2007年02月14日

やっと組閣終了



今朝の我が家の新聞の一面は・・・
kabinet4.jpg
入閣した閣僚達の顔写真が載っていました。

上の段左3人・・・左から
バルケネンデ首相(CDA・・・キリスト教民主)
ボス財務大臣(PvdA・・・労働党)
ラウフット青少年・家庭関連大臣(CU・・・キリスト教連盟)

この3人が下院での党代表で、1月からのネゴシエーションもしていたわけです。

党が違えば意見はかなり違います。その差を埋めるために、どこかの隠れ家で、ひっそりと密会のはずが、情報収集力のある報道関係者たちには、翌日なんかに場所を突き止められたりしていました。

1月からの連日の密会で、組閣に関する協定を結び(お互いにかなりの譲歩もあった模様ですが)、組閣への下準備が整い、どの党がどの省を受け持つかへと段階は移り、そして昨日の夜?でしょうか、大臣達の名前が発表になりました。


 CDA(キリスト教民主党):内務、社会、経済、厚生福祉スポーツ、外務、司法、交通水道、農業
PvdA(労働党):財務、開発 、国務、教育、環境、移民関係
CU(キリスト教連盟):国防、青少年と家庭

・・・とご覧になれば、CDAが美味しいところだけもって行き、PvdAはくじ運悪かった!?というのは直ぐ分かりますね。

フェルドンク女史の後を引き継いだのは、エラ・フォーゲラー女史。写真では下の段の左から3番目。なんだかフェルドンク女史に・・・似ている!?


大臣の発表とともに、次官達も発表になりました。(オランダ語ではStaatssecretarisと呼ばれる役職です)この人たちは、組閣のたびに大臣とペアーで任命されます。が、大臣の所属している党と同じ党出身かは・・・その省によるようです。


11月22日の選挙から、約3ヶ月してやっと組閣が終わり、ベアトリクス女王からの任命式が終われば、バルケネンデ第4次内閣が正式に発足です。


何もなければ、このまま4年間は続行のはず。果たしてどうなるでしょうか!?



 


posted by ニコラ at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
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