2007年04月27日

ピアノがやってきた!



クリスマスの飾りつけのときに、古いピアノの写真を撮り、ただであげます〜と広告を出したら、直ぐに貰い手が見つかった投稿を覚えてますか?(「こちら」が該当記事)

そのピアノがあった場所はぽっかり穴が開き、心の中にも穴が開き、どうしたものかと思っていたら、五右衛門からの思わぬ提案。

それは・・・


さっちゃんと、みーちゃんと・・・二人にってことで、ピアノを買おうよ!でも本当のピアノは高すぎるから(輸送に引越しに調律と言う問題もあって)、電子ピアノをね!

えぇ〜〜〜〜!!!??!?!?!

電子ピアノでも買うの!!


我が家は広告をもらえるように、玄関のポストには何のシールも張っていません。(意味が分からない人は、「こちら」を参照)

そしてちょうどクリスマス以降、ユトレヒトから車で30分くらいの場所にあるピアノ屋さんの広告が入り始めたのでした。それを見て五右衛門は、「これくらいなら買えるかな・・・?」と思い始めたようです。

ピアノの練習などの音楽は、子供の教育には良い影響を与えると信じている五右衛門なので、どうしても音楽の練習をさせたかったのですが、学校でやっていた縦笛のクラス(バロック用の笛をやりました。)も先生が忙しくなりすぎ、中止になりました。その後は別の先生が来ているようですが、値段は高くなり、学校の時間の後ということで、我が家では続けませんでした。

が・・・どうしても音楽を!というので、私も弾けるピアノを・・・と決めたようです。

お店に行ってびっくり!物凄い数のグランドピアノ!!古いものもあれば、青いものやなんか面白いもの・・・目移りするほどでした。でもこの手のピアノは買えないので(^^;;、電子ピアノのコーナーへ。

これもたくさん種類がありびっくり!目をつけていたものを見せてもらい、ほかのものと比較。お店の人は、どうも別のタイプを売りたいようで・・・

「この値段でなら、こっちのほうが品質はいいですよ〜」と誘ってきます。でもそれは必要のない機能もあった上に、色が気に入らなかったので、それを伝えると・・・

「こげ茶もありますよ。おまけに、こげ茶ならこれより安い値段に出来ますよ。でも2ヶ月の猶予をください」・・・とのこと。

別に急ぐ買い物でもないし、それを受けました。

それが1月の末。つまり猶予は3月の末。

それが3月20日を過ぎても電話はなし・・・。不安になる五右衛門と私。

そうしたら電話がありましたよ!!「入荷しましたよ〜」。

いついつのか問題でしたが、さっちゃん・みーちゃんが学校に行っている間に取りに行くことに。それが正解!まぁ〜でかい!!!

何でここまででかい!?というくらいデカイ!!

箱を開けてみて納得・・・。発泡スチロールで、ピアノを箱の中で浮かせてあるんですよ!だから衝撃にも強いんですね!

そのピアノの組み立て・・・、「お茶の子さいさいですよ!」と言われたのですが、絶対にそうは行かないのは目に見えていました。そして案の定・・・。

開いていないといけない穴が詰まっていたり(ボーリングの機械が必要でした・・・)、ねじを入れる穴がゴムで保護されていたりして(でも原因が分からず、また解体したり・・・)、まぁ〜組み立てには時間がかかりました。(涙)
piano.jpg

それでも何とか組み立てられ、今はさっちゃん・みーちゃんが毎日練習をしています。

オランダでは一番人気のある方法ですよ・・・と進められた教本を使っています。1日15分だけ、2種類の曲の練習です。

とても楽しんでやっているので、もう少し上手になって私には手が追えなくなったら・・・先生に来てもらうことにします。(^^;;

 


posted by ニコラ at 04:58 | Comment(14) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
わ〜、素敵!!でも、自分で組み立てるって考えたことがなかったので、新鮮に感じました。オランダでは、アップライトピアノよりグランドピアノの方が人気があるのかしら!?先生がママって言うのも良いですね。私は、10数年、習っていたものの、もう、1曲も弾けません(苦笑)。
Posted by ぽん at 2007年04月26日 22:14


ピヤのを買ったのですか、子供にも教えられるし良い事ですね でも長年練習をしていないので大変でしょう、これから練習をして色々と昔のように子供と一緒に引ければ又楽しいでしょう 優しくお子さんに教えてくださいね。
Posted by ダルマ at 2007年04月27日 07:34


音楽って意外にも生活していく上で、必要な気がします☆
やはり女の子ですね〜☆ 長男にもピアノ習わせましたが、全然やる気なかったですから・・・(大汗)
Posted by pineapple at 2007年04月27日 13:57


待望の電子ピアノが届いてよかったですね〜♪
五右衛門さま、懸命に組み立ててますね。
ニコラ先生ならお嬢ちゃまたちの上達もきっと早いと
思いますよ。うちの娘はヤマハ音楽教室ですが
そろそろピアノの個人レッスンに…と思い
情報を集めたのですが、個人レッスンは高いっすね〜(泣)
Posted by エミリア at 2007年04月27日 14:05


最近TVドラマの「のだめカンタービレ」とか今上映中の映画「神童」などでクラッシック音楽が、特にピアノがブームになりそうです。
それらの音楽のピアノを担当した若いピアニストの演奏を聴く機会がありすっかり虜になってしました。今日はその映画「神童」を観て来ました。専門家になるのは大変な事ですが、楽器が弾けると言う事は
楽しく心を豊かにしてくれ様な気がします。私も触発されて又ボツボツ
と呆け防止の為にもと毎日触る事にしました。
さっちゃん!みいちゃん!楽しみながら練習してね!良かったですね!
Posted by ケイコ at 2007年04月27日 14:28


ぽんさん
私も「ピアノを組み立てる」と言う発想がなかったので、お店でその話を聞いてびっくりしたんですよ。(^^;;
「この形で家に持って帰るのでは?」と聞いてしまいました。「いえ、箱に入っているので・・・」の説明に目が点になりました。
でもデジタルだから、キーボードの大きなもの・・・って感覚のようです。

私も10年くらいは習ったのですが、やさしいものしかもう弾けません~~。(汗)
Posted by ニコラ at 2007年04月27日 16:13


ダルマさん
二人の夢は・・・来年の「音楽の夕べ」(学校で毎年行われる)で、連弾をすることのようです。(^^;;
夢は大きく!だけれど、「丸い手」が出来なくてね・・・。苦労してます。
Posted by ニコラ at 2007年04月27日 16:14


pineapple さま
有名な音楽家は、皆男性なんですよね~。有名シェフと一緒で。
何でなんでしょうね~。
だけれど、お稽古事としては、男の子はやる気がない・・・不思議な関係ですね。(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年04月27日 16:16


エミリアさん
いや〜、五右衛門はこの日は突っ走りましたよ!私は、二人の前で、組み立てるところを見せて、写真も撮って・・・と、計画を立てていたのに、「ほら、箱開けなきゃ!」とか、「ほれ、ボーリングの機械は!?」とかどんどん指示が来て、ちょっと切れたんですよ・・・。「写真を撮らせてよ!」って。
被写体になることが少ない五右衛門なので、ちょっとは嫌がりましたが(^^;;、何とか1枚は成功しました!
おじょーたちは、夢は大きいですが、なかなか・・・。でも練習は嫌がらずに出来るような教本なので、とても楽しんでやっています。まぁ〜それが救いでしょうか?(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年04月27日 16:19


ケイコさま
確かに音楽のある生活は、ゆとりが出来ると思います。車の中でのラジオは、私や五右衛門の趣味でクラシック音楽の放送局です。(1つしかないんですが・・・)
そのためか、おじょーたちもいわゆる若者が好む音楽を聴くと、耳を押さえるほどです。
また何回も流れてきている音楽は、かなり覚えてきているし、「ヨハン!」「ルートビッヒ!」と言うのは、もう完全に覚えています。
(バッハとベートーベンのことです~)
そのうちに二人の曲が弾けるようになったら、もっと親しみがもてると思います~。
Posted by ニコラ at 2007年04月27日 16:24


ピアノゲットおめでとうございます!
それにつけても、あながあいてないとか日本では信じられませんね。クレームの嵐は間違いなく、下手をすると新聞ネタになって、良いか悪いかはともかく無料CMを出すことが出来るかもしれません(爆)
でも、ちゃんと組み立てらえれた五右衛門とーちゃんに拍手です。 それにつけてもさっちゃん、みーちゃんにはサプライズのプレゼントになったことでしょうね。
ちなみに、日本ではキーボード部分だけみたいなものでいろいろな音がですものをシンセサイザーという名前で売っていますね。もちろん見た目はアップライトピアノなどとそっくりにタイプもあるようですね。
Posted by root at 2007年04月28日 00:37


rootさま
高い買い物ですが、二人が楽しんで練習をしてくれているので、まぁ〜良かったと思います。7・8種類の音にも出来るので、私も易しいバッハなどは、オルガンの音で弾いたりしてます。(^^;;
すると気分だけは・・・オルガニスト!?
組み立て時のハプニングは毎回なので、今更びっくりはしません。(えばってどーする!)確かに日本では考えられない状態での、セールスですよね。品質管理・出荷時の管理は・・・やはり日本よりお粗末です。
Posted by ニコラ at 2007年04月28日 19:53


子供さん喜ばれているようでよかったですね
ちょっぴりシンセサイザみたいにもなっているのですね。 バッハは易しいのですか? バッハ=バロック=ハープシコード(ピアノの原型?)という連想(正しくないかもしれませんが)になる私ですが、オルガンの音になるとどんな感じなんでしょうね。
Posted by root at 2007年04月29日 00:55


rootさま
私が持っている教本は、バッハでも初心者用に編集してあるものです。でも、もともとがハープシコードとかパイプオルガン用に作曲されているものだから、そのような音に変えて弾くと・・・なんだか自分も上手になったような気になるだけです~。(^^;;
パイプオルガンの音に変えると、ピアノでは出来ない「長音」が可能になります。つまりは・・・一度叩いただけでも、数秒余韻が残る・・・ってかんじでしょうか。なので、音と音が重なり合うんですよね。それがなんとなく、上手になった気にさせるというか、教会のパイプオルガンの世界に引き込まれるというか・・・、まぁ〜単純なんです。(^^;;
Posted by ニコラ at 2007年04月29日 18:15


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