2006年11月21日

学校でのシンタクラース



家庭では家庭のシンタクラースの迎え方がありますが、学校は学校での迎え方が、これまたあります。

シンタクラースが到着する前から、教室にはシンタクラースのものが並び始め、ホールの壁・窓にも、シンタクラース関連の飾りや絵が飾られます。

毎年二人が通う学校では、色々と趣向を凝らしていますが、今年はこういうもの。

Sint10.jpg
ピートが学校にテントを張って、泊まっていると言うもの!
(泊まっているピーとは、ご想像の通り・・・「テント・ピート」です!)

これが月曜日に登場したときには、もうみーちゃんなんかは、口からあぶくを吹き出しながら話してくれました!

昨年は・・・朝学校に行ったら、教室がまぁ〜〜天地が逆さまになったと思えるほどの散らかりよう!!ゴミはあちこちに散らかっているし、教材もゴチャゴチャになっています。これにはグループ8の子供達も・・・結構驚いたようですよ!

そして12月5日は・・・



学校だけではなく、シュペールザール(プレイルーム)や保育所などでも、12月5日に近い都合のいい日に、シンタクラースが個別にやってきてくれます。学校の場合は・・・大抵は12月5日だと思いますが。(週末の場合は・・・いつなんだろうか・・・?)

詳しいことは省きますが、またこの登場の仕方も、面白いんですよ!

そしてグループ1・2のクラスから、グループ8まで(日本で言う小学6年生)順番に、「個別に」対面が出来ます。

グループ1・2の子供たちは、シンタクラースとピートの前で歌や踊りを披露します。

昨年は12月5日を前に、グループ1・2の子達が・・・
pieten1.jpg
pieten2.jpg
ピートになって、学芸会を開きました。恥ずかしい子はほっぺだけ、大丈夫な子は顔中靴墨を塗ってもらって、ピートになりきります!


学年が上になると・・・グループ7・8くらいでしょうか?シンタクラースに差し出す「詩」を考えます。

オランダ語の詩も、他のヨーロッパの言語のように、「韻」を大切にします。この詩を作るために、グループ1から・・・韻の練習をし始めます。もちろん最初は遊びの中からですが。

グループ3になると、作文を詩の形で作ります。そうやって日ごろから練習して、1年のほぼ最後にシンタクラース宛の詩を作ります。そして対面の時間に読み上げます。

詩を作る理由は、シンタクラースが詩が好きだとか聞きました。(^^;;
お暇なので、韻をたくさん考えるのでしょうか。

また学校によっては?クラスによっては?・・・くじで「プレゼントをあげる人」を選び出します。それは絶対に内緒です。そして12月5日、やはりその人用に書いた詩とプレゼントを、あげるようです。
(あげ方は・・・絶対にあげる人が分かってはいけないので、何か方法があるのでしょうが、詳しくは知りません・・・、あしからず)


そしてシンタクラースからプレゼントを貰います。


二人の通う学校は、12月5日当日はお昼までです。「プレゼントが配達されるだろうから・・・」と言うものか、「たくさん楽しんでね!」と言うものかは分かりませんが。

そして翌12月6日は、通常より1時間遅く学校が始まります。仕事で「困る!」と言う人は、通常の時間から、学校で世話をしてくれます。



これでシンタクラースは・・・終わりです〜〜。(そのつもりだけど、いつ気が変わるか分かりませんよ〜〜!!)







posted by ニコラ at 22:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 風物詩
この記事へのコメント
リンクがうまく貼り付けられなくて(エラーがでる)まだアップデートしていません。
でもここがわかったのでたまに遊びに来ます。
シンタクラースって響き素敵ね。
Posted by グレース at 2006年11月22日 00:48


家庭のみならず、学校にもシンタクラースは訪問するのですね☆
大人たちはヤキモチを妬かないのですか??
もしかして、子供達だけではなく、大人たちの所(会社等)にも来てくれるのでしょうか??
Posted by pineapple at 2006年11月22日 07:32


グレースさん
お久しぶりです!お元気でしたか??うーちゃんも元気ですか??
引越しのお知らせに行こうと思いつつ、日が過ぎてしまいました。スイマセン。また懲りずに遊びに来てくださいね!
Posted by ニコラ at 2006年11月22日 20:31


pineapple さま
鋭いところをつきますね~!!投稿の後、貼り付ける写真を1枚忘れていたことに気が付きました。またまたその後に、もうひとつ投稿できるかも・・・?と思えることを思い出しました。
そう、それは大人の世界でのシンタクラースです~~。
暫くお待ちくださいね~。また投稿しますので!

でもヒントとしては、シンタクラースは子供達だけではなく、万人にお優しいのですよ!
Posted by ニコラ at 2006年11月22日 20:33


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