2010年04月18日

KLMアップデート (laatste informatie van KLM)



今晩のニュースでやっていたのですが、火山灰が飛んでいる高さが、普通飛行機が飛ぶ7000mのあたり・・・大体6000−9000mのあたりをメインに、3000mくらいまでの広い範囲で飛んでいるそうです。

ほとんどの飛行場が閉鎖されている中、例外処置として、ローマ法王がマルタに飛行機で訪問をされましたね。3日ほど滞在されるそうですね。

そして今晩、KLMもテスト飛行をしました。

普通飛行機は7000m−9000mくらいを飛んでいるのですが、火山灰の量が少ない3000mあたりの飛行では、どのような影響があるのかを調べるテスト飛行が行われました。

そのテスト飛行には、KLMの社長(もしかして会長かも・・・?)に重役のメンバーも乗り込んでいたそうです。

そして飛行の結果を、運輸省の検査係(・・・?のような部署?)が調べて、その結果・・・

ヨーロッパ内のフライトは、4月18日午後2時までキャンセル
国際便の4月18日にスキポール到着便はすべてキャンセル
国際便の4月18日オランダ時間で(少なくとも)午後5時までの出発便はキャンセル


のようなのですが、Facebook内のKLMからの情報によると、4月18日朝9時より、業務再開とのことです。

詳しいことは明朝分かるようですが、ちょっとだけ明るいニュースですね!


預けたスーツケースに薬が入っている方たちのために・・・スーツケースは飛行機から下ろさないでそのままのようで・・・臨時に薬の手配をする薬局も出来たとか。

その一方で、一泊400ユーロも払わないと、ベットでは寝られない状況でもあるようです。
(ぼったくりというか、足元見すぎ!!!)


噴火もまだまだ続いているようですが、少しだけ明るい兆しが見えてきたようですね。


 
<追記>
でも・・・飛行高度が低いと、時間が掛かるんじゃなかったかしら・・・?燃料も大丈夫なのかしら・・・?

 




posted by ニコラ at 07:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
少しだけ良い方向でよかったですね。
幹部が乗ったのは、頑張ってますよ! というPRでしょうか?

さて飛行機が高空を飛ぶのは空気が薄いので抵抗が小さくなり燃費がよくなるからというのがあるようです。 もちろん気流に乗るというのもあるとは思いますが、3000mだと燃費が落ちるのは間違いないでしょう。
経済性は落ちるのですが、運行しないと、お金も入ってこないので、この当たりの経営判断もあるのでしょうね。 
噴火が終わった訳ではないようですので、安全第一で今後も臨機応変に対応してほしいものだとおもいます。

さて、先日のニュースで成田から出発した人が10時間ほど乗って結局成田に帰ってきたというインタビューがありました。地上で待つ人もこんな人も沢山でたのでしょうね。
ちなみに400ユーロ日本円では5万円超ですが、日本だとビジネスだと10泊できる場合もあります。ちょっと高めでも庶民クラスのホテルだったら3,4泊は出来そうです。そちらの普段の値段は分かりませんが、足元に穴が空くくらい見られているのでしょうね。
日本では農作物などはすぐに値段が動きますが、それ以外のものは飛ぶように売れて品薄になっても露骨に高くなるようなことはないと思うのですが

もっともホテルなども季節料金はありますが、それでもずっと前から決まっていますね。 
Posted by root at 2010年04月18日 10:48


rootさま
自然が相手でも、EUとして飛行禁止措置が出ていても、飛行機会社は乗客には、全額保障をしなければいけないそうです。無理やり高いホテル代を払っても、戻ってこないわけではないですが、それでも一時的には痛い出費ですからね。
今のところ野菜や果物の値段は変わっていないようです。まぁ〜EU内での移動なので(輸入)、いつでも入ってくるのでしょうか。でも種類は少し少ないかもしれないです。
Posted by ニコラ at 2010年04月20日 03:32


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