2014年02月17日

ほくろ



今日はちょっとリノベーションの話題から脱線。(笑)

オランダではホームドクター制ですが、これは歯医者にも適応されます。特に18歳以下の子供は、半年に一回の定期検査を受ける必要があります。これは虫歯発見だけではなく、虫歯予防の意味もかなり深いです。さっちゃん・みーちゃんは「まずい〜〜〜〜」と顔をしかめるフッ素コーティングらしきものも、この定期検査のときにするし、場合によっては歯の外膜を強化する処置も受けます。

そして歯の矯正のアドバイスも歯医者から受けます。「見た目」のためではなく、虫歯にならないように歯を磨けるようにするため・・・というのがその理由。その歯の矯正の話題はまた別の機会に。

今日はその定期検査で見つかった「ほくろ」の話題。


我が家がお世話になっていた歯医者は、私の歯の詰め物が取れて、緊急で治療をしてもらった歯医者さん。「すごい技術だ」というのと(歯の詰め物の技術)、日本びいきというのもあって、「本当は手一杯なんだけど」といいながら、4人も引き受けてくださいました。

でも定年間近では・・・?とか、心臓があまり良くないということもあって、週に3・4日ほどしか診察をしていませんでした。そしてとある年の8月頃から、半年くらい休業。どうしたのかと思ったら、心臓の手術を受けていたそうな。(子供たちの学校の関係で、同じ歯医者さんに通っていた人から聞いた情報)そしてその半年後くらいに、「今年いっぱいで辞めます」との連絡。

でもちゃんと、後任の歯医者も見つけてくださっていて、患者さん全員が新しい歯医者に移ったんです。

そして2回目か3回目の定期検査のときに、みーちゃんの口の中に「ほくろ」を発見。上あごに黒い点があるということで、何が原因か不思議がる新しい歯医者。

というのも、口の中のほくろは、「コーヒー・紅茶を良く飲む、タバコをすう」などいう大人の世界の代物なんだそうですよ。みーちゃんは当時まだ11歳。紅茶を飲むとは言っても1週間に2・3回程度。飲みすぎとはいえない範囲ですよね?タバコなんてもってのほか!

ということで、この「ほくろ」がなんなのか、大きくなる可能性があるのか・・・などの検査を、あごの専門家のところで診てもらうことになりました。

私もお世話になったことがありますが、自分の生活や精神状態がかなり影響する口内。いろいろと質問されました。でもこの専門家も、「年齢的に当てはまらないほくろ」ということで、かなり不思議がっていたんです。

不思議がっていても埒が明かないので、このほくろの一部を切り取って検査にまわすことに。もうそれを聞いただけで震え上がっていたみーちゃんです。切り取るのに麻酔をして、皮膚を切り取って、ラボに送って・・・と細かい説明をしてくれたんだけど、逆に怖がらせちゃったみたい。(苦笑)

担当をしたドクターもお子さんがいるのか、ママの雰囲気いっぱいで、それが唯一の救いだったみたい。

麻酔は案の定痛かったみたいだけど、みーちゃんは頑張りましたよ!そして皮膚を切り取るから、その後はかなり出血するんですよね。その出血を止めるのは、自分の指でガーゼで止めるしかない・・・、それも30−60分もかかる・・・ってことで、その間中口に指を突っ込んで、口をあけてないといけないし、のどが渇いても麻酔をしているからということもあって、何も飲めない・・・。

それでも頑張ったみーちゃん!夕飯はだからみーちゃんの好きなものを作りましたよ!痛がりながらも、喜んで食べてた〜〜。

そして数週間後に、術後の経過と検査結果のために、再度専門医へ。結果は「異常なし」ということでした。そして皮膚を切り取った後は、全く黒い点すらもできてなくて(皮膚の下も色がついていたら、その色が出てくるってことで)、ますます不思議な「ほくろ」ということになりました。

その結果を、歯医者での定期検査のときに伝えたら、歯医者自身も上あごをチェックして、「何も残ってないね」とやっぱり不思議がっていました。


口の中にもほくろが出来るのにはびっくりしたけれど、何でもなくて胸をなでおろしたよ〜〜。




posted by ニコラ at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | みーちゃんの世界
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