2006年04月20日

仕事場のそばの景色



今日のユトレヒトの天気は、風は涼しいけれど、かなり暖かく、子供たちは汗ばむくらいの気温になりました。現在夜の10時時近くですが、約13度あります。(でも空気はちょっと冷えています。)

そんな気温に誘われてか、仕事場に植えてある木蓮が花を咲かせ始めました。





と共に、水仙も花を咲かせていて、



五右衛門の撮影会開始です!(^^;)


五右衛門の仕事場は、運河に面しています。まぁ〜、オランダでは結構楽に運河が見つけられるので、運河に面していると言っても、それほど珍しくないですが、この運河はちょっとだけ特別です。


まず、この運河の交通量が物凄いです。4月になると・・・?だと思うのですが、ボートで運河クルーズというか、水上生活になる人たちと言うか、バカンスを楽しんでいると言うか・・・まぁ〜その人達が、この運河をボートで行きかいます。

その為に、時間で?それとのどこかにチェックポイントがあって?・・・なのかはボートの経験がないので、分からないのですが、定期的に近くの橋を開けます。

今は電動になっているので、ボタンひとつで、通行止め用の棒も、橋自体も操作できます。


このような運河や橋は、至る所にあるのですが、五右衛門の仕事場の橋は、
超有名な橋なのです。


「赤い橋」と呼ばれるこの橋は、ドイツにも名を響かせています。

どういう意味でか・・・?





まず、ユトレヒト市民にとって、「赤い橋」と言うと、その橋自体(実際に赤いのよ〜)・その周辺の意味と、その周辺に住む人達の気質を指すようです。


使い方1:
「赤い橋で待ち合わせをする」

使い方2:
「あの人は赤い橋出身だから」

使い方3:
「赤い橋(の地域)に行こう!」



使い方1の意味はそのまんま。(^^;;
橋自体は細いので、そこで待っていると危険がありますが、まぁ〜目印として使います。渋谷のハチ公の尻尾と一緒?

使い方2の意味は、日本で言えば、「江戸っ子」みたいな感じで、結構喧嘩早かった様です。

そして使い方その3・・・

それは写真で紹介!(あぁ〜、ひっぱる〜〜)

橋の横には(五右衛門の仕事場の斜め前あたり)、



このようなボートハウスが並んでいます。実際に住民がいて、窓際なんかも綺麗に飾ってありますよ!

そのボートハウスを通り過ぎると、こんな景色が見えます。



ようく見てもらうと分かりますが、ボートハウスとちょっと違いますよね?


そして最後の大きなヒント・・・



まるで囲ってあるところに注目!


物凄い車の量と、架け橋です。


そう、ここは男性御用達の場所なんです!

さすがに昼間は営業していらっしゃる方は少ないのですが、夜になると物凄いとか。その分、このあたりの治安は、五右衛門も怖さを覚えることがあるほどだといいます。(毎晩仕事場に戻っているので、怖い人達に遭遇することがあるようです。)


昼間でもここにつながる道路を走っていると、ここに行くんだろうな〜という車はすぐに分かります。(^^;;
タクシーもたくさん来ますね。
ドイツナンバーの車も、た〜〜〜〜〜くさん来ます。



しかし!!!!

ここで働いている女性の、一種の護身術として、「NL」と書いてある場合があります。そんな場合は、いっくらお金を積んでも、相手にしてもらえません〜〜。


またここには、貸し部屋を仕切っている小さな事務所があるので、仕事を始める場合には、そこに行くようです。(でも料金は書いてないので、どれくらいなのかは分かりませ〜〜ん!)

そして定期的に、色々な性病検査も受けているとか。発病しているのが分かれば、すぐに止めないとだめなようです。


・・・と言うわけで、安全にちょっとした快楽を求められる場所の紹介でした〜〜。(^^;;








posted by ニコラ at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユトレヒト散策
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前 (name):

ホームページアドレス (website / blog):

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック