2006年12月28日

クリスマス前の事件・・・その1



それは金曜日の夜8時過ぎ。さっちゃん・みーちゃんはベットに入り、私はパソコンで休み前の仕事をしていたら・・・子供部屋のドアが開いたり閉まったりした上に、足音もパタパタと聞こえた。

何をしているんだか・・・?お腹でも痛くなって、トレイかな・・・?と思ったけれど、そのまま作業を続けていたら・・・

とある音と共にさっちゃんの叫び声が・・・。

「みーちゃんが戻した!!」


なぜ!?

夕飯には冬の名物料理でも紹介している「エルテンスープ」を食べ、食後もお腹痛いとか、気分が悪いと言うことはなく、みーちゃんの好きな「Floris」(フローリス)のDVDも一話分を見た。

なのに、なぜ・・・?

その疑問はあっさりと簡単に解き明かされた・・・。なぜなら、


私があげていないとある物が異物として出てきたから。

ベットに行く前には、歯磨きをしてトイレに行って、五右衛門にチューをしてからですから、そんなものがお腹に入っているとは、思っても見ませんでした。

フィンランド・ドイツ・フランスにもあることは確認している「黒いもの」です。オランダ語でドロッピェというもので、子供達と言わず、大人も大好き。

ただ・・・食べなれないと超不味い物で、私も最初は食べられませんでした。でも今は大丈夫!

そしてこれは、喉が痛いときになめていると、痛みが緩和されるといわれ、風邪をひいて咳でどうしても寝付けないときに、半分に切ったものをあげたこともあります。ただし、「ほっぺの横にはべりつけておくこと」と注意も一緒に。

まぁ〜咳をしていれば、起きている時間も長くなるので、解けるとは思うけれど、咳をしている間に、のどのほうに入ってしまったら・・・とても危険ですからね。

しかし二人は・・・、実は数週間前に、そのドロッピェが入っている入れ物を開けて、何の気なしに・・・

「あれ、これ減ってるね!?」と私は言っていたのでした。しかし全く気にせずいたら、ドロッピェは減り続けていたようで、金曜日に見たら半分にまでなっていました!!!

これが初めてあれば五右衛門もそれ程怒らなかったと思いますが、お菓子の盗み食いは今回で4回目か5回目。今までに何回も同じことを話して聞かせ、週末の紅茶の時間にのみ甘いものを食べる・・・という明確なルールも決めました。

しかし友達達は毎日お菓子を食べているようで、二人とも食べたいと言ってくることもあります。私も食べたい時もあります。が・・・今日は学校に行ったひだから、皆で我慢と言っていました。

NOと言われるのが嫌なのか、私達の目のとどかにところでのスリルが楽しいのか・・・理由は分かりませんが、歯磨きをした後のベットの中での盗み食い。

今までも、「何でたった二人で、歯磨きとトイレに30分も時間が掛かるのか・・・?」と何回も問いただしていたことがありました。みーちゃんが水遊びをしていたことは知っていました。でも、歯磨きを理由に台所に行き、そこにおいてあるドロッピェを取って寝室に行き、枕の下に隠して、それから本格的に歯磨きをしていたとは、五右衛門も私も想像をしていませんでした。

今回のことで、さっちゃん・みーちゃんのお誕生日会は無しと決定。週末のお菓子も学校へのクッキーもなく、実質的には「砂糖抜き」の生活、および友達との約束も出来ず楽しみを奪うこととなりました。

またさっちゃんは貰っていた1週間に1ユーロのお小遣いも無し。そのお金でお菓子を買うことはしていなかったけれど、これも罰。

なので当然サンタクロースは来ませんでした。しかし25日当日は何も言いませんでした。しかし夕方になって・・・五右衛門が何気なく聞いたところ、

みーちゃん:サンタクロースは居ないから
さっちゃん:盗み食いをしたから

五右衛門も慌てる!?みーちゃんの答え。(苦笑)

でもたじろぐことなく(?)いい方向へ持っていくために、とある提案。まぁ〜これはシンタクラースの時にも実行して、有効だったので、今回も・・・と言うのは目に見えているけれど・・・

Kerst16.jpg
こうしてクリスマスの歌を歌いました。(「ジングルベル」のオランダ語バージョンを歌いました〜)

お陰で、サンタクロースも許してくれたようで、翌朝には・・・1日遅れでプレゼントが配達されました〜。


注)ドロッピェが注文出来るサイト

色々な形・味があるのが分かると思います。説明はオランダ語だけど、何故か値段はアメリカドル!?








posted by ニコラ at 06:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
クリスマスを前にお子さん達が大変な事になりましたね。何処の子供さんもそのような事はしますよ、私のところでは息子の孫なので怒れば嫁に嫌な顔押されるので怒れません、 でも貴方のところでは五右衛門さんが協力してお子さんの話を聞かせてよい事悪い事を教えるのでとてもよいと思います。でも一日遅れてクリスマスの贈り物が届き喜んだ事でしょう。 私も娘にしたことがあります 何処の親でもする事は同じですね、そのようにしてお子さんは成長してよい子になります。これからも頑張ってね。
Posted by ダルマ at 2006年12月28日 00:16


クリスマスの前日にオイタが発見されたとは、ちょっと不味かったですね★ でもそこは、優しいサンタさん、お子さんたちの気持ちが伝わったんでしょうね〜☆
Posted by pineapple at 2006年12月28日 07:02


ダルマさん
お菓子無しの生活・・・二人にとってはかなり辛いようです。五右衛門と私で、クリスマス用のチョコレートを食べても、二人はもらえませんからね。よだれを口から出ないように、上を向いているようですよ。(^^;;
半年位したら・・・解禁になるかもしれませんが、暫くは耐えてもらわないと!
Posted by ニコラ at 2006年12月28日 19:34


pineapple さま
クリスマス前と言うことで、週末はどんよりした雰囲気でした。私が家にいない間に3人で何回も話し合いが持たれたようです。
今日は二人して「日記」を書きました。私が書かせたんですが・・・
今覚えている気持ちを書いておけば、読み直して思い出してくれるかもしれないと思って。
もう二度と嫌ですよ~、こんなのは!
Posted by ニコラ at 2006年12月28日 19:37


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