2006年11月13日

書き方・・・1



さっちゃん・みーちゃんの通う学校では、「字の書き方」にかなり力を入れています。字を書くようになる前の段階から、モトリークとして色々な試みをしています。そしてそれは、グループ4になっても、今年はやっているようです。

どんなものかと言うと・・・


schrijfdans1.jpg
schrijfdans2.jpg

こういうものです。


何か分かりますか??

オランダ語で「シュライフダンス」と言うものです。日本語に直したら・・・書き方ダンスかな??

これは曲に合わせて、左右の手にペンやクレヨンを持って腺を書いていくものです。目的は・・・体の中心の線を意識して左右対称を学び取る・・・ってことらしいです。

果たして5・6歳の子が、それを理解するかは分かりませんが(苦笑)、体の中心を「まっすぐ」にすることは分かるようです。(その為に、立ってするようです。)


写真1枚目は「ボール」のダンス、下のものは数字の「8」に見えますが、確か電車のレールだったような・・・。


このようなダンスを通して、筋肉をほぐして正しく使えるように仕向けていくようですが、すべての筋肉が言うことを聞くわけではなく、反抗する筋肉も。そのような筋肉は、グループ3に入ってから、担任の判断で特別クラスに行きます。

週に1回とか2週間に1回ほど、その特別講師は来るようですが、この書き方ダンスを基にした別の運動をするそうです。

その講師いわく、字の下手な子と言うのは、姿勢や鉛筆の持ち方もさることながら、背中の筋肉が変に固まっていたりするそうです。その筋肉をほぐして、スムーズに動かしてあげられる様にするのだとか。

そのような運動をすると、少しずつでも字をスムーズに書けるようになり(変に力が入らないために)、字を思った形に書けるようになるのだとか。その結果、綺麗な字になると言う論理。

ちょっと伝聞形式が多いですが(汗)、これが学校からの説明でした。

その第一歩として、グループ1からの書き方ダンス。子供達はみんな大好きで、「次はいつ!?」と楽しみにしているようです。




posted by ニコラ at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校の世界
この記事へのコメント
面白い考え方ですね☆
そう言われれば、そうかもしれないと、思わず納得してしまったりして・・・
う〜ん、柔軟性の問題なのか??
お子さん達がこの授業を楽しみにしていると言う事が一番大切な気がします〜☆
Posted by pineapple at 2006年11月14日 15:13


pineappleさま
そう、言われると「そうかな・・・?」って思うような内容ですよね~。私も話を聞きながら、「ふ〜〜〜〜〜ん」と思ってましたから!
子供達は筋肉がどうの・・・なんて事は分からないようですが、使う曲が面白いし、動きも面白いとか。また自分の作品が紙に残るのも、嬉しいようですよ。
Posted by ニコラ at 2006年11月14日 21:51


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