2006年02月13日

今日はやりました!!



いや〜、今日は疲れました〜。(^^;;
昨日は男子5000mで、惜しくも2位。今日は女子3000mが、午後4時過ぎからあり、「昨日の屈辱を・・・!」という訳ではないけれど、やたらと力が入ったのであります。

というのも、去年からめきめきと力をあげてきた若手の(これまた19歳!)イレーン・ヴュスト(Ireen Wust)選手(オフィシャルHPはこちら)に、ちょっと先輩のレナータ・グリューネヴォルト(Renate Groenewold)選手(オフィシャルHPはこちら)が出場し、二人ともメダルが獲得できるタイムを出しているのです。そして、女子5000mにもう一人が出場できるか!?という変な?選考も掛かっていたので、余計に力が入ってしまったのでした。


(左がヴュスト選手、右がグリューネヴォルト選手)


しかし、頑張らなければいけなかったオランダの選手が、あまり好タイムが出せず、順位が思ったよりも悪く、5000mに出場が掛かっていた選手は、だめになってしまいました。あぁ〜彼女が出ていたら、きっとメダルが獲得できるタイムが出せたと思うけれど、もう夢となってしまいました・・・。

さて、本題のヴュスト選手とグリューネヴォルト選手。先に滑ったのはヴュスト選手。最初から飛ばしていたのか、1周が29秒台。ちょっと落ちても30秒前半のタイム。「これはいいぞ〜〜!!」おまけに最初の頃は、世界記録を塗り替えるか!?というようなタイムで滑っていたので、もう食事もそっちのけで(そう、試合が6時10分頃からでしたが、オランダでは6時から夕飯を食べるんです〜!!)、見入ってしまってました。(^^;;

滑り終わったときのタイムが、4分2秒台。(これは、カルガリーのリンク記録よりも早いそうです!)2位の選手には4秒くらいの差をつけのトップでした。「これはメダルの可能性がかなりあるぞ!」とは思うけれど、まだまだドイツ勢の二人は滑っていないし、カナダのクラーセン選手もまだ・・・。それに、グリューネヴォルト選手もまだ。

そして順番は、グリューネヴォルト選手とクラーセン選手。二人ともヴュスト選手に勝つために、最初からかなり飛ばしていきました。1周が終わるごとに、「あぁ〜、まだ29秒台だ!」とか、「トータルのタイムがほぼ一緒だ・・・」とか言いながらの観戦。最終ラウンドでは、まだまだ予測が付かない状態でしたが、残り半周・・・といった交差のあと、クラーセン選手が両腕を振り始めました!

「おぉ〜、もう極限状態でだめだよ〜〜!!レナータも歯を食いしばっている!さてタイムは!?4分3秒台!!!おぉ〜〜、2位だ!!!」

やったね!1位と2位だよ!!

でも・・・まだドイツ勢が・・・・!!


まずはペフシュタイン選手。今日は調子が悪いのか、氷との相性が悪いのか・・・全くタイムがあがらず、4分5秒台。ん〜〜〜、いつもの彼女はどこへ!?

そして、強敵のアニー・フリーシンガー選手。彼女はイズ・ポストマ(Ids Postma)選手の彼女でもあり、オランダ語でインタビューも受けてしまうほどなので、結構「隠れフリーシンガーファン」はいると思うんですが・・・、こういう大会では「強敵」になってしまうんですよね〜。(写真はポストマ選手)



そして彼女の滑りは・・・1周が30秒台から早くなりません。周を重ねるごとに、トータルのタイムの差が開いていき、結果は4分4秒後半で、カナダのクラーセン選手の後について4位

「ヴュスト選手の銅メダルは確実!」

そして最終組のカナダとチェコの選手。チェコの選手の名前は、今までの選手権でも聞いた覚えがない?感じなので、いったいどんな選手なのか・・・と〜〜〜っても不安を覚えながら観戦。

結果は、思ったほどタイムが上がらず、オランダの1・2位が決定!!!

会場にて観戦をされていたウィレム・アレキサンダー皇太子にマキシマ妃、それからお二人のお子様たちも大喜びでした!もちろん観客席のオレンジ軍団も、客席外のオレンジ軍団も!!!

ヴュスト選手は、「しんじらんな〜〜〜い!!!」の連発。一方のグリューネヴォルト選手は2位ということがかなり悔しそうでしたが、「でも2位になったでしょ!」とインタビューの人に言われて、また会場にいらしていたお母様に、ジェスチャーで「笑って!」とされて、最後にはかなり笑みも見られるほどに。

満足の行く結果、ちょっと悔しい結果・・・と結果は様々でしたが、スケートに限って言えば、19歳という最少年の金メダリストが誕生したオランダでした!!!



posted by ニコラ at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック
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