2006年04月12日

誰の責任・・・?



月曜日の夜寝る前に、みーちゃんが自分のコートを出してきて、「ママ、見て・・・」と。

見て、唖然・・・・。

約2週間前に買ったコートなのに、右側のポケットのところにマジックで線が画いてある。しっかりした線ではなく、端っこは薄く切れている線。

誰がやったのか聞いたら、仲良しのBちゃんだとか。

翌日Bちゃんとママに話しをするにしても、コートをそのままにしておくわけにもいかず、端っこのほうに染み抜き用の洗剤をつけてみたけれど、油性のペンだったようで、全く効果なし。

仕方なくそのまま昨日の火曜日には、コートを持って、Bちゃんのママが帰る前に話が出来るように、急いで学校に行きました。(^^;;

学校に着いたらまだBちゃんのママはクラスにいたので、「話があるの・・・」ってことで話を始めたのですが、Bちゃんは事実を否定し、これまた仲良しのCちゃんがやったと言うのです。

その時点ではCちゃんもCちゃんのママもまだクラスにはいなかったので、暫く待ち、来たところで同じ事を聞いたら、Cちゃんは間をいれず、「やってないわよ〜〜〜〜〜!!!!」てな感じで叫びました。

Cちゃんのママは、コートを見ただけで、「まぁ〜酷い!誰がこんな・・・」と青くなっていたのですが、Bちゃんのママは、一応責任を取る形でコートを持って帰り、染み抜きをすることに。

そして今日・・・・




朝学校に着いたら、待ってました!とばかりに、Bちゃんのママが袋を持ってきました。そして一言・・・

「うちの子はやっぱりやっていなかったわよ。家の子のせいにするなんて、みーちゃん、ひどいんじゃないの!」

3回ほど洗ったと言われたけれど、線はしっかり残ったまま。Bちゃんのママの心にも、私たちの間の線がしっかりと引かれてしまったようです。

そして担任からも一言。

「月曜の先生に事情を聞いてから、先生をかえして話をすればよかったのにね。Bちゃんではなく、やったのはCちゃんなんだって。」

そこで私も一言。

「月曜の先生は、木曜日に別のクラスに来るだけ。事情を聞くにも方法がないし、1週間もこのコートをこのままにしておく訳にもいきませんよね。おまけに、月曜の先生は、この事について何にも言いませんでしたよ。みーちゃんはちゃんと言いに行ったと言っているけど・・・」などなど。

そしてCちゃんのママ・・・。この会話の前に私達と会ったけれど、何にも言いませんでした。知らないのでしょうか・・・?

家に帰る途中に、ご近所のDさんに会い、このことを話したら、「学校は保険に入っているから、学校で起きたこういう事故や破損は、学校側が補償してくれる」とのこと。

それを五右衛門に伝えたところ、

「そんなこた〜しなくっていい!!!」


しかし・・・、私の気はおさまりませんよ!

担任が言ったとおり、もしかしたらCちゃんがやったのかもしれないと言うみーちゃん。でもペンを持ち歩いて、外壁に線を書いて遊んでいたBちゃんとCちゃん。断然Bちゃんのほうが長くペンを持っていたようですが、その途中で起きた「事故」?ととるか、「非常識な行為」ととるか・・・?

これが20ユーロのコートだから泣き寝入りをして、学校の外に止めてある車に、生徒が傷をつけたら、それは保障をしてもらえる?

五右衛門は特別な染み抜き剤を買って来ました。それを試したところ、多少は薄くなりましたが、まだ見えます。

「これで由としよう」と言う許容範囲ではありません。


さて、誰が、どうやって、このコートの責任を取るのでしょうか・・・?





posted by ニコラ at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ
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