2006年07月03日

休暇の準備



昨日、ここユトレヒトは今度の金曜日・もしくは土曜日から夏休みだと書きました。と言うことで、その夏休みの準備について、投稿します。

大体6月上旬くらいから、色々なお店では、「夏休みの人員」を募集します。対象は、普通であれば学生ですね。正確な年齢は忘れてしまいましたが、日本で言う中学3年とか、高校1年くらいから、かなり「自立」したバイトができるとのことです。そしてその自立のための期間が、夏休み。この間に、「がっぽり」と稼ぐことができるわけです。

その理由は、正規契約の店員・パートの方たちが、学校が休みの間に、やはり一人3週間は夏休みをとります。日本のように、2・3日の夏休みを順番にとって行くやり方をしていたら、1年くらい掛かってしまうので、正規の方たちがいない間を、バイトの学生さん達が補ってくれるわけです。

と言うわけで、これから9月にかけては、不慣れな店員が多く、日ごろにも増して、「人によって言うことが違う」ことはざらだし、「知らない」って言葉も良く返ってきます。(^^;;

さて、休暇に出かけるほうの方たちは、どのようにするか・・・、というと、仕事をしている人たちは、上記のように、臨時戦力の方たちがいます。でも、留守にする家のほうは・・・?というと・・・


これまた、昔の日本のような(?)方式で、家を守ります。

どうするかと言うと、出来れば近所の人、出来なければ家族や、親しい友人に、自分(たち)が留守の間に、家に来て、必要最低限なことをしてもらいます。

もしペットを飼っていたら、そのペットの餌やり。

新聞・郵便を玄関から部屋に移動させる(玄関に貯まっているのが見えると、留守だと言うのを教えているようなもの・・・家の外にポストと言うのはありません)

植物への水遣り

その他、家の主が希望すること・・・でしょうか。


昨年我が家では、日本への里帰りをしましたので、今年は基本的にしない年です。でもさっちゃん・みーちゃんは、今年も本当は帰りたいんですよね。なにせオーマの食事が美味しかったし、さっちゃんは学校の給食が美味しかったから、「また食べたい!」そうなんです。

でも今年は、私の滞在許可の申請が絡んで、見合わせました。日本での体験入学をさせるには、来年は夏休みの時期の関係で、無理なので、本当は今年のほうが良かったけれども。

と言うわけで、我が家もご近所様の「お助け隊」に変身です!(笑)

来週の月曜日から、とあるご近所様が、2週間の休暇に出かけるとか。普通はその間、別のご近所様が、ペットの餌やりをしに来てくれるとのことですが、今年は中4日間・・・その方も休暇で留守にするとのことで、急遽・・・近所のよしみで引き受けました。

そして今日、何をしたらいいのか、講習を受けてきました。(笑)さっちゃん・みーちゃんも一緒に受講。私が忘れても、二人が覚えていてくれるかな・・・?

そのお宅には、3羽のウサギ・2匹の猫(放し飼い)・熱帯魚がいるので、先ずはその餌やリが、忘れてはいけない仕事です。

ウサギの場合、新しい干草を入れて、小さな器に固形の餌を入れ、水の補給
猫達は、この時期放し飼いなので、夕方に餌を1回上げるだけで十分
熱帯魚は、出来れば2回だけれど、最低1日1回の餌やりでOK
天気にもよるけれど、庭の植物に水遣り

これが希望されている仕事です。

これとは別に、建物の中心に「中庭」があり、そこには門があります。そのもんには鍵がついているので、それを朝・晩と開けたり閉めたりするそうです。別の方が、晩に門締めをするそうなのですが、その方は太陽アレルギーがあるので、朝は出来ないとか。と言うわけで、私がその門開けの役も引き受けることに。

この中庭は、子供達にとっては涼しく遊べる大切な場所。さっちゃん・みーちゃんも、近所の子供達と遊んでいます。鍵を預かっている人がいないから、そこで遊べないのはかわいそうですからね。出来る事はしましょう!ってことで、引き受けました。


このご近所様の「家の鍵」も預かりました。無くさないように・・・隠しました。門の鍵は、ご近所様のお宅に、毎朝借りに行きます。


こういう話を聞くと、「あぁ〜、夏休みが来るんだ〜〜!!」って思うニコラでした。






posted by ニコラ at 03:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 風物詩
この記事へのコメント
今年は里帰りをする事ができず残念ですね、 お子さんもさぞかし残念でしょう。実家でも皆で来る事を楽しみにしている事でしょう。でもよその家の動物を世話する事はとても気を使い難しいと思いますがどうでしょうか。
お子さんも動物をとても好きなようなのでお子さんは楽しみにしている事でしょう、
Posted by ダルマ at 2006年07月03日 09:01


ダルマさん
夏休みを前に、暑い日が続いていて、明日は学校で「水浴び」をするそうです。日本のようにプールは設置されていないので、水浴びだとか。
日本でさっちゃんは、学校のプールを経験しましたが、浅くてびっくりしたとか。オランダは2m〜3mの深さなので、仕方ないですね。
里帰りは、こうなったらクリスマスの時期に、お正月を楽しみながら・・・とも思いますが、五右衛門の仕事もあるので、どうなるか・・・。
Posted by ニコラ at 2006年07月04日 02:57


 お子さんと お正月に出来る事なら見せて上げたい事でしょうね
きっと実家のご両親も楽しみに待っていることでしょう、日本の寒さはオランダの寒さと違い又吃驚することでしょう。
Posted by ダルマ at 2006年07月04日 07:12


ダルマさん
お正月を体験することは、とっても大切なことだと思うんですが、寒い時期に、五右衛門がどうするか・・・ちょっと心配ですね。一緒に行かれればいいけれど、仕事・仕事・・・って言うからね〜。
でも両親がまだ元気な間に、日本のお正月・・・体験させたいわ〜。
Posted by ニコラ at 2006年07月05日 03:13


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