2010年08月22日

夜のパーティー (avondfeest)



今年はユトレヒト州のあるオランダ中部は、夏休みが一番早い地域で、さっちゃん・みーちゃんの通う学校では、グループ7以下の子供たちは7月2日の金曜日から夏休みでした。
(さっちゃん達のグループ8は、1日早い7月1日の木曜日から)

そうすると始まるパーティーにお泊り会の山!

普通は親との旅行に2−3週間・・・両親が共働きでも夏休みの時期を合わせ・・・、そのほかにジジ・ババのところでのお泊りもあるので、6週間の夏休みはあっという間に過ぎてしまいます。

その夏休みが始まった初日に、みーちゃんが大変楽しみにしていたパーティーがありました。

それは・・・



オランダの子供たちは、塾と言うものがない上に、睡眠は大切だと言う考えもあるし、大人の時間も大切にするので、小学校の間はまぁ〜8時から8時半にはベット行きです。年齢が小さい場合は、6時半とか7時とか・・・、そういう家庭もあります。我が家の場合は最初は7時半、それが8時になっていました。

でも最近は大きくなって、体力もついてきて、10時半ごろまでなら・・・つまりはサッカーの試合が終わるくらいまで(その代わり延長は駄目だけど)・・・起きていられるようになっています。

そして子供たちにとっては、どれくらい遅くまで起きていられるか・・・その時間が遅ければ遅いほど、自慢になるんですよね!

その自慢心をくすぐるようなパーティーがあったんですよ。

なんとパーティーの開始時間が19時半!そう、夕食を食べてから、「女の子パーティー」をするとかでした。昨年の9月に、クラスのパーティーがあり、それを大変気に入っていた子が、自分もやりたいと言ったそうです。でも自宅では入れる人数が限られているので、女の子だけで、人数も10人まで、食事は持参・・・・という条件で開いても良いことに。

そうして思いついた女の子パーティー。開始が19時半。そして自分が食べたいものを持ってくることに。でもダブらないように、ちゃんと事前の打ち合わせもしてましたよ!

さっちゃんはバナナ入りのクッキー。これは本当に美味しくて、ついつい手が出てしまう魔のクッキーなんです。(^^;;
これを昼食が終わってから焼いて、準備〜〜〜。たくさん焼いて、半分くらいを持っていきました。でも・・・やっぱり足りなかった!20個ほど持っていっても、10人の子供たちでは、一人1個ずつですからね・・・・。美味しいものには目がない子供たち・・・・、足りない・・・。

ほかの子達は、フランスパンとサラダ、何かのケーキ、果物・・・・なんかを持ってきていたとか。

そしてそれを食べながら、なんと水遊び!7月のはじめだから、まだまだ10時過ぎでも薄明るい時期。おまけに暑かったので蚊はいたはずなんですが・・・・。そんなことは気にせず、水遊び!
でも誰も着替えを持ってなかったので、主催者の子の洋服に下着を借りてきましたよ〜。(汗)

水遊びが終わったら、今度は部屋を暗くして映画鑑賞。でもお迎えの9時半までには終わらず、お迎えに来た親は・・・ぶんむくられてました。(^^;;

確かに2時間のパーティーだと・・・短いよね〜。
でも9時半だし、サッカーのワールドカップの試合もやってるし・・・・ってことで、無理やり連れ帰ってきました。


でもテンションが上がったままで、サッカーの試合が終わってもまだ目はギンギラギン・・・11時になってもまったく眠くない!と抵抗していたさっちゃんですが、無理やりベットに入れました。

翌土曜日は・・・起きるまで寝せておいたら起きない!仕方なしに10時に起こしましたが・・・蹴飛ばされそうになりましたよ〜。(多分寝ぼけていた)


・・・という大変思い出に残るパーティーでした。
(ものすごい夏休みの始まり方だ〜〜〜)


 




posted by ニコラ at 05:32 | Comment(6) | TrackBack(0) | みーちゃんの世界
この記事へのコメント
 さッちゃん。 さっちゃん、もの凄く楽しんだ事でしょうね、此れで自分では大人の仲間入りをしたと思うのでしょうか、これからが大変な時期ですね。子供の成長は気がつけばあっと驚くような事でもありやっと此れまできたかと思う事もありこれからが大変変化をすることですよね負けずに頑張ってくださいね。
Posted by ダルマ at 2010年08月22日 08:06


楽しかったようですね!
寝るのは子供達は早いのですね。私の子供自分は小学校の時は大体みんな9時まで、中学になるといきなり12時とかだったように思います。 もっとも我が家のさっちゃん、みーちゃんは小学生の時いやもっともっと小さいときからでも子供的夜更かし型だったように思いますが...

それにつけても、どういう教育や育て方が良いのかなぁといつも思ってしまいます。
日本の子供達が受ける教育が一番良いなどとは決して言えないなぁと思ってしまいます。
日本の多くの子供達は、塾その他外からの刺激が有りすぎて受動的になり、かつ金太郎飴になっていないかと思います。

ところで、男の子パーティっていうのもあるのですか? やはりパーティ(おしゃべりなど?)は女の子のものなのでしょうか
Posted by root at 2010年08月22日 08:29


楽しかったのでしょうね。どんどん、お姉さんになって行きますね。日本では、そう言うパーティみたいのをやることは、あまり、ないような気がします。ちょっと、寂しい・・・ニコラさんのバナナ入りのクッキー、今度、レシピを教えて下さい。うちでも作ってみたいです♪
Posted by ぽん at 2010年08月25日 16:52


ダルマさん
これはみーちゃんの話です〜。さっちゃんは五右衛門と一緒にサッカーを見てました。
いや〜みーちゃんも、さっちゃんのまねをし始めて・・・、ヘトヘトデス〜。
Posted by ニコラ at 2010年08月26日 06:50


rootさま
オランダの教育は、その子供に無理をさせない・・・でしょうか。(特に小学校の場合)それぞれの子は、それぞれの才能があるのだから、勉強が好きな子が大学に行けばよい・・・って事ですね。おまけに、日本のようにどこにでも大学があるわけでもなく、すべて国立。行かれる人数も決まっています。
勉強が好きな子は、もうグループ4で分かりますよね。(日本の小学2年生)そういう子は、大学進学コースの中等教育学校に行きますね〜。
男の子は男の子で、お誕生日会もやれば、お泊り会もやりますね。そういう会を通じて、社交性を身に着けていきますから、男女に関係なくやりますよ!
Posted by ニコラ at 2010年08月26日 06:56


ぽんさん
ものすごく楽しかったようですよ!夏休みだから、いつもとちょっと違うこと・・・ってこともあって。
確かに日本では、自宅に人をよぶことはしませんからね。でもこちらは普通ですよ。気軽に呼ぶし、行っちゃいます〜。
バナナのクッキーは著作権の関係で、載せられません・・・、ごめんなさい。
Posted by ニコラ at 2010年08月26日 06:58


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