2006年10月28日

砂糖の含有量



先日、五右衛門が突然叫びました。何かと思ったら、食に関するドキュメンタリーで、怖いものを見たのです。

オランダも「肥満」が問題となっています。原因は色々あると思います。よく言われているのは、運動不足。私も車に乗るようになってから、運動不足です。もうお腹の回りなんか・・・見せられないほどですが、プールでは見せてます。(^^;; (なかなかワンピースがないので・・・)

また脂肪分の採りすぎだとかもよく言われます。そのため、オランダで売られている牛肉・豚肉・鶏肉・魚などは、脂肪分の少ないものが高値です。でもその分・・・牛肉なんかは硬くて、味がなくて、美味しくないんですけどね。(^^;;

でも個人的には、「食べ過ぎ」だと思っています。なぜなら、2歳から2歳半から行かせ始める(全員ではないけれど)プレイルーム(オランダ語ではそのまま訳してシュペールザール)、4歳から行き始める学校では、10時から11時の間に、おやつの時間があります。そして大人たちも、仕事場でこの時間には、おやつの時間を取るようです。(休憩ではないけれど、コーヒーを飲みながら、ちょっとつまむ)

そして4時になると、これまた午後のおやつタイム。

つまり・・・おやつを含めて1日5食・・・食べているんですよ!

でもそれほど動かないので、カロリーオーバー。

しかしこのドキュメンタリーで注目したのが・・・



食品に入っている砂糖の量

コーラ・スプライト・ファンタには、かなりのお砂糖が入っていることは有名ですよね。その量と同じ位、もしくは上をいくのが・・・リプトンのアイスティー。「歯に悪いよ!」ってことで新聞に載っていたそうです。

それよりも多くの量が入っているのが、「ライト商品」。コーラライト・ファンタライト・・・など、ライト・Lightがついている商品。「カロリーが少ないって書いてあるけど」、砂糖の量は普通の商品のよりも多いです。

普通の商品1.5リットル入りに、角砂糖が20個入っているとしたら、25〜30個とか入っているとか。確かにコーラは甘みがないと美味しくないようですが、それにしてもものすごい量!!

そしてそういった甘いものが好きになるように仕向けられている傾向を発見。

それは、生後5ヶ月からはじめる(確か5ヶ月だったはず・・・)「最初の一口」事離乳食。オランダの手抜き離乳食は、日本ほど手が込んでいなくて、瓶詰めのみ。

果物からはじめるようで、バナナ・イチゴ・桃・・・それぞれが単体であったり、混ぜてあったりするようです。

1瓶125g入り。その中に入っている角砂糖の量は・・・想像を絶するほど!

何と、7〜10個ほど入っているとか!
そして、本来の味だけではなく、必ず「りんごジュース」も入っているそうです。もちろんそのりんごジュースも、砂糖入り・・・。


オレンジジュースと言えば・・・xxxというお決まりのものが出てくるのですが、もちろんそれにもお砂糖がたっぷりと入れられています。

つまりは、自分では意識をしないうちに、たくさんの砂糖を摂取しているようです。

そしてその番組では、ビート畑・ビート工場(砂糖精製工場)にも取材の申し入れをしたのですが、ことごとく断られていました。仕方なしに、お隣のドイツに出向いて工場の取材をしていました。

何かやましい事をしているんでしょうか!?


お砂糖は摂取をし始めると、歯止めが利かなくなります。角砂糖2個から3個へは簡単に増やせますが、3個から2個へはなかなか減らせません。

乳児のうちから砂糖漬けにされ、子供時代には大好きなチョコ・アイス・コーラを大量摂取していたら、どうなるかは目に見えていますね。

オランダ政府は国民を病気にさせたいのか、早死にさせたいのか(老人が少なくなれば、年金の支払いは少なくなるし、お世話をするのにかかる色々なことが軽減できるし・・・)、健康には興味がなく、産業の発展にだけ目を向けているのか・・・・、と色々勘ぐってしまいます。

仕方ないので、もう自衛しかないですね!


一度、1日にどれだけの砂糖を摂取しているか・・・計算してみましょう!







posted by ニコラ at 05:33 | Comment(8) | TrackBack(0) | 美味しい世界
この記事へのコメント
そう言えば、小学5年生の時、子供たちがどの商品には、どのくらいの砂糖が入っていると貼りだしていました。1年生からやっている歯磨き練習の時間(衛生士さんが来て、歯磨き指導する)で、先生たちが離していましたが、そんなに入っているの???とびっくりしました。中国もものすごく、砂糖が入っています。気持ちが悪くなるくらいです。どうして、そんなに、砂糖を入れるんでしょうかねえ。
Posted by ぽん at 2006年10月28日 06:57


今頃気が付きましたか。遅いですね。 ジュウス。アイス クッキー 子供が欲しがる物には全部といっていいほど凄く甘い物が入っています。日本でも肥満の子供が増えて困っています。貴方も太り気味ですか 少し食べる物を減らしてお庭で縄跳びをしたらすぐに減りますよ。お子さんも肥満にならないように親の責任ですよ。
Posted by ダルマ at 2006年10月28日 09:02


ふぇぇぇぇ、めっちゃ怖いっ。
こっちでも新聞の健康欄にこんな記事が
出ていました。

私もお腹まわりは
家族にしか見せられない状況に(汗)
もう無理なダイエットはできないから
スポーツで引き締めなくっちゃ〜。
Posted by エミリア at 2006年10月29日 00:23


ぽんさん
中国の人達は、それでもウーロン茶を良く飲みますから、そんなに太っている人が多いとは思えないのですが、お砂糖は摂取させられているんですね。
これには何か裏があるとしか、思えないですよね!
自分で意識をしてお砂糖を摂取する場合は、ある程度コントロールが出来ますが、もう入っている場合は、本当に無理ですからね。口にしないのが一番!になってしまいますよね〜。
Posted by ニコラ at 2006年10月29日 04:22


ダルマさん
お砂糖が入っているのは分かっていても、分量までは・・・。
でも我が家では、週末にしか甘いものは口にしません。3時半ごろの紅茶のときに、小さなクッキーをひとつだけ。
おかげさまで、二人ともスリムすぎています。(^^;;
さっちゃんなどは、ビキニのパンツやズボンなど、ウエストがすべて大きすぎてずり落ちてます。
みーちゃんは大きなお腹をしていますが、それでも手足は、細いですよ〜〜。
Posted by ニコラ at 2006年10月29日 04:25


エミリアさん
イタリアは美味しいものがたくさんだから、ダイエットなんか出来ないですよ!体にもあまりよくないから、食べながら痩せられる方法を見つけないと、これからは体に無理が利かなくなりますからね。

やはりイタリアも、肥満が問題になっていますか?
Posted by ニコラ at 2006年10月29日 04:27


怖いことに、中国では、お茶類にも砂糖がごっそりと入っています。日本の「なごみ」にもどば〜っと入っていましたし、紅茶の味も紅茶と思えないくらい砂糖味です。たぶん、砂糖の他にも戦後の日本でもとられていた「サッカリン」が入っていると思います。表示にも書いてあることがあります。どうして、あんなに、砂糖をとらせるんでしょうかねえ。不思議です。

娘たちは、まだ、標準以下くらいですが、それでも、ウエストが61センチもあったりします。日本の子供の基準、甘くなっているんでしょうか?娘たちの地区には、ダイエット学校みたいなのが併設で、あります。とかいって、若い女の子にいたっては、ダイエットのしすぎで、生理が来ないとかが問題になっているし・・・
Posted by ぽん at 2006年10月29日 10:04


ぽんさん
中国ではまだ、お砂糖は高価なものなんでしょうか?おせち料理が甘いのは、お砂糖が高価だった名残だと聞いたことがあるんですよ。
だとしても、今は体に悪いからお砂糖を入れないほうがいいのに・・・。

ダイエットのし過ぎで生理が来ないと言う話は、もう10年以上も前から言われていますね。そのままの状態で結婚しても、子供は授かれないとか。

何とか自分で身を守るしかないですね。
Posted by ニコラ at 2006年10月30日 07:05


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