2006年09月15日

本当か〜〜!?



「こちら」にて、オランダ人の苗字の歴史について、少し触れました。

そして昨日は、チャンピオンズ・リーグで、マンチェスターユーナイテッド対セルティックの試合があり、オランダ人選手達の活躍を目にすることが出来ました。

その中でもとりわけ長い名前の選手・・・


(写真はKNVBより)

そう、ヤン・フェネホーア・オフ・ヘッセリンク選手。

分解すると、

フェネホーア、もしくは、ヘッセリンクとなります。

日本名にしたら、たとえば・・・「山田もしくは林」さんとか・・・でしょうか??

そこで五右衛門に質問しました。

「彼の父親も、同じ名前なのか・・・?」

私の考えは、父親はフェネホーアで、母親がヘッセリンクかな??とも思っていたのです。そして出生届を出す時に、父親の名前にするか、母親の名前にするかで迷った挙句に、「もしくは」(オランダ語のOF)をつけたのではないか・・・?

しかし驚いたことに、父親も同じ名前なはずで、これはやはりナポレオンの時代からそう言っている筈だと。

理由としては、フランス人が、

「お前はフェネホーアなのか、それともヘッセリンクなのか・・・?」とたずねた所、

彼の祖先は・・・「そうだ」と言ったので、

「フェネホーア、それとも(もしくは)ヘッセリンク」と、正式に登録されてしまったとのこと。


そしてもっと驚いた名前では・・・・

Naaktgeborenというのもあるそうです。

オランダ語の分かる方なら、もう耳を疑う?目をも疑う名前ですよね?
だって意味は、「裸で生まれた」ですから!

嘘だと思ったら、検索にて、「naaktgeboren」と探してみてください。グーグルではびっくりするほど、検索結果がありましたから!



でもこういう名前を登録したいきさつには、フランス語とオランダ語の会話が原因か、それとも本当にオランダ人の冗談好きか・・・疑いたくなりますね!




posted by ニコラ at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ語の世界
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前 (name):

ホームページアドレス (website / blog):

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック