2009年11月11日

ベルリンの壁 20周年 (Berlijnse Muur)



昨日の晩に、ドイツのベルリンにて、「壁」の崩壊20周年記念式典が行われましたね。各国から色々な人たちがお祝いに駆けつけましたね。

一番びっくりしたのが、ワレサ議長のお顔。あの口ひげがなかったら・・・だれか分からなかったです。(汗)

サルコジーフランス大統領が、たった一言だけれどドイツ語を言ったのも、びっくりしましたね〜。ドイツとフランスは犬猿の仲と言われていたけれど、今は大分変ってきたということなのでしょうか。

クリントン国防長官は、オバマ大統領のメッセージを、画像付で持参だし。

出席していたオランダの首相・・・バルケネンデ氏も何かを言うのかと思ったら・・・やはり小国・・・出番はなかったですね。

そして大イベントの「壁のドミノ倒し」・・・スタート地点のカメラマンが転んでしまって、良い映像での放送にはなりませんでしたが、一応は成功したようですね。

ベルリンの壁・・・実物は見たことがない私です。ユーレイルユースパスで西ベルリンにも行こうかとも、むか〜〜〜〜し思ったのですが、なにせ遠い!離れ小島状態の西ベルリンでしたからね。

ベルリンには行きませんでしたが、東西ドイツを野国境を、電車で通ったことはあります。どうしてそのような場所を通っていたのか・・・線路の移動をさせずにそのまま線路を使っていたのには、何かの理由があるんだとは思いますが・・・やはり見張り塔があり、見晴らしの良い原っぱがず〜〜〜〜っと続いているというのは異常でしたね。

確か・・・このベルリンの壁は1枚ずつに分けられたあと、売りに出されたんですよね。私が勤めていた会社のドイツ本社は、3枚ほど購入をして、会社の博物館に置いたと聞いたんですが・・・本当だったのでしょうか・・・。



色々な思いのあるベルリンの壁。象徴でもあったベルリンの壁。そのベルリンの壁がなくなって20年。若い世代はこの壁を知らずに育っているので、その歴史・体験談を伝えていくのが大切だ・・・と言っていました。第二次世界大戦が終わって、ドイツが分けられ、ベルリンも4つに分けられ、壁が建ち・・・。悲しい歴史です。


壁が建っていた場所は、今では面影もないほどのようですね。

壁がなくなったのも事実ですが、あった事実をどのように継承するか・・・なくなって出来る新たな問題のようです。


 




posted by ニコラ at 06:11 | Comment(8) | TrackBack(0) | 政治の世界
この記事へのコメント
ニュースで見ました。すごく、盛大で、びっくりしました。あの時から、もう、20年も経っているなんて・・・信じられない気分でいっぱいです。
Posted by ぽん at 2009年11月11日 07:58


雨の中盛大な式典見ました。1000枚の壁のドミノ倒し見事でした。20年前ニュースステーションで喜びの様子を見て感激した事思い出します。12月にドイツに行き「壁ウオーキング」と言うのに参加する予定です。パソコンがとうとう駄目になりWindows7になりました。
インフルエンザ等大変でしたね。早い快復を祈ります。
Posted by ケイコ at 2009年11月11日 09:48


時間が経つのは早いですねっ。
もう20年ですか??
貴重な歴史の1ページに私達は生きているんですねっ☆
Posted by pnapl at 2009年11月12日 00:05


ぽんさん
20年前の2・3月に、ドイツでドイツ語の学校に行き、プラハに行きました。その時に、それまでと違うプラハの空気を感じました。そしてその年の11月。ベルリンの壁が崩壊し、ビロード革命。1989年は忘れられない年ですね。
Posted by ニコラ at 2009年11月12日 06:07


ケイコ様
本当に20年って早いですね!
確かにニュースステーションで見たような記憶があります。(久米さんと若様・・・面白かったですね!)
パソコンが新しくなったのですね!使い心地はどうですか?
Posted by ニコラ at 2009年11月12日 06:09


pnapl さま
もう20年・・・。早いですよね!
20世紀はいろいろな事がありすぎましたね。これからは良いことだけがあるといいのですが。
Posted by ニコラ at 2009年11月12日 06:10


こちらでもニュースになっていました
すでに10年ほどまえですが
アメリカでは、パールハーバーはどこかのディスコ(死語?)かと思っている若者がいるとか
先日は、日本の子供たちは日本がアメリカとかつて戦ったことをしらないとか
そういう世代になってきているそうです。
それはそれでよいのかもしれませんが、変な方向に向かうと温故知新の逆になりますね

それはそうと、ちなみに
会津と長州(だったかな?)とかの怨恨などは、こちらではいまだにその地域に受け継がれているようですから、なぜベルリンの壁のような問題は受け継がれないのでしょうかね
伝えたくないくらいつらい出来事だったということなのでしょうね
Posted by root at 2009年11月13日 06:54


rootさま
アメリカにとってのパールハーバーは、許せないこと・・・だと思っていたのですが、やはりアメリカでも忘れられてきているのですね。
怨恨でいえば、オランダ人はドイツがしたことは絶対に忘れないでしょう。インドネシアでのことも忘れないでしょう。間接的にも日本のことを良く思わない若者もいるでしょう。
でも逆に、韓国や中国のように、今でも対日感情を引きずっているのも・・・問題があるとも思うんですよね〜。
Posted by ニコラ at 2009年11月14日 07:05


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