2006年07月17日

ティール(Tiel)まで



五右衛門にはもう両親はいません。五右衛門が小さい時に、他界されてしまったようです。

が、五右衛門の母親は双子で、もう一人の方は、まだ健在です。五右衛門が小さい時も、今もまだ、ユトレヒトから車で40分ほど、電車でも30分ほどの場所のティール(Tiel)と言う場所に住んでいます。

さっちゃん・みーちゃんの誕生日の時には、そのタンテ(おばさん)は我が家にプレゼントを持ってやってきます。オーム(おじさん)は・・・犬の世話があるので、時たまです。

前回お二人に会ったのは、4月のさっちゃんのお誕生日の時。丁度イースターでした。その時に、我が家の魚達の水槽が、「あまりに小さくてかわいそうだ」って話になり、使わなくなった水層を取りにおいで・・・と言われていました。

行くとしたら・・・6月の上旬か夏休みだな〜と思っていた所、オームが手術を受けることになり、夏休みになってからのほうがいいとの連絡がありました。

タンテ・オームとも、偶然なことに我が両親と同い年なのです。オームと我が父・タンテと我が母・・・同年代・・・共に戦争経験者です。タンテも母も疎開の経験者です。母は茨城、タンテはフィンランド・・・と疎開先の距離は違うけれど(^^;;、共に大変な時期を過ごした模様です。

またオームの手術は、もしかしたら父も受ければ治るのかしら・・・?と思うもの。なぜなら、やはり同年代の男性特有の、「同じ病気」の持ち主なのです。(^^;;


5月に受けた手術の結果、6月の末にも急遽再手術をしたオームですが、術後経過は至ってよく、「そんなにして大丈夫!?」と言うくらいのようです。でも自分では、「思ったように出来ない!」と思っているようですが・・・。(苦笑)

そして今日は、そのお見舞いと、水槽の受け取りとをかねて、珍しくお邪魔をしてきました。



さっちゃん・みーちゃんが撮った写真を見ている五右衛門とタンテ。


さっちゃんか、みーちゃんが撮ったオーム。


カメラをとっても怖がるダクシェ(犬の名前)の「首根っこ」を捕まえているオーム。ダクシェは目を白黒させて、逃げようとするけれど、オームに軍配があがりました!


オームが管理する畑。これはその一部。ここには「豆」が3種類、りんご・ねぎ・ほうれん草・レタスなどが植わっています。こことは別の所には、フェンスとしてブラックベリー、策の中には赤スグリなど、たくさんあって、さっちゃん・みーちゃんは、お昼ご飯の前にお腹いっぱい食べていました。(^^;;


「秋になったら食べるのよ〜」って・・・梨です。かなりたわわになっていましたよ〜。


そして帰り際に、大きな水槽をもらってきました。おまけの「台」までも!


いっぱいしゃべって、美味しくお昼も戴いて、たくさんお庭のキャベツにサラダ菜を戴いて帰ってきました。(我が家にもサラダ菜あるのに・・・・)

さっちゃん・みーちゃんもと〜〜〜〜っても興奮して、と〜〜〜〜っても疲れたようで、今日もベットに入ったらバタンキュ〜状態。(^^;;


今日も良い夢見れるといいな!




posted by ニコラ at 05:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
 昨日はお見舞いですか、貴方のご両親と同じ年でしたか、男性の独特な物で仕方の無い事でしょう、私の弟も私よりも五歳も若いのに昨年の暮れに同じように手術をしましたが 本人が思うようでないようです、皆さんでお見舞いに行きそぞかし喜んで下さった事でしょう、五右衛門さんも会って安心した事でしょう。楽しい一日良かった事夏休みをどう過ごされるのかと心配していたが何の問題もなさそうですね、
Posted by だるま at 2006年07月17日 07:04


だるまさん
五右衛門の心中はそれ程分かりませんが、タンテが他界をすれば、もう縁は切れるのでは・・・?と思います。従兄弟に当たる人が二人いるのですが、顔を合わさないようにしているのかな?と思える節があるからです。
でも昨日は、一人の従兄弟と初めて会いました。「家にいるのよ〜」って言葉に、二人してびっくりしてしまって。(^^;;

五右衛門にとっても、母親ではなく「おばさん」に当たる人ですから、五右衛門も礼は尽くすけれど、向こうが望まないことは、こちらもしない・・・と言う距離もありますね。
Posted by ニコラ at 2006年07月18日 04:12


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