2008年11月12日

90年前の今日・・・それから



今から90年前の今日・・・第一次世界大戦が終わりました。今日はその日を覚える日として、ヨーロッパ各地では式典が行われました。

オランダでも行われたと思いますが、今日はお隣ベルギーでの式典について。

第一次世界大戦が終わってから、90年もの間、1日も休むことなく、午後8時に慰霊祭を行っている元兵士の方々がいらっしゃるそうです。日によってはたくさんの参列者もいるようですが、日によっては警護の警官だけの日もあるとか。それでも90年間、1日も休むことなく、慰霊祭をされているというのには、頭が下がりました。


特にそこは、多くのイギリス兵が亡くなった場所でもあるとか。今日はイギリスから、第一次世界大戦を生き延びた元兵士の方・・・もう多くの兵士の方々はお亡くなりになっていて、現在は3名のみがご健在だとか。最長の元兵士の方は、112歳とのこと。第一次世界大戦を生き延びただけではなく、第二次世界大戦も生き延びられたということにも、運命を感じてしまいました。

オランダよりも小さいベルギーですが、現在でも第一次世界大戦のときの爆弾やら地雷が見つかるくらい、多くの被害を被った場所です。

高校時代に世界史を勉強したはずだけれど、この辺の歴史は頭に残っていないくらい、さらりと流されてしまったようで・・・。(滝汗)

日本は同時期、日露戦争で忙しかったから・・・・?、ロシア革命のほうが重要だから・・・?

それでもヨーロッパの歴史の中では忘れられない日・・・11月11日でした。




そしてこの日は、子供たちにとっては楽しみな日。そう・・・「シント・マールティン」の日です。2年前の模様は「こちら」。去年も今年も、参加していません・・・。わが近所は8時からはじめるので、終わると9時半ごろ。明日も学校があるんので、ちょっと時間的に遅いんですよね〜。それに今年は、さっちゃんが喘息のような息をしているので、大事もとって。

二人にとっては残念な日になってしまいましたが、来年は参加できるかな・・・?


終戦の日とお祭りと・・・関連がないですが、ご了承くださ〜〜い。(^^;;




 
posted by ニコラ at 04:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | オランダ
この記事へのコメント
11/11が第一次大戦終戦の日というのはラジオで聞いて初めて認識しました。wikiによれが非戦闘員1000万人、戦闘員900万人が犠牲になったとか

それにくらべて日本では、平和的な記念日がタケノコのように造られています
1111が下駄の歯に見えるとか、鉛筆を立てたようとかポッキーを立てたようとか...

この落差には愕然としますね

日本人の精神構造は水に流す構造ですね、それが教育にでると、まずかったもの、あまり身近でなかったものはは教えないということになるのでしょうか?

日本もちゃんと参戦しているのですけれど
Posted by root at 2008年11月12日 12:10


rootさま
日本は語呂合わせの記念日が多いですよね。オランダでは・・・そういうのは少ないですね〜。語呂が同じって難しいので。(^^;;
バルカンで始まった第一次世界大戦。第二次世界大戦とはまた違った意味で、大変な戦争だったようです。その傷がいえないうちに、次の大戦が始まり、ヨーロッパは大変な時代をすごしたことになりますよね。
Posted by ニコラ at 2008年11月13日 05:37


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