
これだけで分かるかな・・・?
ちょっと無理よね〜。(^^;;
ヒントは・・・
we will, we will rock youをちょっと変えたものでした。
・・・ってことは・・・?
この5人組は完全なるアカペラ。手拍子・足拍子でリズムを取って、
アメリカ・アメリカ・・・って歌いましたよ〜。
その迫力と言ったら!
途中ソロも入ったし、デュエットもしたし、何でもありのアカペラ軍団でした!
その次はソロ!

お国は「イギリス」でした。
でも私が知らない曲でした。でも回りの人たちは知っていたから、有名な曲だと思います。
そしてさっちゃんのグループ。スコットランドです!

このために、私のチェックのスカートを出して、斜めにかけている布を買って(1mで2ユーロと激安だったとか!)、その布で髪飾りも作って、靴下も買って・・・と、一番衣装に力を入れたかも!
本当はバグパイプも作りたかったようだけれど、それは無理と言うことで・・・なし。バグパイプの音をまねしたキーボードの音をバックに、さっちゃんの縦笛のソロ。途中ちょっと間違えちゃったけれど、ご愛嬌!?(^^;;
子供たちの目線の先に、拍子をとる音楽院からの先生。その拍子が合っても・・・ちょっとリズムが狂ったりと、あわせる難しさを披露してました。(爆)
その後は・・・。
長くなったから、また明日ね〜。
さっちゃんのグループが一番見応えもあり負に気がでているように思われました。 子供の観察眼の鋭さでしょうか?
長女は、「ヘタリア」という漫画を持っています。国が擬人化されているんですけれど、人気があります。一時、アニメで放映される予定でしたが、ある国の反対をへて、流されることは、ありませんでしたが・・・歴史や地理の苦手な長女ですが、国を知るひとつのきっかけになっています。
チェックのスカートで充分雰囲気出ています。
素晴らしいです!
見た目も「スコットランド」に決めたかったようです。グループの中の一人が、正式な「スコットランド人」と言うこともあって(祖先に男性のスコットランド人がいて、その血を引き継いでいる男の子なので)、かなり凝った模様です。(^^;;
確かに外国を知ると言うのは、難しいですよね。特に、国と音楽を結びつけると、選べる国も限られてくるし。
それでも子供たちにとっては、とってもいい経験になりましたよ!見ている大人も、とっても楽しみました!
私はスカートを貸しただけです。(^^;;
ほかのママたちは結構器用な人が多いし、今回は布を切るだけだったようなので。
今回はこのクラスだけの学芸会。かなり力を入れて、頑張りましたよ!
「衣装はばっちりで賞」がもらえるくらいでしたよ!
子供たちも楽しみましたが、親たちも結構力が入っていましたね。準備を楽しみ、ショーも楽しみ、2回楽しめました!