2006年11月29日

セルフスキャン



先週の水曜日に巨大スーパー「AH XL」がオープンしたことを投稿しました。(その記事は「こちら」

そしてこのスーパーの新しいところは、大きさや内装・配置だけではなく、人件費の節約につながる対策として、「セルフスキャン」を導入しました。前の所で営業をしていたときにも、数年前には実施していました。しかし、ここはオランダ・・・。日本と違いモラルの低下が叫ばれています。半年位して、このセルフスキャンのシステムはなくなってしまいました。

その時に、やってみようかな・・・?と思ってはいたのですが、使っている人も少なく、毎回お店でスキャナーを頼まないといけないので、経験することが出来ませんでした。

が、今回・・・昨日の月曜日・・・初体験して来ました!!


手順として・・・
1.お店に着いたら、「ボーナスカード」をセルフスキャナーの親機の前にかざし、スキャナーを指定してもらう。これは機械が自動でするので、自分で勝手には選べません。
注)ボーナスカードは、このスーパーの会員カードで、商品の割引を受けるには、このカードが必要。この割引を、「ボーナス」という。

2.店内に入り、好きな商品をカート・かごに入れる。
  ほとんどのものにバーコードが付いているので、それをスキャナーで読み取らせる。
  野菜の場合・・・レジでお会計をする人は、野菜をそのまま持っていけば、レジで目方を量って清算するけれど、セルフスキャンの場合は、自分で目方を量り、値段のバーコードのシールを貼る。1個単位で買う場合も、グラムで買う場合も同じ。
  肉やパンなど(私が気が付いた範囲で)・・・バーコードがパッケージの裏側・・・つまりレジでスキャンしやすいように・・・についているので、商品を片手で裏返して、もうひとつの手でスキャンをする。これが結構大変な場合も。

3.欲しいものがすべてそろったら、セルフスキャン専用のレジに行き、清算。スキャナーを戻し、ボーナスカードを読み取らせると、値段が出てきて、PINにするか、CHIPKNIPにするか聞いてくるので、好きなほうを選び清算。
出てきたレシートをもって、人のいるレジに行き、中身のチェックおよび「スタンプ購入」。
注)PIN・・・デビットカード
   CHIKNIP・・・そのカードに預金の一部をプールしておいて、現金のように使う
「差」は・・・先に電子マネーをカードにプールするか、支払い時に口座から引き落とすか・・・でしょうか。
スタンプ購入・・・その日の購入金額の10%分のみ購入可能。スタンプを台紙に貼って、いっぱいになったらそれで購入も可能。現金化も出来る。


印象として・・・
メリットは、自分の買い物袋や買い物ケース(折りたたみ式)に一度入れたものを、レジにてベルトコンベアーに乗せる必要がないため、再度買い物袋やケースに戻す必要がない。(一度入れれば、それで終わり)

デメリットとしては、スタンプを購入する場合、別清算になるため、小銭が必要かも。もちろん大きいところなので、1ユーロであってもPINも出来るけれど、ちょっと気がひける。(^^;;
また、レジで並ぶことがないから、世間話が出来なくなる。レジであれば、別のお客さんとの世間話や、レジ係の人達との話も結構楽しいんだけど。


明日はまた買い物の日です。でもこのセルフスキャンを使うかは・・・まだ未定。メリットとデメリットと、その日の買い物の状態でも使い分けたりしたほうがいいかもしれませんね。










posted by ニコラ at 05:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
アメリカのスーパー、ディスカウントショップにオランダと同様、人件費節約の為煮、セルフスキャナーが配置されています。
子供達が商品をスキャンするのが好きで、利用する事があります。
オランダではセルフスキャナー利用時に商品数に限りがありませんか??
アメリカでは商品数に限りが有るので(店によりますが、大体15品目)、チョットした買い物時のみ利用可能です☆
Posted by pineapple at 2006年11月29日 06:57


pineapple さま
そうなんですか!?私が体験したとここでは、制限はなかったですよ!今日は数人の人が体験していましたが、まぁ〜大きなカートにい〜〜〜〜〜っぱい入れていました。(たぶん1週間に1回の買い物)それでもちゃんと作動していたようなので、制限はない様子です。
私も学校が休みの時には、子供達にやらせてみようと思います。レジの人たちの苦労が分かりますからね!
Posted by ニコラ at 2006年11月29日 20:01


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