2013年04月11日

リノベーション −1−



我が家のある地域は、約5年前から再開発と言うか建て直しと言うか・・・そんなプロジェクトがありました。全部で3ブロックあり、当然のことながらブロック1から始まりました。と言っても、そのブロック1はある意味では「ためし」であって、様子を見ながらのプロジェクト。

おまけに壊す4階建て(だったと思うけど。。。)のアパートには、野生のこうもりが住み着いていて、その繁殖を妨げてはいけないと言う市の条例があって、壊す作業は9-12月の間だけ。12月はクリスマス休暇があるので、日本と同じような労働日数しかありません。(建設業界の決まり)

その割にはかなり早い時期・・・4・5月ごろにブロック1の人たちは仮住まいに引越しをさせられたんですよ。夏休みが明けてもまだ何の作業もない・・・?と思っていたら、ある日始まった建物を壊す作用。
建設現場は、朝7時から午後3時過ぎまでが、標準の労働時間。午後5時までは無許可で作業が出来ます。つまりは、冬場はまだ真っ暗なうちから作業を始めるわけなんですが、そのために作業員達は朝6時過ぎにはやってきます。それに伴って砂利トラと言うのでしょうか・・・?ものすごいエンジン音のする力のあるでか〜〜〜いトラックもやって来ます。それも1台2台じゃないし、数日で終わりじゃないんですからね。自分の体調や睡眠の度合いによってはイライラする時もあるわけですよ。

おまけに、図面を見ながら地面を掘っているはずなのに、電話線を切られたり、電機のケーブルも何回も切られて、真冬にヒーターなしで数時間・・・電気もつかないからろうそくで明るくして・・・電気会社の作業員達も寒い中の作業だから、ガスでお湯を沸かしてコーヒーを出してあげたり・・・。すごいサバイバルな事もしました。(苦笑)

建設が始まって暫くしてから、リノベーションも始まって、「うちらのブロックもあんな風にやるんだね」とご近所さんたちと道で会っては立ち話。(でも当時はまだ病気だったので、私はあまり外出しなかったのですが・・・)

ブロック1が終わって、家族住宅の元住人達は4・5月ごろ戻って行き、我が家の隣は空き住居となりました。空いている住居があると、ホームレスの人たちのために、そこを乗っ取ってしまうグループがあるので、大家の会社は学生達に住んでもらいました。(そういう組織があって、学生達はアルバイトらしい)

我が家の隣に来た学生たち・・・挨拶に来た男性二人は「挨拶に来るなんて、普通の子達みたい」と思ったのもつかの間、3人目の男性が入居してから始まった悪夢。先ずしょっぱなが夜中の12時を過ぎても終わらない「引越しパーティー」。少し静かにしてもらいに行ったら、ソフトドラッグの匂いがぷんぷん。学生はヨタカが多いのか、朝の4時ごろまで飲んでいる模様で、帰る友達と大声で玄関で話しているし・・・。(そのほぼ真上で寝ているうちらは、聞きたくもない会話で起こされる・・・)

何度も大家の会社にクレームを入れましたよ!そしてその学生達は、そこを追い出されました。(苦笑)

大家の会社だって、学生を派遣しているところや学生達に文句ばっかり言いたくないですよね。

その後新しい学生達が来るのかと思ったら、もう時間的に2・3ヶ月のことだから・・・ってことで、空き家のままにしておくとの事。そして次の惨事が・・・。


posted by ニコラ at 04:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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