2006年07月08日

第3次内閣発足



昨日の7月7日・・・日本では七夕でしたが、バルケネンデ第3次内閣が発足しました。




個人的には、何のための内閣総辞職だったのか・・・・、総辞職をした後でも、そのまま与党でいられるとか、組閣ができるとか・・・、やっぱり日本との違いに戸惑いはありますが、発足してしまったものは仕方がありません。このまま行方を見守ることにします。

発足した内閣の最初の仕事?となったのは、


例のフェルドンク大臣が、精力を注いでいた「定着法」(オランダ語でinburgeringswet)とでも言うような法律。これまでに5回ほど内容改定を繰り返し、野党の夏休み後の採決を・・・と言う希望を無視した形で採決をし、それでも賛成多数にて可決されました。これにより、2007年1月1日より施行される事になります。対象は、現時点で250,000名、それ以後は「ニューカマー」になります。
ただし、国務会議(Raad van State)の判断が、8月になされる予定です。

この法律の内容は、「定着試験」(inburgeringsexamen)が義務になることです。試験の内容は、オランダ語にオランダ社会の知識になります。

余談ですが、このオランダ社会の知識と言うのには、オランダに似た先進国から来ている人たちにとっては、それ程難しくないようですが、別の価値・文化から来ている人たちにとっては、難しいものもあるようです。

また、現在の対象者は250,000名とのことですが、最初の計画では、帰化した人たちも含まれていました。が、野党が「差別」として反対をし、外国人として住んでいる人たちだけが、対象になったようです。


・・・ってことは、250,000名のうちの一人が・・・わたし!?




posted by ニコラ at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界
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