2006年08月17日

ディック・ブルーナ・ハウス



みーちゃんが学校で、「ディック・ブルーナ」さんのお勉強をしていた時に(その時の記事はこちら)、2月にオープンをした「ディック・ブルーナ・ハウス」にもいきました。もちろん、さっちゃんも行きたかったのですが、なかなか機会がなく行けませんでした。

もう夏休みも残り数日となり、「行くなら今日だ!」ってことで、急遽行ってきました!!

会館は10時から。昨日の買い物で、バスの券を購入するのを忘れたので、先ずはそれを買ってから行きました。

先ずは駅まで行き、そこから「博物館線」と言われるバスの2系統に乗ります。昔は駅を通らず、始点と終点があったのですが、通る場所の道がとても狭く、今では「循環バス」になっています。道が狭いため、バスの形も幅も、他のバスとは違います。また循環バスになったときから、通る場所も多少違うようになり、一番のハイライト(?)であった「ドムの下」を通らなくなってしまったのは、ちょっと残念です。
(ドムの下はバス専用道路のため、一般の車では通れません。自転車・歩行者は・・・お察しの通りですが・・・)

10分弱乗ると、運転手さんのほうでも「セントラル・ムゼウム」(セントラル・ミュージアムのこと)と教えてくれます。

そして降りると・・・

バスを降りると、ディック・ブルーナ・ハウスのそばに立つのですが、入場券の購入は、反対側のセントラル・ミュージアムのほう。一度道路を渡って、券を購入します。(これはミュージアムカード保持者も同じ)

ディック・ブルーナ・ハウスの前には、レシートをチェックする方がいて、私ら3人は文句を言ってしまったのでした・・・。(^^;;

「こっちかたにも、ミュージアムカード保持者用のレジを作ってよ〜〜!!」って。
(私達は先週作ったのでした・・・。この話はまた別の機会に)


レシートのチェックを受けた後、中に入ってびっくり!外側と内側の「差」!!外側は何時の時代のものか分からないレンガを使っていますが、内側は・・・現代!

入って直ぐにお店がありますが、先ずは素通り・・・。(^^;;
そうすると、


こんなミッフィーちゃんが出迎えてくれます。

その奥には雑誌などでも取り上げられている・・・

世界中のディック・ブルーナさんの本・本・本・・・。天井までぎっしりと!そしてヘッドフォーンからは、ブルーナさんのお話が聞こえます。もちろん日本語も!

その横には、1995年のテレビ放送が、日本語・フランス語(?)の字幕で流れていました。でもこの日本語字幕・・・あってない!!

そんな事は気にせず、奥に行くとパソコンでお勉強!ブルーナさんの教材を使っていると思います。

そして奥にある階段を上ると・・・





などが展示されています。ここは子供向けの場所ではないですね・・・。


入り口のほうに戻っていくと、ブルーナさんの色を使った空間があります。子供達なら登りたくなるような空間のため、「登るな!」と書いてあります。

そこにある階段を登ると、アトリエがあります。土曜・日曜の11時から16時までオープンしているようです。今日は木曜日のため、閉まっていて、さっちゃん・みーちゃんとも口を尖らせていました。(^^;;

アトリエの横には、面白いものが・・・。


そう、ミッフィーちゃんのおうちです!


中はこんな感じです。大人が入ると、「狭い!」って感じですが、子供達には、丁度いいようです。

入り口に戻り、お店の中に。
入って直ぐには・・・さすがオランダ、こういうものが



値段を見てびっくり!184ユーロとか!!
やっぱり買えない小市民・・・。(^^;;


このディック・ブルーナ・ハウスは、セントラル・ミュージアムの「一部」のため、セントラル・ミュージアムの入場券で入れます。

中は思っていたほど広くないので、見て回るだけなら1時間もあれば十分でしょう。もちろん、ブルーナさんの大ファンの方たちには、1日いても飽きない場所でしょうけれど、ミッフィーちゃんの目的で行くと、それ程時間は必要ないかも・・・?

ディック・ブルーナ・ハウスのことを、「ナインチェ・ムゼウム」(ミッフィーちゃん博物館)とも言うのですが、本当にミッフィーちゃんがたくさん!大人を意識したコーナーと、子供向けのコーナーがちゃんと用意されていて、ブルーナさんのファンの年齢層の広さを認識させられます。


新しいユトレヒト観光名所のディック・ブルーナ・ハウス。一度どうぞ!




posted by ニコラ at 21:30 | Comment(6) | TrackBack(0) | ユトレヒト散策
この記事へのコメント
1枚目の写真が素晴らしいです。特に左のお嬢さん。腰が入っていて,いかに集中して見ておられるか,楽しんでおられるか,伝わってきました。
ミッフィーちゃんのおうち,4月くらいまでは,中央美術館の本館の方にありましたが,こちらに移動したのですね。
それと,ドムの下のあの細い道をバスが通っていたなんて,驚きです。一度乗ってみたかった!!
Posted by mozaiek at 2006年08月18日 06:52


数年前に、東京でディック・ブルーナ展をやったときに観にいきましたよー。
ミッフィー大好きです。
ブラックベア―も好きです。
いまだにポストカードたまに買っちゃいます。
絵本の挿絵というより、グラフィックデザインとして素晴らしいと思います。

オランダいつか行ってみたいですね。
ゴッホも画家の中ではかなり好きなほうなので(去年これまた東京でゴッホ展やったので行きました)、見所はいっぱいありそう。
あ、でもフランスにいたほうが長いから、オランダには作品あまりないかも?
ちなみにチューリップも大好きです。
Posted by 睡蓮 at 2006年08月19日 03:01


mozaiekさま
2系統は、CathrijnesingelからMariaplaatsに抜けて、そのままドムに向かって走り、ドムの下を通ってから、右に曲がってドム広場・・・と走っていました。帰りはその逆・・・ですね。でも循環になって、それと市の中心のバス道路が整備されたのを受けて(だと思うのですが)、ドムの下ではなく、ドム教会の裏からドム広場に抜けていました。3・4年前にこられていたら、体験できたかも!?
Posted by ニコラ at 2006年08月19日 03:58


睡蓮さま
館内で流れていたビデオによると(一度テレビで再放送を見たはずだけど、すっかり忘れてた・・・)、パリ・ロンドンで仕事をし、特にパリではマティスの影響を受けたとか。またオランダ人のリートフェルトの3色技法にも。それを踏まえてみると、単なる「ウサギちゃん」ではなくなってしまうミッフィーちゃんですね。(^^;;

アムステルダムには、ゴッホ博物館があります。新館?2号館?は黒川記章さん(字はあってるかしら?)が設計をされました。館内にはゴッホだけではないですが、かなりたくさんの絵画が、展示されています。日本語の案内テープ(?)も用意されていますよ。
Posted by ニコラ at 2006年08月19日 04:08


昨日皇太子ご一家がオレンダに到着されたとテレビで見ました。
とてもお元気なご様子で笑顔も素敵でしたよ。やっぱりディックル-ナハウスに行かれるそうです
。貴方のブログニの写真と同じような物がテレビで放送がありました。貴方もそこにお子様とご一緒に行きお子様は喜んでいた事でしょうね。私も是非見て見たいものです。
Posted by ダルマ at 2006年08月19日 07:22


ダルマさん
やはりディック・ブルーナ・ハウスに行かれるのですね!愛子様もたくさん楽しめると思います。
行かれるのはきっと、普通は閉館をしている月曜日でしょうか・・・?
Posted by ニコラ at 2006年08月20日 04:00


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