2009年06月09日

禁煙法の判決



昨年から、公共の場や人が集まる場所では、禁煙となったオランダですが、カフェーやバーにとっては、えらい迷惑な状況となっていました。

コーヒーを飲みながら・・・、ビールを飲みながらの一服は、かなり美味しいんだとか・・・?(愛煙家ではないので・・・よく分かりませんが)

その愛煙家のお客さんが逃げてしまう!という小さなカフェーやバーのオーナーがたくさん反対していました。大きな場所であれば、喫煙できる場所を確保し、設備投資も出来たのですが、そのような場所がないような小さな場所は、罰金を払うことになって、最終的には店仕舞い・・・というところもあったそうです。

そのオーナーの一人が、「憲法違反だ!」として裁判を起こし、その判決が数週間前になってしまいますが(^^;;、出ました。

裁判官の判断も、違法だとの事で、「オーナー一人のお店」であれば・・・従業員がいてはだめだとの判断で・・・喫煙を許可するというものでした。


この判断がどれくらいの小さなカフェーやバーに影響を及ぼすのかは・・・定かではないのですが、罰金を払うこともなく営業できるというのが、やはり死活問題になっていたお店にとっては、朗報ですよね。


法律の判断の仕方というのは、ひとつではないけれど、すべての人に平等に適応されなければいけない・・・難しいですよね。


今回の裁判所の判断が、我が家にどのような影響が及ぶか・・・考えなくても、答えは出るのですが、禁煙家同様に愛煙家の権利も保障されたというのが、今回の判断だということでしょう。




 


posted by ニコラ at 07:32 | Comment(6) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
現在日本でも禁煙が盛んになり各お店では大変です。大きい所は喫煙室と禁煙席が区切られていて良いのですが、部屋で扉があり表に煙りを出している所もあり又は席が少し離れているだけのもあり店に入りタバコ臭くて出てくることもありますよ。又は全部すえない所は凄くすいていて気持ちが良いのですが店としては赤字ですよね。此れからどのようになることか分りませんがひとまずは禁煙になっています。
Posted by ダルマ  at 2009年06月09日 10:58


うーん私は喫煙経験がありませんので今の状況は大歓迎ではあります。 ただ、周囲で喫煙することんついては今後とも寛容ではあると思いますが...

Posted by root at 2009年06月09日 23:23


ダルマさん
タバコを吸わない人にとっては、食事中に漂ってくるタバコのにおいは・・・本当に嫌になるときがありますよね。洋服にも匂いが付くほどのときもありました。
タバコをすった後の煙は害がないのですが、燃やしているタバコからの煙に害があるので、吸わない人をその害から守ろうというのも、この法律の重要な点でもあります。その点を両者ともに譲り合えるようであれば、禁煙だ!!!と叫ばなくてもいいんですけどね。
Posted by ニコラ at 2009年06月10日 05:13


rootさま
煙の害から守ろうというのも、この法律の趣旨です。そのためか、昨年から「電子タバコ」なるものも出てきています。
なんとか両者が生存できる方法は・・・ないんでしょうか。
Posted by ニコラ at 2009年06月10日 05:15


夫が禁煙をして、1ヶ月くらいです。禁煙すると、人の煙がどれだけ、気持ちが悪いものだか、分かり、他の人にもすすめているそうです。私は、吸わないので、禁煙が世界中に広がるのは、とても、ありがたいのですが、困る人もいるんですよねえ・・・
Posted by ぽん at 2009年06月10日 06:23


ぽんさん
ご主人が禁煙をされたんですね!がんばれ!最初の1週間が一番辛いと聞きます。何とか乗り越えれば、あとは1ヶ月単位で過ぎていくそうですよ。
禁煙は体にも良いし、お財布にもやさしいけれど、精神的に辛いそうです。それに負ける人もたくさんいるとか。まぁ〜それも、タバコ会社の作戦なんですけどね。
Posted by ニコラ at 2009年06月11日 02:02


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