2009年04月11日

マタイ受難曲



今日は「グッドフライデー」でしたね。祝日ではないのですが、キリスト教ではとても大切な日になります。

つまりは、イエス・キリストが十字架に掛けられた日な分けです。


世界各地では、それを覚える意味でもいろいろな事が行われたようですね。

この金曜日の3日後が、いわゆるイースター・・・復活祭になります。

イースターというと、子孫繁栄を願って、ウサギや鶏の卵がシンボルとして使われていますが、オランダではこのほかに・・・


世界でも一番にオランダで聴かれていると言うものです。

そう、イースターについての曲・・・マタイ受難曲(マティウス・パッション)です。


小学校1年のときに、「大人の賛美歌」(いわゆる普通の賛美歌・・・子供賛美歌に対して、大人賛美歌と言っていた)の中から、と〜〜〜〜っても悲しく、重い讃美歌を歌いました。

それがず〜〜〜っと心に残っていたのですが、何でその讃美歌を歌ったのかは・・・忘れていたんです。(何せ1年生だったもんでね・・・)

そして中学に入って、大人讃美歌だけを使うようになり、その謎が解けました。つまり、心に残っていた讃美歌は、イースターのときに歌ったものだったんです。

そしてその賛美歌は、マタイ受難曲の中の1曲でした。



いつも聞いているラジオ4(オランダのクラシック専門のラジオ局)でも、新しく出たマタイ受難曲のCDのプレゼントをしたり、コンサートの予告をしたりしていました。

今日はテレビでコンサートの模様が放送されたようですが、五右衛門はしっかりと録画をしたようです。

普段は宗教色のない我が家ですが、クリスマスとイースターだけは、気に留めるんです。(^^;;


月曜日の第二イースターまで、まだまだこのマタイ受難曲を耳にすることでしょう。でもなんでオランダ人が、ここまでマタイ受難曲が好きなのか・・・誰も分からないようですが、クリスマスにはクリスマスキャロルがあるように、イースターにはマタイ受難曲なんでしょうね。





 




posted by ニコラ at 07:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 風物詩
この記事へのコメント
グッドフライデーというのですね
十字架、イースター、マタイ受難曲、どれも名前くらいは知っていましたが、キリスト教に感心が薄い私としては、それぞれがつながっていませんでした(汗)

日本人が年末に第九をよく聞くように、それぞれエポックメイキングな出来事と関連付けてお気に入りの曲があるのでしょうね
Posted by root at 2009年04月11日 08:22


 クリスマスとイースターだけ関心がるのですか。 さすが五右衛門さんですね、 聞いただけでなくろく録音をしてくださるとは素敵ですね。 家族みんなで聞いて関心をもってお話をするのですか。ニコラさんはキリスト教の学校でしたね、お母様が時たま学校にお出でになるときにお話を聞いて子供がとても関心を持ち素晴らしい事と話していた事を思い出しました、 昔おもいだしていますか、・
Posted by ダルマ at 2009年04月11日 09:32


rootさま
確かにキリスト教と接触が薄いと、なかなか繋がらないことですよね。仕方がないです。
五右衛門の好きな作曲家は、バッハとベートーベンのような気がするのですが、音楽のことを話し始めたら・・・サッカーのときのように止まらなくなるので、聞かないことにしています。(^^;;
まぁ〜お気に入りの作品ではあるようですね。
Posted by ニコラ at 2009年04月12日 06:59


ダルマさん
オランダの祝日の8割がたが、キリスト教関係なので、仕方がないですね。イースターの後には、聖霊降臨祭と昇天祭と続きますが、クリスマスやイースターほど・・・盛り上がりませんね。
Posted by ニコラ at 2009年04月12日 07:04


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