2010年04月14日

イースターに欠かせないもの (Matthäus-Passion)



毎年イースターのときに投稿しようと思いながら、いまだに投稿していなかったこと・・・、はい、イースターに欠かせないものですね〜。

普通は、イースターエッグ・ウサギ・卵・ひよこ・・・というどちらかと言うと「かわいいもの」が思い浮かびますが、オランダにはそれに加えて、かわいくないものが加わります。

私の中では、そのものは・・・小学校2年生のときのクラスでの礼拝でのことが忘れられない思い出です。小学校では、月曜日と水曜日がチャペルでの礼拝でしたが、それ以外の日は教室での礼拝でした。そしてある日担任が、「大人の讃美歌を出してください」と言ったのですが・・・
(小学生には普通の賛美歌は難しいので、子供讃美歌を使います。)

その時には、こういう大きな作品から抜粋されているとか、その作品の意味などはまったく聞かされませんでした。ただ思ったのは、「なんと苦しい歌なんだろう・・・」ですね。確かにイースターが華やかではないのですが・・・。



賛美歌で歌ったのは、バッハの「マタイ受難曲」の中のコラールといわれるものです。曲の始まりが、「血潮滴る・・・」。小学2年生にその言葉の意味が分かったかは・・・もう謎ですが(たぶん分かっていたとは思えないけど)、曲も苦しいくらいゆっくりだし、だから雰囲気もあまり楽しくないし・・・。

このバッハの「マタイ受難曲」ですが、オランダでは欠かせないものなんです。世界中でも一番聞かれているのが、オランダなんだとか。

今年は聞きませんでしたが、毎年第一イースターの日には、CDをかけています。でもずっと聞いているわけじゃなくて、ゲームをしているんですけどね。(^^;;
(確かCDが3枚分くらいあります。だから・・・2・3時間はかかるような大作です。)


イースターの本来の意味を忘れない意味でも、イースターエッグ探しだけではなく、マタイ受難曲を少しだけ聴くのも・・・いいかも?


 

posted by ニコラ at 04:01 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
何か一つでも因果関係があるものを習慣とするのは良いかもっ☆
Posted by pnapl at 2010年04月14日 05:13


投稿と関係ないですが アイスランドの火山活動でそちらの空港も閉鎖されているそうですね。朝のニュースで知りました。 生活にも影響がでているのではないでしょうか?

お見舞い申し上げます。

はやく普通に戻るとよいとおもいます。
Posted by root at 2010年04月16日 06:08


pnaplさま
春分のお祭りとはいえ、一応「イースター」との名前がついているわけなので、その由来くらいは知っておかないと、こちらでは非常識になりそうですからね。(汗)
Posted by ニコラ at 2010年04月17日 05:45


rootさま
そうなんですよ、びっくりです。
噴火をしたのは知っていたのですが、まさか飛行場の封鎖にまでなるとは。
現時点(夜の11時前)では、明朝の6時に再開の見込みだとか。空気の流れによりますからね・・・、これもどうなるか。
Posted by ニコラ at 2010年04月17日 05:46


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