2006年08月26日

初めてのセレモニー



8月24日は、オランダで初めての、とあるセレモニーがオランダ各地で行われました。

イギリスでは同じセレモニーが、市役所で(?)行われているのは、テレビで知っていましたが、オランダでは行われていなかったことは、この日まで知りませんでした。

私がこのセレモニーに参加できるのは、そうですね〜・・・私の気が変われば・・・になるでしょうか。

しかし今年参加された方たちは、「やった〜〜!!」と思われているのではないでしょうか。

そう、そのセレモニーは・・・


オランダ人になったことをお祝いするセレモニーなんです。

いろいろな事情にて、祖国を去らなければいけなかった人たち、愛のためにオランダに来た人たち・・・バックグランドは様々ですが、オランダ人に成れて喜んでいる人たちです。

テレビで追いかけた場所はアムステルダム。コーヘン市長が祝辞を述べていました。アムステルダムでオランダ人になった方たちの中で、その1割がこのセレモニーに参加をされたとか。今はまだ、参加は義務ではないそうです。(オランダらしい・・・!)

セレモニーの間には、もちろん!オランダ国歌もあります。大きなスクリーンには、オランダ国旗が映し出され、その上には歌詞が映し出されていました。しかし、歌う・歌わないも、個人の自由で、今はまだ義務ではないらしいです。

そんな自由な式典の後は、皆でお茶会。市長と一緒に写真を撮ったり、新しい仲間達と交流を深めたり。


来年は私の日本のパスポートの更新の年です。そう、オランダに来て10年経ったって事になります。その10年先にも、日本のパスポートを更新するか、オランダのパスポートの取得にするか・・・きっと悩むと思います。やっぱりず〜〜〜〜っと日本人でいたから、自分が外国人になるなんて、まだまだ考えられませんから。

日本がその間に、重国籍を認めれば・・・その時には迷わずオランダのパスポートを申請しますよ〜。その方がやっぱり楽ですから。住むために書類の提出はいらないし、住まわせてもらってるわけではなくなるし。(^^;;


私がオランダ人になるときまで、このセレモニーは続いてくれるのだろうか・・・?(ちょっと疑問だわ・・・)



posted by ニコラ at 20:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
う〜ん。そうですよね。私も中国人になれって言われたら、悩むような気がします。って言うか、私と夫は、中国では、結婚したことになっていないので、中国とは、何の縁もゆかりもないってやつなんですけれどね(苦笑)。
Posted by ぽん at 2006年08月28日 15:24


ぽんさん
中国も日本と一緒で、戸籍制度を採っていると聞きますが、どうなんでしょうか?
日本の場合、海外にいても、結婚をしたり、子供が生まれた場合は、指定の期間中に届けを出さないと、「違反」になるようなんですが(発覚すれば、罰金もある)、中国ではそういう制度はないんですか?
ご主人は、日本人になる気はないんですか?外国人として日本に住むのって、結構大変だと聞くので・・・。
Posted by ニコラ at 2006年08月29日 05:05


中国にも戸籍がありますが、文革当時の夫の両親の時とかになると、???なようです。でも、今は、コンピュータ化されているようですねえ。夫は、いつまで経っても、日本に留学中と書かれているようです。まあ、中国では、結婚したことになっていないので(日本で先に入籍すると、中国では、入籍できない)、それしか、書きようがないんでしょうが・・・夫ですが、この間、「帰化しよう!!」と言ったので、相談に行ったら、集める書類が多すぎて、夫が「やっぱり、ちょっと・・・」って。仕事を休んで面接とかにも行かなくてはならないようで、今は、責任ある立場にいるので、とても、休める状況にもなくて・・・日本で外国人が住むのは、大変ですねえ。夫も大変だと言っています。なのに妻子を養っているんですから、もっと、大変でしょうねえ。う〜ん。でも、夫の機嫌の悪さは、最悪で、むかつきます。
Posted by ぽん at 2006年08月29日 08:06


ぽんさん
日本で先に入籍をすると、中国では入籍ができないと言うのは、初めて聞きました。色々と難しそうですね。
やはり書類の種類がネックですよね。それに日本では面接もあるんですね!(オランダは確かなかったような・・・)
仕事に差し障るのであれば、ゆっくりと待って、年金を貰う時期にでも・・・?(^^;;
五右衛門もストレスが溜まっている時は、機嫌が悪くなりやすいですね。まぁ〜目に見えるので、対処はしやすいけど。(^^;;
Posted by ニコラ at 2006年08月30日 05:04


五右衛門さんも機嫌が悪くなる時があるんですか?う〜ん。でも、五右衛門さんは、アーティストですから、そう言う時があっても、しかるべきですよね。しみじみ。五右衛門さんの撮る写真は、すばらしいですもん。それを見ると、許せるってものではないでしょうか?うちは、本当、そう言う尊敬できる部分がないのがみそですねえ。良い部分を思い出せって言われても、あの機嫌の悪さは、すごすぎますぅ・・・
Posted by ぽん at 2006年08月30日 18:35


ぽんさん
五右衛門も機嫌の起伏が激しい時がありますよ〜。おっしゃるようにアーティストというのは、そういう時があるようですね。今写真はデジタルカメラで撮れますが、その昔は自分で現像して・・・初めて結果が分かりますからね。失敗したからもう一度・・・たって、そう簡単にはいかなくて大変だったと思いますよ〜。
ぽんさんのご主人も、外国人として働いて、それも重要なポストとなると、失敗は許されない・・・って見えないプレッシャーとかもあるのでは?私は新入社員でもありましたから。(^^;;
Posted by ニコラ at 2006年08月31日 04:34


コメントを書く
お名前 (name):

ホームページアドレス (website / blog):

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック