2007年10月26日

結婚式・・・1



昨日はとても長い1日でした。なぜなら、市内に住む友人の結婚式があったからです。今日もその疲れが・・・残ってます。(爆)
(若くない証拠だわ・・・)

オランダで結婚式に参加をするのは、今回が初めて。(^^;;
自分の結婚式の記憶もだいぶ薄れてきているので(汗)、とてもよい経験となりました。またさっちゃん・みーちゃんにとっても、とてもよい経験になったようです。

まずオランダの結婚式は、日本とはかなり違います。
「こちら」にて投稿したとおりです。

二人はかなり前から結婚の申請をしていたようですが、9月に許可が下りました。そして2007年10月24日に結婚の運びとなりました。

昨日の式の間に知ったユトレヒトならではの結婚式事情。
1.1年365日、24時間いつでも、結婚することが出来る
2.自分たちが希望するところで、式を挙げられる

つまりは・・・大晦日から元旦にかけて、自分の庭でも結婚が出来る・・・ってことです。その希望にあわせて、執行人が移動するそうです。
こんなことが出来るのは、オランダ狭しといえどもユトレヒトだけ!


ですが、昨日の式は市役所の「結婚の間」とも言うところでした。小さな博物館のような感じの部屋でした。昨日使った部屋のほかに、もう一部屋、大きいものがあるそうです。
(私が結婚したときと、市役所の内部が変わっていて、違う部屋になってました〜)

そしてこの方が式を取り持つ方。
bruiloft1.jpg
結婚をさせる権利を持つ方です。この方の式の進行により、お二人の希望の内容での式になります。

昨日はオランダ語のみでの進行となりました。新婦のご家族は、日本語のほかはそれほど良く分からないとのことで、英語での式にするメリットがないとの判断でした。そのため、私がご家族のそばに座り、この執行人の言う内容を通訳をしました。(^^;;

お母様はこの執行人の言うことが、とても心に響いたようです。特にオランダでは「正式な同居」が認められている国です。にもかかわらず、「結婚」と言う手段を選んだには・・・、愛とは・・・などと言う部分は、日本ではなかなか耳に出来ない部分ですからね。

それでも全てが、「法律で定める範囲で」と言うことなので、また驚きでした。

一通りこの執行人が話をすると、一番重要な部分が始まります。「法律にのっとり」全てが行われる部分です。

まず二人が手を結び、「お互いを法律に定める妻・夫として、相手を認めますか」と言う問いに答えます。その答えが「Yes」であれば、指輪の交換となります。
(これも、本人たちがすると言えば・・・ですが)

その後、それを書類にします。つまりは、xx年xx月xx日、どこそかで、だれとだれが結婚しました〜と書かれている書類にサインをするわけです。

まずは本人たち。
bruiloft2.jpg

その後・・・「証人たち」もサインをします。
(一人は新婦側、もう一人は新郎側からです。)
bruiloft3.jpg

その後執行人がその書類にサインをし・・・
bruiloft7.jpg

式は終わりです。

サインをした書類は、1通はユトレヒトに留まり、もう1通は別の場所に保管されるとのこと。ユトレヒトに残っている書類がなくなってしまった場合でも、二人が結婚していることが証明できるようにとのことです。

そして最後に、この書類の代わりに「結婚の本」を言うものをもらいます。実際には購入をするのですが(^^;;、当人たちの名前、結婚した日付、執行人の名前などが書かれています。

最後に記念撮影!
bruiloft4.jpg

この後、日本の披露宴に当たるような「パーティータイム」が始まります!!

 
posted by ニコラ at 04:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
日本にもこんな制度があったら、良いのに。こうして、厳粛に見守られていると、がんばろうと言う気持ちにもなりますよね。
Posted by ぽん at 2007年10月27日 07:27


ぽんさん
日本は紙を提出して、受理されればそれでOKですからね。だから、自分たちで式や披露宴に多額を使うのでしょうね。その辺はオランダはちょっと違いますね。
Posted by ニコラ at 2007年10月28日 08:46


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