2007年04月13日

赤ちゃんのお風呂



巡回助産婦さんの話の前に、我が家に来てくれた看護婦さんを紹介します〜。(^^;;

全部で4人の看護婦さんのお世話になりました。

一人目・・・5日間
二人目・・・3日間
3人目・・・約3日間
4人目・・・1日

この中で最高だったのが、一人目の看護婦さん。「最初だから、一番印象が強いんでしょ!」って声も聞こえてきそうですが、そんなことは全くないです。五右衛門もものすごく感動していました。そして3人目が最低・・・。

理由は・・・


黄色人種の場合二人目の赤ちゃんは黄疸が出やすいようなので、みーちゃんの時には2月とはいえ、窓際に昼間は寝させていました。それを見て、外の光が体に当たって寝にくいと文句をいい、逆向きにさせました。その結果、みーちゃんは黄疸が強すぎると判断され、再入院。彼女の言動が原因とは思いたくないですが、彼女の知識不足は否定できません。

また彼女はさっちゃんを連れてお散歩に行きましたが、犬の糞の中を歩いてもそのまま・・・。後処理は五右衛門がしたようです。私はみーちゃんの授乳で、病院にいっていたので、後から聞かされました。

また、彼女は朝8時半を過ぎても来ることはないにもかかわらず(仕事は8時から始まる契約)、出勤表には8時から我が家にいたことになっていました。その点を4人目の看護婦さんに指摘をしたのです。そういうことをしても良いのか、また私はそれを認めなければいけないのか・・・。彼女はわからないので、事務所に連絡をして、たった1日の我が家であったにもかかわらず、クレーム処理班になってしまいました。

そんな看護婦さんとは違い一人目の看護婦さんは、オランダ事情をまったく知らない私に、「あんた、馬鹿!?」なんてことを言わないし、態度にも出さずに教えてくれました。逆に日本の出産事情や産後のケアについて、いろいろと質問をされた覚えがあります。

born2.jpg
写真ではあまりわからないかもしれませんが、これは一応制服を着ています。(カーデガンは自前)日本の看護婦さんの写真を見て、「ずいぶん古めかしい格好をしているのね」といった彼女。理由を聞くと、

1.スカートをはいている・・・オランダの看護婦さんは、どこに行ってもズボン
2.帽子をかぶっている・・・実用的ではない(邪魔らしい)ということで、オランダの看護婦さんは、どこに行ってもかぶっていない

・・・ということです。

そして彼女から伝授のバケツ型お風呂の入れ方・・・。

彼女が来ている間、五右衛門は何とか理由をくっつけて、このバケツ型お風呂を避けていました。でも二人目の看護婦さんの命令により(一人目の看護婦さんからの「引継ぎにより」)、五右衛門もしましたよ!

badje1.jpg
これは生後6日目のさっちゃんです〜。
こうしてみると、五右衛門がさっちゃんの首を絞めているように見えますね!(^^;;

でもそんなことはなく・・・あごの下に手を入れて、浮かせている状態です。
badje2.jpg
手の甲を下にした状態で、人差し指と中指の間に、赤ちゃんのあごがくるようにします。すると、赤ちゃんは絶対に沈みません。逆に、ママのお腹の中にいるのと勘違いをして、寝てしまう場合も!

実際みーちゃんは寝てしまって、お風呂から出したら狂ったように泣き出しました・・・。(^^;;


実はオランダには「産湯」がありません。生まれて24時間の間は、お風呂には入れません。それは体についている脂分を取ってしまわないためです。だから・・・
born1.jpg
これは生後1時間くらいのさっちゃんですが、ところどころにまだ血がついています。
そしてご覧のとおり、帽子に靴下付のズボンです〜。

こんな写真を実家にFAXで送りました。(実際に送ったのは五右衛門だけど)家に帰ってから、実家に電話をしたところ、父が大激怒。理由といえば、帽子なんかかぶせて、赤ちゃんの足が出ていない!!ってことです。日本とオランダ・・・全く逆の発想ですね。

日本は・・・赤ちゃんは暑がりだから、少しでも涼しく・・・ってことですよね?だからカルチャーショックを受けた父。でもここはオランダ。オランダのやり方があるんだよ〜・・・っても、なかなか受け入れられないようでした。

さてこのバケツ型のお風呂ですが、体が大きくなってくると、自分でここに座っていられる様になります。そして手足をばたばた自由に動かして、遊び始めます。

badje3.jpg
このバケツ型のお風呂は、結構長いこと使えるので、お勧めですよ!お湯の量も、普通のベビーバスに比べて少ないし、お湯もなかなか冷めません。

なんかこう見ると・・・五右衛門風呂みたい!?


 


posted by ニコラ at 19:13 | Comment(10) | TrackBack(0) | 育児の世界
この記事へのコメント
へぇ〜、お風呂がバケツ式なのですね。なんかちょこんとお風呂に入れて、可愛い!!
アメリカでも新生児は、これでもか??って言うくらい、厚着をさせ、毛布にグルグル巻にします。(笑)
Posted by pineapple at 2007年04月13日 13:59


なるほど〜(また関心・・)
うちはバスタブがないので
”赤ちゃんのお風呂どうするんだろう?”って思っていたんです!
これでまた疑問が解決です!!!

は〜わたしはいい年して世間知らずなので
私は絶対看護婦さんに怒られると思います・・・・(撃沈)
いやだな〜(涙)
Posted by Rietje at 2007年04月13日 16:05


わぁ、バケツ式のお風呂って可愛い。
しかも半透明だから色んな動きが見える(^^)
さっちゃん、生後6日でこんなに豊かな黒髪だったのね。
Posted by エミリア at 2007年04月13日 17:48


pineapple さま
アメリカも厚着なんですね!乾燥している気候だから・・・とか、寒い時期が長いから・・・とか、いろいろ理由がありそうですよね?(でもさすがにハワイではやりそうもないけど・・・)
このバケツ型のお風呂は、さっちゃんが生まれる前に、ヒットになった商品です。使った人たちが、「これはいい!!」と太鼓判を押しているのを、五右衛門がどこかで見つけてきて、我が家でも購入したんですよ。
もう一人予定がおありなら、お一ついかがですか?(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年04月13日 19:21


Rietjeさま
日本でも赤ちゃんはバスタブを汚す可能性があるから・・・ってことで、最初のうちはベビーバスを使いますよね?私の時には・・・たらいだったとか言ってましたけど。(時代がわかる!?)
シャワーしかなくても、ママかパパと一緒にシャワーというのもありですよ!
Posted by ニコラ at 2007年04月13日 19:23


エミリアさん
さっちゃん・みーちゃん共に、「黒い頭が見えるわよ!もう少し!がんばって!!」って言われたんですよ、出てくるときに。
でも・・・さっちゃんの髪の毛はとっても多くて、伸びが速くて、1ヶ月に1回は髪の毛を切っていました。でもみーちゃんは、オランダ人の血が強かったみたいで、カールも出ていたし、髪の毛は伸びないで禿げて行ったし(かなり擦っていたと言うのもあるけれど)・・・全く髪の毛の世話は焼かずに済みました。
さっちゃん・みーちゃんの、ミシュラン人形の状態も・・・毎回よく観察させていただきましたよ~。(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年04月13日 19:27


初めてのお子さんお産で遠く離れた所で一人でとても心細かった事でしょう。 ニコラさんは凄いです何方も知り合いが無くご主人だけでしょう いくら言葉に不自由しないと言えとても大変な事だったと思います。それにしてもお子さんのお風呂とてもユニークですね、あれならば子供が怖がる事も無く安心して入れますね、入れるほう耳を押さえて口に水が入らないようにとか気を使わなく安新ですね、素敵なし写真見せていただき感激です。
Posted by ダルマ at 2007年04月13日 23:58


これ、良いですね〜。以前、日本のテレビでこのバケツみたいなのは、子宮に似ていて、赤ちゃんがとても、リラックスするとやっていたことがあります。
Posted by ぽん at 2007年04月14日 12:12


ダルマさん
こちらではベビーバスの場合、耳は押さえずに、腕の上に首をのせるので、絶対に耳には水が入らない計算です。小さいときはいいのですが、大きくなると・・・かなり重いです。それに比べると、このバケツ式のお風呂は、全く重みを感じません。
Posted by ニコラ at 2007年04月14日 20:05


ぽんさん
そうなんですよ!ベビーバスだと、体が伸びるので不安になるけれど、足や手が何かに触る感覚で、ママのお腹にいるのと間違えるようです。それでみーちゃんは寝たことも・・・。
でもこれは手間がかからず、楽ですよ!
Posted by ニコラ at 2007年04月14日 20:07


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