そしてその予約の日は・・・
10月なり〜〜〜!!
「午前中しか仕事をしない」と言うのだから、これでも早いほうなのか・・・?とも思うけれど、矯正が必要な子供の数も(大人も中にはいるかもしれませんが)相当いる模様ですね。
でも予約時間は13時。あれ・・・?忙しすぎて、患者さんをさばききれなくて、午後も仕事するようになったのかしら・・・?って感じでした。(^^;;
当日は・・・再度目で歯の位置を確認し、口元の写真をたくさん撮り(必要な角度がある模様)、口・歯のレントゲンを、特殊なカメラを使って撮りました。そのためには、口にマウスピースをつけて、歯が出来るだけ多く写る様にするんですよ。そのため季節柄と言うのもあって、唇がいっぱい切れちゃいました。(痛)
後は・・・歯型を取ったんですね。ピンク色のジェルを使って、その歯型を取るんですが、なんとも口の中で気持ち悪かったとか。暫く文句を言っていました。(^^;;
そして最後に、今日撮った写真やレントゲンを専門のラボに送り、分析をしてもらってから、矯正をするかどうかを決定するので、次の連絡は6週間後ですよ〜って言われました。
えぇ〜〜〜〜6週間!?!?!
どんな分析をするのかは分かりませんが、かなり慎重に進める感じですよね〜。でもこの6週間は、みーちゃんにとっては「蛇の生殺し」状態で、もう毎日のようにドキドキして、心配で、嫌だとか、もっと早く出来ないのかとか、グチグチ言ってました。(汗)
そしてお約束どおり6週間が過ぎた頃、予約表が送られてきて、日にちを見ると1月20日の12時。
???12時???
これをどのように理解したらよいのか・・・、お昼ご飯も食べずに、金具をつけるのか・・・?それとも、「つけますよ〜!」って事を言われるだけなのか・・・?
12月からまたまたドキドキの日々が過ぎ、この1月20日が「オバマ新大統領の日」と言うのも分かり、思い出に残る日になりそうでした。
そして当日・・・
そうそう。。。
レントゲンだけぢゃなく、歯型もとった覚えがあります。
この続きが早く読みたいぃ〜☆
まあ 命に関わらないのでよいかもしれませんが...
五右衛門さんの意見には賛成ではあります
小さい子供さんそれも女性を被爆させたくないです
でも歯並びもきになりますね
歯型を取って、どこにどのように器具を取り付けるのか・・・その辺も検査をするのでしょうね。
でも器具にも色々種類があるので、驚きますね!
私は子供の頃、ものすごく体が弱く、元気でいる時間のほうが少ないくらいでした。なので小児科・内科で、すぐに肺のレントゲンを撮っていたんです。でも何の障害もないですよ。なので、必要であればレントゲンを撮ることに、何の異議もないんです。
それに患者側は、1年に1回のレントゲンを撮るか撮らないか。医者側は年に何百回と撮っていますが、それが原因でどうにかなったという話も聞かないので。
まぁ〜慎重に・・・と言うのは分かりますが、医者が必要だというのに、文句を言って、正しい診断をしてもらえないのもいかがなものか・・・?と五右衛門の考えを疑いました。(^^;;