2006年10月15日

信号のお話。。。その4



信号のお話も、第4編になってしまいました!もっと簡潔に出来たのかもしれないんですが、なにせ要領が悪いので・・・。(^^;;

でと、今日は信号は信号でも、日本にはない信号のお話。

オランダは中国同様に、自転車で有名だと思います。なにせ土地が平らなのと、けちとが合わさって(!?)、老いも若きも自転車に乗ります。歩くのは大変でも、自転車は楽よ!って耳にしたことも。
(もちろん、南のほうは山があるので、坂ももちろんあります!!)

補助なしの自転車に乗り始めるのも、4歳くらいでしょうか。でもさっちゃん・みーちゃんは、それよりも遅かったですね〜。学校に自転車で行きたい!って思うと、早くから練習をするようです。

それでも、乗れるようになったからと言って、勝手に乗ってはいけません。色々とルールがあるので、子供とは言えどもそのルールに従わなければいけません。

また、自転車もディプローマがあり、グループ7の3月に試験があり、その試験に受かってからならば、一人で自転車に乗って出歩いても良い・・・って感じです。

それでも、学校に自転車で一人で行きたいとか、親の都合で毎日は連れて行かれない・・・と言う家庭もあります。そう言う家庭では、学校に「一人で登下校可」という用紙を提出します。(学校から用紙をもらってくるので、それに記入して出します。毎年のことです・・・。)

それがあれば、一人で登下校中に何かがあっても、学校は責任がありません・・・って事になるようです。

そして信号はと言うと・・・


こんな感じです。

つまりは、自転車用の道路もあります。


家の近所の自転車道路


学校のそばの自転車道路


これも学校のそばの自転車道路

車道の横に隔てがなくある自転車道路、車道・自転車道路・歩道と隔てがある場合(広い道路の場合)、車は一方通行でも自転車は両方向の場合・・・など、色々設置のされ方はありますが、自転車用の道路が用意されているので、自転車に乗っている人はそこを走らないといけません。

日本では歩道を走ったり、車道に出たりと危ない場面にも遭遇しますが、オランダでは歩道は歩行者用の道路、車道は車ようの道路と別れているので、車の目の前に突然自転車が飛び出してきて・・・ということは、ほとんどないです。

出てくる場合は、きちんと方向指示をしながらなので、予知が出来るわけです。

また自転車道路にも、走れる方向が決まっているので、どっち方面にでも走って言い訳ではないです。基本は車と同じ方向。両方向走って良い場合は、自転車用道路の真ん中に線が引いてあり、標識でも両方向だよ〜って知らせてくれます。(1枚目の信号の写真に、その標識が立っています。でもここは駐車スペースなので、真ん中の線はないです。)


ここで自転車道路の落とし穴・・・。

日本ではバスの停留所は歩道にありますよね?つまりバスを降りたら、そこは歩道なわけです。

オランダにもそういうバス停もありますが、バス停が車道の横に「島」としてある場合も!!!すると、バスを降りたら・・・・、目の前は自転車道路で、右側からものすごいスピードで自転車の人達が走ってきます!!うっかりしていると、自転車にひかれる!?なんてことも、起きてしまいます。
(ほんと、すごいスピードなんですよ!)

オランダでは、自転車にも気をつけないと、事故ります!(^^;;






posted by ニコラ at 03:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
可愛い信号ですね(^^)
さすが自転車王国〜!!

真っ赤な自転車道路はかなり強烈?
こっちには真っ赤な横断歩道があって
ちょっと引いてるんだけど…(^^ゞ
こちらの自転車道路は黄色のラインです。
Posted by エミリア at 2006年10月15日 05:06


オランダが自転車大国とは知りませんでした。(汗)確かに、自転車って高スピードが出ますよね。事故が多発するのも分るような気がします。家の近所にも自転車専用道路がありますが、見ていると途中で無くなっていたりして・・・
あってないような自転車専用道路です☆
Posted by pineapple at 2006年10月15日 15:45


エミリアさん
自転車道路があるから、自転車用の信号も必要なんだと思いますが、結構これがね〜・・・。(^^;;
真っ赤と言うよりは、レンガ色ですが、これは「自転車道路があるよ!」とか、「優先」を意味します。運転していても、見過ごすことはないです。(^^;;
Posted by ニコラ at 2006年10月16日 04:17


pineappleさま
オランダも似たような場所がありますよ〜。突然自転車道路が始まったり、なくなっていたり・・・。自転車用の場所が確保されていない道路では、危ない場面も結構あります。それでなくても、線しかない道路では、3人並んで走ったりして、車道にも割り込んでくるので。(本当はいけないんですけどね!)

アメリカでは自転車に乗る人が少ない気がしたんですが、ご近所には自転車道路があるんですね!びっくりです〜。
Posted by ニコラ at 2006年10月16日 04:21


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