2006年10月01日

信号のお話。。。その2



先日は車用の信号機のお話を書きました。(その投稿はこちら

今日はそのちょっと続き。



この信号は私が買いに行くショッピングセンターのそばのものです。直進がないので、右折と左折のものだけ。

ここの右折と左折は、自転車用の信号機や歩行者用の信号と連動していて、時差があります。でも知らない人は、右折が青になったとたんに出て、車用の別方向からの信号で走ってきている人と、ぶつかりそうになったりします。

やっぱり青になるまで待たないと!ってことでしょうか。(^^;;

そして・・・





これら3枚の共通点は・・・????


オランダの信号機の足は、黒の縞々があることですね!運転していてはあまり目に付きませんが、気をつけてみると・・・足が縞々です。(^^;;

そして、たまたま写っていたのですが、そばには逆三角形のものがありますね?中が白で赤い枠もの。

これが「優先を離れる」標識です。これがついているときには、路上には「さめの歯」といわれるマークがかかれています。標識がなくなってしまっても、このさめの歯にしたがって、「譲る」ということをします。


(これがそのさめの歯)

すべての信号のある交差点で同じとか、すべてのロトンデで同じとかということはないので、この標識やマークの意味を知っていないと、事故になったときに自己責任の率が高くなります。

自分は信号に従っていても、赤信号無視の車が走って来、自分の目の前にはさめの歯・・・。運悪く追突。さて、どちらのほうが過失率が高いか・・・?

こんな状況では、こっちだとか、あっちだとか言えないので、警察のお世話になるようですが、ルールを知らないでいると、やっぱりだめなんでしょうね?


信号もない住宅地のなかでは、こういう標識もないところがほとんどです。そういう場合、譲り合いをするわけではないんです。

信号もなく、標識もない交差点は、「同等の交差点」といわれ、自分の右側の自転車・車・バイクなどを優先させます。


この優先の感覚は、オランダ人にも難しいときがあるようで、私が受けた免許の書き換えのための試験では、この点を重点的に質問されました。(^^;;





posted by ニコラ at 03:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
信号機のルールは、頭が悪い私には、困惑してしまいました。(汗)
オートバイや自転車は、日本のように車の横をすり抜けて走る事が出来るのでしょうか??
アメリカは、日本のようにすり抜けが出来ませんから、これと言って、優先主義はない気がします。
Posted by pineapple at 2006年10月01日 15:30


pineappleさま
信号のルールは、やはり小さいときから叩き込まれるものなので、難しいですよね。車を運転し始めて、4年経ちますが、信号機のない交差点(駐車場内も含む)は、今でも苦手です。信号が動いていないときも、標識を探して、路上のマークを探して・・・、同時に左右からの交通を見てとなると、もうパニックになるときがあります。(^^;;
親切な人は、きちんと譲ってくれたりしますが(私が優先にいる場合)、そうでない人は・・・真っ先に突っ走っているので、私も困惑します〜。
バイク・自転車の話は、また次回に投稿しますね!(あぁ〜、引っ張る〜〜!!)
Posted by ニコラ at 2006年10月02日 02:57


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