2007年06月08日

Museumkaart ミュージアムカード



オランダ国内に、どれだけの博物館があるのかは定かではないのですが、400以上もの博物館に、タダ、もしくは割引価格で入れるカードがあります。

私がオランダに来た1997年の時には、写真付きで、オランダ国鉄の割引カードとセットになっていたのですが、いつの頃からか・・・別々になったようです。

五右衛門は仕事で必要なので、電車の割引カードは更新していましたが、博物館のカードはさっちゃん・みーちゃんが生まれて、博物館にはまだ小さすぎて行かれない・・・とのことで、更新をやめていました。

ところが、さっちゃんがグループ4にいた時(昨年の4・5月ごろの話だと思いますが)、クラスで市内にある「鉄道博物館」に行きました。

ユトレヒトと言う場所柄、交通の要です。現在もオランダ国鉄の本社は、ユトレヒト中央駅の横にあります。何か問題が起きると、取材人たちはこぞって・・・ユトレヒトまでやってくる次第です。

そんなこともあってか、ユトレヒトにはオランダの鉄道の歴史・現在の鉄道の状況などを展示してある博物館があるわけです。

そしてさっちゃんがとっても楽しんだこの博物館に・・・


夏休みの間に行こうとなり、その下調べをしていた時に鶴の一声!?
(行った時の記事は「こちら」

「これからは頻繁に行かれるように、博物館のカードを作ろうよ!」

確かにここの入場料だけで見ても、大人は3回、子供は2回行っただけで会費の元が取れてしまう計算です。
(大人年間30ユーロ、25歳以下は15ユーロ。)

おまけにオランダ国内で有効。目玉の行事のある博物館情報なども、小冊子を送ってくれます。

初めて作る時には、事務費を取られますが、年間100ユーロで、家族4人が、好きな時に、好きな博物館に、好きな回数だけ行かれる!!こんな便利なものを逃すわけがありませんよね〜。
museumkaart.jpg

作ったのは8月11日なので、あと2ヶ月ほどで切れてしまいますが、また更新するつもりです。

理由は・・・五右衛門がとある場所にはまっているのです!!

どこに!?・・・は、また明日〜〜!!


博物館カードの公式HPは「こちら」

 


posted by ニコラ at 04:28 | Comment(8) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
こう言うのって、あると便利ですよねぇ〜。
我が家では使いこなせないですが、頻繁に行く様であるのなら、作って正解だと思います☆
五右衛門さんは、どちらにいらしているのかしら??
明日が楽しみっ!!
Posted by pineapple at 2007年06月08日 01:27


こういうカード、日本のいろいろな施設にもたくさん、あれば、うれしいですね。アキバのこういう鉄道博物館は、つぶれちゃったみたいです。一度、行ってみたかったです。娘たちは、興味がありませんでしたが、息子は、好きみたいなので。オランダには、どんな鉄道が走っているのかしら!?
Posted by ぽん at 2007年06月08日 10:49


pineapple さま
実は・・・このカードを作ってから、2回鉄道博物館に行ったきりだったんです。でもって五右衛門が、「もったいない!」と言い出して、このカードが使えるところに行こう!ってことになり・・・。(続く・・・)
フットワークが軽い家族であれば、毎日行っても1年では回りきれないほどの博物館が参加をしているので、有効なカードだと思いますよ!
Posted by ニコラ at 2007年06月08日 18:18


ぽんさん
秋葉の鉄道博物館・・・つぶれてしまったのですか!?残念ですね~。機関車やえもんが展示されていたのに!
日本にも、このようなカードが出来れば、博物館に通う人たちが増えると思うんですよ!リピーターが増えたほうが、1回の入場料を高くするより、収益は上がると思うんだけどな~。
Posted by ニコラ at 2007年06月08日 18:21


 うーんこんなところはよいですね。 日本の用にアメリカナイズされて受益者負担と言われるとなかなかです。 でも受益者負担の真相はどうやら、為政者層への利益集中だったと言わざるを得ず...です

ちなみにカードというところだけが同じで中身は全然違いますが、乗り物に乗るときのプリペイドカードがようやく統一されてきました。 関西圏だと、JRのICOKAをもっていると概ね用が足りるようです。 まあ割引ではありませんがこの手の共通化は進めてほしいものです。

ぽんさんへ
 秋葉の鉄道博物館はつぶれたのですか... 八王子方面への移設かとばかりおもっていました。 旧国鉄時代は資料室も兼ねた私設だったとも聞いた記憶がありますので残念です
Posted by root at 2007年06月09日 11:15


rootさま
やっぱり日本では、このような会員カードはないですよね?私が昔行ったドイツやデンマーク(コペンハーゲンだけですが)、市内専用の旅行者用カードがありました。バスなどの公共機関と、博物館や動物園の入場料が割引とかただになるというものです。ただ有効期間が1日とか、3日とかの制限があったと思うのですが。
日本も海外からの観光客向けに・・・同じ日本人でも使えればもっと良いですが、その様なシステムを作れば、「もっと易しい国」になると思うんですよ。それに、文化の保持にも繋がりますしね。
私もJR関東のなんとかというカードを持っています。2年有効とかですので、現金を持つのがいやなので買いました。(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年06月09日 19:13


ニコラさんのおっしゃる通りですね。 ODAでお金をばらまくだけが脳ではないですね(最近では額を減らした上に、結局自国で吸い上げているので最悪...)。 もっと日本を知ってもらう活動にも使うべきでしょうね。 また、最近ではいろいろな共通割券はでてはいますが地域限定でたいてい期間は数日ですね。 
ところで、アキバの交通博物館(鉄道博物館は間違い失礼しました)、鉄道博物館としてさいたま市で復活するようですよ。
http://www.railway-museum.jp/top.html
Posted by root at 2007年06月10日 00:10


root さま
かなり昔ですが、「日本は外交がヘタ」とか、「自己アピールが出来ない」とか言われていたと思います。日本を知ってもらう方法には、出て行く方法と来てもらう方法があると思います。出て行くのが下手なのであれば、来てもらった人たちに、良い印象・日本を勉強して貰う・・・というのが、手っ取り早いと思うんです。
それでなくても、為替に泣く外国人は多いはず。駅のインフォメーションを多国語にするだけではなく、もう少し別の面も、対応させないと。
何しろ私の周りには、「日本に行きたい!」と言う人がゴロゴロいるので・・・。(^^;;
さいたま市にて復活!がんばって欲しいですね!
Posted by ニコラ at 2007年06月10日 18:06


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