2007年04月03日

ピーター・インゲへの道は遠し・・・水泳教室・・・1



さっちゃんも、みーちゃんも水泳教室から足を洗って・・・2年以上経つので、すっかり忘れていたオランダならでは!の水泳教室についての投稿です〜。

先ず二人が始めた時点では、「4歳から」という事で、水泳教室に行く事ができました。とはいえ・・・そのときも今も変わらないのが、なが〜〜〜〜〜〜いウェイティングリスト。登録をしてから早くて半年、まぁ〜気長に1年くらいは待たないと、順番が回ってこないようです。(現在はプールや、主宰している水泳教室によって、4歳半とか5歳とかになっているようです。)

さてさて、水泳教室で必要な肝心のプール。市営と民間とあるようです。

私達が選んだところは市営でした。たまたま五右衛門の仕事場に近いこと、つまりは自宅にも近いところだったから・・・というのが1番目の理由。

そして2番目の理由は、「夏期講習会」があったからでした。

6週間の夏休みを利用して、最初の2週間と最後の1週間に、夏期講習会をそのプールではやっていました。どんなところか見に行ったところ、丁度その日は点検とやらでだ〜〜〜れもいなく、その講習会の用紙を貰って帰りました。

そして仕事場でその話になり・・・


当時はまだMさんという女性がいました。当時は女の子二人のママで、年齢もさっちゃん・みーちゃんと同じという事もあり、結構相談役にもなってもらっていました。何せ知らないオランダ事情は、今よりたくさんありましたから。(汗)

そしてこの水泳教室もそのひとつ。「どこのプールに通わせるの?」って話から、水泳教室の実態を知り、仕事場近くのプールに行ったら夏期講習会があるので、それに参加させる事にしたの〜・・・ってことで、Mさんはも〜〜〜びっくり!

プールの場所も知らなかったのに(爆)、講習会の予約までしていたんですからね!

一方のMさんは、上の子の誕生日が7月で、その直前に登録をしたそうですが、そのプールは夏期講習会などはやらないために、延々と待たされました。だから余計に、びっくりしていたのかもしれません。

夏休みが始まり、2週間目に始まる講習会に行きました。(丁度まだ空きがあった!!)

朝8時半から12時半での4時間。すごい!と思いました!?

でもですね〜、実際に泳いでいるのは、3時間です〜。やはり子供の体力も考えて、1時間やっては15分は休み、そのうち1回は30分の休憩を取って、おやつタイム!

最初の15分と終わりの15分は、親も見ることが出来ます。お別れが出来ずに泣き騒ぐ子もいれば、家族のことなんか目にない子もいます。(^^;;

その間に、どんな感じに子供達ができるようになっていくのか・・・ちゃんと親もチェック!出来るわけですよ〜。

行き始めた時には、水が怖かったさっちゃん。その前に何回かプールに行って、プールにも慣れさせたし、水とも遊ばせたけれど、やっぱり基本的には水が怖かった模様です。

zwemles1.jpg

でもそれはさっちゃんだけではなく、ほかの子も一緒。そんな最初の一歩を踏み出すための道具や遊びを通して、子供達は水を怖がらなくなり、水の中に進んで入っていかれるようになります。

最後の金曜日には、浮くための道具・・・円形の長いものは「ソーセージ」との愛称、四角いものは「ブロック」と呼ばれるものを手にして、顔を水につけて、バタ足で少しだけ進めるようになっていました。

水深は70cmくらいのプールですが、子供達にとってはものすごいチャレンジ!やっている最中に怖くなって、立とうとするけれど、パニックに陥っておぼれそうになる子もいました。

それでもコーチが2人ついていたので、しっかりキャッチ!無事生還!そのままママのところになだれ込みました。

でもそのあとは、皆でプールに飛び込みます!パパ・ママ・オーマ・オーパ・おにいちゃん・おねえちゃん・・・家族なら皆参加です!

1時間くらい自由に泳いだあとは、プールに隣接されているレストラン(カフェとも言う)にて、表彰式。

上のレベルの子供達は、この日に試験を受けたりもします。試験に合格すれば、ディプローマを貰います。

ディプローマのない子達は・・・頑張ったね!といういみでのお免状。

zwemles2.jpg

こうして夏期講習会1回目はおしまい〜。


 


posted by ニコラ at 20:31 | Comment(8) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
オランダの大人は、皆、水泳が上手なんでしょうね。子供の内からしっかり、教育されているんですもん。私は、道産子のせいか、やっぱり、水泳が苦手です(プールを使える時間がものすごく、短い)。未だに、ほとんど、泳げません。
Posted by ぽん at 2007年04月03日 12:15


毎年、夏が来ると、冬の間に水泳を習わせておけばよかったと反省しています。
元水泳部の私が教えれば良いのでしょうけど、どうしても辛抱強くないので、ちと難しいぃ〜!!
実は、次男は全く泳げないのですが、怖さ知らずで水に向かって行くんです。(大汗)
見ているこちらの方がドキドキ・・・
心拍数が上がってしまうほど・・・
何時かはしないといけない事なので、先送りしていないでしないといけないですねっ☆
Posted by pineapple at 2007年04月03日 15:29


東京は先週土曜日から桜が満開です。私の職場近くには駅からず〜っと桜並木があるのですが、満開の桜に道が覆われて、「白い天井」といった感じで圧巻でした。そんな桜も今日の雨でそろそろ散り始め。な〜んか寂しいな。
ところでオランダで水泳というと、私はどうしても水没してしまうツバルを思い出してしまいます。オランダも水面上昇は切実な問題になっていると思います。何か情報はありますか?政府が引越しを薦めているとか、何か具体的なこと。
Posted by よね at 2007年04月03日 15:31


ぽんさん
確かに普通の学校では、プールは外ですよね~!私が通っていた学校では、室内プールだったので、4月から10月の水抜きまで、天候に関係なく泳がされました。(涙)
中1=クロール、中2=バック、中3=平泳ぎ、高1=バッタと習い、タイムも競います〜。高1での試験は・・・個人メドレーだった記憶が・・・。
昨年プールに行ったとき、バッタを思い出して泳いで見ましたが・・・手足ばたばた状態でした。もう見るも無惨!?
確かにオランダの人たちは・・・水に対しての恐怖心はないし、立ち泳ぎは出来ますね。でも日本のように、クロール・バックとかという種目では、全員が全員泳げるわけではないと思いますよ。
Posted by ニコラ at 2007年04月03日 19:48


pineappleさま
親の立場では、習い事は教えられないですよね。プールのコーチの子供達も、きちんと水泳教室に通っていましたから。「私が教えると、甘えもあるし、厳しくなるから・・・」って言ってました。(^^;;
仕方のないことだと思いますよ。
そちらでも腕輪はしますよね?それがあれば、まぁ〜水没はしないでしょうから、少しは安心なのでは?
Posted by ニコラ at 2007年04月03日 19:53


よねちゃん
オランダにとって水位上昇は、死活問題です。でも、引越しを進めることは全くしていません。逆に、自然破壊・温暖化を止めるには・・・のほうに、視点を置いています。
それでなくても運河・水路が多く、場所によっては土手が崩壊すると、大惨事になります。そのための土手の管理人もいます。どのような土を使い、どんな配合にすると、強い土手になるのか・・・研究をしているようです。
Posted by ニコラ at 2007年04月03日 19:56


ニコラさんも水泳は、上手なんですね。うらやましいです。うちは、子供も下手です。一番下のランクにいつも、います。次女においては、授業そっちのけで、ただ、ぷかぷか水の上に浮いているだけです。長女、次女、どちらのクラスにも仮病なのか、本物の病気なのかで、プール授業に参加する子供は、とても、少ないです。半数が見学って日もあるくらいです。大体、1年間にプール授業は、8日予定の5日実施と感じでした。
Posted by ぽん at 2007年04月04日 22:20


ぽんさん
小さいとき体が弱く、水泳教室に通わされていたのですが、泳ぐのはとても嫌いで、まったく身につきませんでした。(^^;;
試験のたびに上に上がれず、母はかなりやきもきしたのでは?
でも中学からは、もう義務で泳がないと、3ももらえず、2になると聞き(5段階評価で)、あわてた口です。(爆)
年間5回のプールなら、喜んでやるけどな~。5ヶ月だと・・・やはりやる気は薄れます・・・。
Posted by ニコラ at 2007年04月05日 21:23


コメントを書く
お名前 (name):

ホームページアドレス (website / blog):

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック