2009年05月28日

鳥専用の保護センター(vogelopvang)



先週の火曜日のことですが、緊張することを体験したのでその事を。

学校から帰ってきてから、さっちゃん・みーちゃんが図書館に行きました。帰ってきたら、「木から小鳥が落ちるのを見たから、図書館に連れて行った」というような事を言ったので、なら図書館の人が何とかするだろうと思っていたら、二人の日本語力が悪く(汗)・・・実際には違うことを言っていたんです。

図書館には連れて行ったけれど、家に帰ってくる途中で、木のそばに木の葉をかけて置いてきた・・・というのですよ!

それだと猫やカラスに食べられちゃうから、「動物用救急車」を呼ぼうと電話をすると・・・


鳥は管轄外だとか・・・で、鳥専用の保護センターに電話をして、そちらに連れて行かないとだめだとか。

とはいえその時点でもう4時半。もうすぐ夕食のしたくもあるし・・・どうしようとか思いながらも、保護センターに電話をしたら、小さい鳥の場合は急いでください〜と言われて、慌てて車を走らせました。

meesje.jpg
これが二人が見つけた小鳥ちゃん。

でも・・・残念ながら、もう息を引き取ってしまったあとだったようです。


まだ赤ちゃんの鳥だとかで、落ちたときのショックが大きすぎたのか、もう大きくなれないからと、親に落とされたのか・・・その辺は謎ですが、残念な結果となりました。


この保護センターでは、鴨もいれば鳩もいるし、大型の鳥では白鳥も保護することもあるそうです。子育て放棄の親鳥もいれば、やはり巣から落ちちゃった鳥さんもいるんだとか。

さっちゃん・みーちゃんが見つけた赤ちゃん鳥は、オランダ語でmees、日本語でシジュウカラの事のようです。結構頻繁に見る小鳥だけれど、何の種類か分からずにいた鳥でした。(^^;;

これからこの種の鳥を見ると、今回のことを思い出しちゃいそうですね。

でもさっちゃん・みーちゃんにとっても、私にとっても良い経験でした。


保護センターに行くときに、五右衛門に電話をして、理由も言って家には少し遅く帰ってくるように言いました。「急いでいきな〜〜!!」と送り出してくれた五右衛門でしたが、その思いも通じず・・・。

でもこれも自然の成り行き・・・ということ。助かる命もあれば、助けられない命があることも、再確認しました。



 





posted by ニコラ at 05:42 | Comment(6) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
残念でしたね
でも、小鳥さんは、みを挺して、さっちゃん、みーちゃんに命の教育をしたのでしょうね。 きっと大人になっても引き継がれることでしょう。 

Posted by root at 2009年05月28日 12:51


残念でしたねっ☆
でも、お二人ともココロ優しいぃ〜☆
きっと今回の経験で、命の尊さを勉強したでしょうねぇ〜☆
Posted by pnapl at 2009年05月28日 23:04


今回はとっても残念なことになっちゃったけれど、さっちゃん&みーちゃんにとってとてもよい学びができたのではないでしょうか?
Posted by エミリア at 2009年05月29日 01:39


rootさま
その日のあと、ご近所のDさんと散歩をしたら、まぁ〜小鳥がたくさん落ちていました。みんな気が付かれずに、死んじゃっていましたが。
これ以降は、なんとなく木があると、その元を見てしまいますね。それでなくても、先日は夜中にものすごい雷雨で大変だったので。かなりの鳥たちも被害にあったとユトレヒトニュースでやっていましたし。

Posted by ニコラ at 2009年05月29日 05:22


pnapl さま
我が家の金魚が死んだら、裏庭に「仲間同士」で埋めてあげてます。今回の小鳥はどうなったのかな・・・?というのが、結構興味の対象でもあるようです。その辺の話を聞かなかったので、分からずじまいになるのですが。(^^;;
Posted by ニコラ at 2009年05月29日 05:24


エミリアさん
そうなんですよね〜。先日は、近所の子供が、「小鳥を拾ったけど、どうするの?」って聞いてきて、「センターに連れて行かないと!」って胸を張って教えてました。(^^;;
Posted by ニコラ at 2009年05月29日 05:25


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