2006年07月13日

ドルが暴落したら・・のシミュレーション



先日、五右衛門は面白いテレビ番組を録画しました。タイトルの通り、「ドルが大暴落をしたら」と言うものです。

1929年にさかのぼって、事実を確認しながら、「今大暴落したらどうなるか」のシミュレーションを、アメリカ国内の知識人・オランダ人で経済界の知識人(新聞社勤務だったはず)テレビニュース・株式市場などを交えて、作っていました。

その番組の中であげられたアメリカ経済の事実。びっくりしました。

これが本当だったら、何時大暴落してもおかしくないと思えるものでした。

それは・・・

世界中から1日30億ドルもの借金をしている

世界中の定期預金などの総額の、4分の3は、アメリカで使われている

アメリカの総人口は、3億人弱で、世界総人口の半分以下だけれど、石油の総消費量の半分はアメリカで使われている
そのため、残りの半分の料を、世界中で使うために、アメリカでの石油の値段はとても安く、残りの世界ではアメリカでの倍以上する
そのため、アメリカでの値段が上がれば、他国でもあがる
また国内の貯蓄量を維持するために、中東には口出しをするけれど、石油のないアフリカには、口出しをしない

クリントン大統領は、赤字国債を減らしたけれど、現ブッシュ大統領は、就任以来大量発行している

ドルの価値を支えるために、各国のナショナルバンクが介入をしている

−−−−−−−−ってな内容でした。


そしてオランダにとっての影響は、1ドル=1.3ユーロくらいだったものが、1.5ユーロとかになるので、先ずは東京で始まる為替相場、株式価格などの影響が、時差を経てオランダにもやってくると言うものです。

観光客にとっては、リミット無しで替えられていたドルも、1日5000ドルまで(一人につき)、から、ドルの交換はなし・・・と言う所までに追い詰められてしまいます。(1日のうちに)

また、口座からお金を引き出そうと思っても、銀行のほうでブロックしていて、自分のお金でも引き出せない・・・なんてことも、起きるようです。


そうならないように、色々と手を打っているのだとは思いますが、こういう話題の番組が製作・放送されると言うことは、兆候でもあるのかな・・・?と疑ってしまいました。(^^;;


五右衛門もしかり・・・のようで・・・、「金を買おう!」などと言い出しました。そんなお金もないくせに!(爆)





posted by ニコラ at 04:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
五右衛門さん 凄い番組を見ましたね、さすが経営者ですね、でも凄く怖い話ですね、気を引き締めて読ませていただきました。私たちには如何する事もできません。
Posted by ダルマ at 2006年07月13日 07:23


ダルマさん
やっぱり五右衛門が男だな〜って思える瞬間ですね〜。(^^;;
やっぱり、政治・経済は大好きです。私も一緒に見ていますが、最近は面白く感じ始めましたね。でも単語が分からず、五右衛門の通訳が必要ですが・・・。

仮にこの番組で言われていたことが全て事実だったとして、一般庶民は被害者になるだけ・・・ってことしか、分かりませんでした。(^^;;
大暴落が起きないように、各国政府間で色々と裏取引が行われていると思いますが、アメリカの国際額・外国への借金額を考えると、何時返せなくなってもおかしくないですからね。先は怖いかもしれません。
でもおっしゃるとおり、何も出来ないんですよね・・・、一般庶民は。
Posted by ニコラ at 2006年07月13日 16:42


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