その後の情報として、何があったのかは聞き逃してしまったのかもしれませんが、市民の怒りも収まった模様で、週末には何の暴動もなかったとのことです。
これを受けて、この地区への立ち入り制限は解除され、バリケードも撤去されました。昨日の月曜日の午後の事です。
それでもこの地区へのパトロールはまだまだ解除されない模様です。サイレンは鳴らさないパトカーや、騎馬警官なども今まで以上にうろつく事になるのでしょうが(うろつく・・・たって、仕事なんだけど・・・)、一応これで、平穏な日々に戻れそうな気配です。
ちょっと安心しました〜。
警察のパトロールは、いざという時の警戒体制なのでは??
取り合えず、一安心ですね☆
確かにパトロールだけに警戒が減ったのは、住民の方々にとってもよい事だと思います。介護を受けられないご老人が出るほど、非人間的なことはないですからね。
これから1日ずつ、パトロールの間隔や回数も減っていくのでしょうね。
ひとまずちょっとは安心できます。
先日、セリエAの試合で警官に死亡者がでるなど最近はヨーロッパも少し物騒になりましたね。 まあ、普段の生活圏内では危険な目にあうことは無いでしょうが。
まあ、危なそうな所には行かないようにして下さい。
帆船ショーだとロッテルダムかも?
昨年開催されたのが、ロッテルダムだったので・・・。でもうろ覚えです。(^^;;
確かに最近は、警護に当たる警官も大変だと思います。特にサッカー関係などは。こちらの娯楽はサッカーがメインでしたから、日ごろの憂さを晴らしにサッカーを見に行っていたわけですよね。そして負けると・・・まぁ〜毎回とは言いませんが、オランダで言えばAjax対ファイヤーノールトのサポーター達のように、警察のお世話になる場合が多くなります。まぁ〜そういう憂さ晴らしの目的で、サッカー観戦に行っていると言われた事もありますが。
昨日は地元のテレビ番組を五右衛門が見ていて、荒れていた夜の映像を放送していましたが、確かに・・・凄かったです。
昼間は落ち着いていたのに。