2007年06月11日

突然の停電



日本にまだ住んでいた時、ブレーカーが落ちた!とか以外での停電は、今考えると・・・「たまにあったかな?」と言うくらいしか経験をしたことがないと思います。

オランダに来てびっくりしたのは、ブレーカーはめったに落ちない!?

そもそもブレーカーと言うものも、形が違うんですよね。日本のものは、本当に「落ちる」けれど、オランダのはヒューズが飛ぶ感じ。

電球みたいなものが、ブレーカーに刺さっています。(廻して入っているんだけど・・・)

我が家のような「家族用住居」であれば、1階部分には電気を使うものが多くある場合が多いでしょう。その場合は、その電球みたいなものの容量の大きいものを、入れておくとか・・・?

その電球ものみたいなものの下に、日本の実際のブレーカーのようなものがあった気がしますね〜。もう電気のメーターの検査をする時期なので、今度しっかり見てみますが・・・。

さてさて、実は昨日・・・私が住む通り一帯・・・ここの通りとその横道の通りとが・・・

夜の10時半ごろ?に突然の停電に襲われました!!!

普段でも、1秒2秒程度の停電はあり、テレビは頑張ってついているけれど、部屋の電気はチカチカしたり・・・、というのは良くあります。

そんな状況はよくないので、パソコンには「充電器」を備えています。

昨日は突然部屋が真っ暗になり、その充電器がピーピーと言い出し、戻る気配は全くなし!!いつもと同じ電気使用量のはずだけれど、ブレーカーが落ちたのかと、いろんな部屋を回って電気をつけようとするけれど、全く点かず。

ベランダに出てみたら、同じ事しているご近所様がたくさん!(^^;;

「停電!?うちもなのよ!!どうしたのかしらね!」

でも家の目の前に建っているマンションは、電気がこうこうと点いています!!!

慌てて五右衛門に携帯から電話をしました。「何で携帯からなの??」と驚く五右衛門に、停電していることを伝え、復旧の見込みがインターネットに出ているか・・・エネルギー会社のHPには、そういうインフォメーションが出るので・・・それを調べてもらうことに。

いつごろ復旧と言うのは書いていなかったけれど、停電が起きていることは会社側にも分かっているので、そのうちつながるだろうと。

それを聞いてから、お隣さんへ。何せ90歳のおじいちゃんが一人で住んでいるので、不安だろうと。

そうしたら、電気の階段用の自動椅子がピーピーと鳴っていました。でも、どこから鳴っているのか、ご本人は分からずちょっとパニック気味。なので五右衛門に教えてもらったことを伝えて、少しは落ち着いてもらいました。やっぱりこれくらいの年齢になると、突然のことには弱い様子です。私もそうなるのかな・・・?(^^;;

暫く話をしてから、家に戻りましたが・・・することがない!!(爆)

何もすることがないから、本を読もうと思っても、電気が点かない。唯一の光は、「ろうそく」〜〜。見た目はロマンチックだけど、一人でろうそく点けてたってね〜。(^^;;
それに本を読むほど明るくない。

じゃ〜、久しぶりにテレビでもこの時間に見ようか・・・と思っても、停電だからテレビはつかない。

じゃ〜小さな音でピアノの練習でも・・・と思っても、これもデジタルの電子ピアノ。電気が必要。

じゃ〜、パソコン!?たって、充電池は終わってるし・・・。

ホント、夜の停電の時にすること・・・ないんですよん!!!

仕方なく・・・さっちゃん・みーちゃんの「解けない数独」をやっていたけど、ほんと・・・解けない!!!

・・・ってなことをしていたら、12時15分ごろ、「今から帰るよ〜〜」と五右衛門から電話。その数分後、突然に電気復活!!!!

通りの向こうのほうでは、電気復活の喜んで、日本風に言うなら三三七拍子みたいなものをやってたし、突然モーターが動き出して、水が流れるようになったから、水槽の金魚2匹は驚いて飛び上がったし・・・。
狂った時計を合わせるのに、必死になっていたら五右衛門が帰ってきて、「どこが停電なの!?」とか言い出すし!

いや〜、散々な2時間あまりでした。

こんな停電は、オランダで初めて経験したけれど、停電の時にすること・・・考えておいたほうが良いかも!

 


posted by ニコラ at 03:43 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
停電大変だったようですね。 お疲れさまでした。

電気にたよりっぱなしの生活には違いないでしょうから、大変ですね。原因はなにだったのでしょうね。

日本では少なくともある程度の都市部であれば停電は滅多にないのではないかなとおもいます。 しかし、数年前こちらに引っ越してきてしばらくはほんの極短い間ですが停電を経験し、「停電ってまだ有るんだ」と思いました。ウン十年まえの子供の頃は当たり前のようにあり大きな非常用ろうそくも常備していたものでした。

ところで、ブレーカー(フューズ)の様子が日本と違うようですね。興味あります。 またの機会に写真とかお願いします。
Posted by root at 2007年06月10日 22:40


以前、海外で6時間ほどの停電にあいました。 ロウソクはあったのですが、我が家は誰も煙草を吸わず、気がつけば、マッチもライターもなく・・・。 キッチンは、電磁調理器で、ガスもなく・・・。 暗闇・・・夕食も、たまに通る車のヘッドライトの明かりの中、冷たいもので。 マッチぐらいは、必要ですね〜。
Posted by Conejo at 2007年06月11日 07:25


我が家も停電になると、やる事全てを失う感じです。
こう言う時に備えての緊急準備とかもしていないし・・・
サバイバル出来ない状態です★(大汗)
私だったら、ひたすら寝てしまいそうです〜☆
Posted by pineapple at 2007年06月11日 13:44


rootさま
確かに私が子供の頃も、台風が来た!とかで、電柱が倒れての停電とかありましたよね〜。でもここのところは、ないような気がしていました。
がオランダでは、1・2秒の停電はよくあるのです。停電とは言わないのかな?(笑)
でも今回の前ぶりなし・・・その数秒の停電なしに・・・、大きな音を立てての停電。驚きましたね。
ブレーカー関係の写真はアップしました。どうでしょうか・・・?
Posted by ニコラ at 2007年06月11日 19:02


Conejoさま
オランダの家の湯沸かし器の点灯には、マッチかチャッカマンが必要だし、オーブンにも必要なので、どちらかはあると思います。我が家も喫煙者はいませんが、チャッカマンがちゃんとあります〜。
おまけに、オランダの家では、冬はキャンドルを楽しみますからね〜。
日本では木造だから、キャンドルの光を楽しむことはしませんけれど。だから日本人家庭だと、もしかしたらマッチやチャッカマン・・・ない可能性もあるのですね。
でも海外での6時間の停電。不安ですよね。
Posted by ニコラ at 2007年06月11日 19:07


pineappleさま
五右衛門に電話をしたときに、「じゃ〜、寝なよ!」って言われたんです〜。で、寝ようとしたんですが、いつ電気が戻って来るか気が気じゃなくて・・・寝れませんでした!(爆)
Posted by ニコラ at 2007年06月11日 19:08


オランダの我が家の湯沸しは、毎日タイマーをまわしてつける電気で沸かすもの・・・さらにレンジもオーブンも、マッチもチャッカマンも不要なタイプ・・・。 なので、気をつけて、マッチ常備してます♪ ロウソクも、冬に買ったものが、大量。 もう、いつでも来い!状態です♪
Posted by Conejo at 2007年06月11日 19:25


Conejoさま
いいですね〜、マッチやチャッカマンが不要なオーブンにガス台!
でもそうすると、本当に気をつけてマッチを買っておかないと、危ないですよね。
Posted by ニコラ at 2007年06月16日 18:26


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