおもいます。

 さてこれらはともかくも、オランダと日本どこかで深い繋がりがあるのでしょうね。 鎖国時代には公式的には唯一貿易を行い、そして平成の世では、皇太子ご夫妻がご静養に行かれる。 単に目に見える世界だけの出来事には思えません。
Posted by root at 2007年12月29日 09:43


ぽんさん
親子の絆の強さが見える写真ですよね〜。お忙しい中でも、家族の時間を大切にされているのが、よくわかると思います。
Posted by ニコラ at 2007年12月31日 08:00


rootさま
オランダの王室と日本の皇室・・・。似ているようで違うのですよね。オランダの王室のかたがたは、とても人間的だと思います。堅物なベアトリクス女王ですら、オーマの顔になると・・・笑みが絶えませんからね!

オランダの皇太子妃の人気は、かなりのものです。それを大きな懐で受け入れている皇太子、および王室メンバー。でも結婚の時には、父親の疑いが原因で、招待されなかった経緯もあります。でもそれを今でも思い出して言うのは・・・、私くらい!?(^^;;

日本は「伝統」という名に縛られている気がします。昭和天皇が人間宣言をされたように、精神的な大改革が必要かもしれませんね。そうすると、もっと身近に感じるかも。
Posted by ニコラ at 2007年12月31日 08:09


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