その帰り道、準高速につながるロトンデに行く途中、珍しいものを目にして、最初は信じられませんでした〜。
でもはっきり言って、これが走っていると・・・迷惑です。何かというと・・・

これだけで分かりますか・・・?
信号で止まったのでもう一枚。

ロンドンバスですよ!!
ナンバープレートを見れば分かるとおり(バスの右下の青いもの)、これは古い時代に登録をされたバスですから(1990年くらいより前らしい・・・?)、相当古そうですよね。
それが原因か、バスだからか・・・発進が遅いのなんの!それに加速も遅い〜〜!!
結構イライラしてしまいました。(^^;;
写真を撮るために後ろについたけど、ここまで遅いとは・・・。(苦笑)
でも初めて見たロンドンバス・・・ほぉ〜〜〜〜でしたよ!(^^;;
ロンドンバス!!
新婚旅行はロンドンでした。 二人のツアーだったので実質個人旅行のようなもの、ガイドさんが、「バスに乗りますか?」というような感じで載せてもらったのを覚えています。 2Fの一番前にのったような記憶があります
ありがとうございました。
新婚旅行がロンドン!逆算すると、まだまだポンドが劇高だったときではないですか?(^^;;
二人きりのツアーというのも、これまた劇的ですね〜。
そのロンドンバスも、今ではロンドンでは乗れないとか?これも時代の流れですね〜。
添乗員が日本からは添乗しないツアーだったのですが、最低催行人数2人で応募が二人だったのでした。 アリタリアが遅れてイタリアではBAへの乗り継ぎが30分ほどになってしまい、横にいた台湾人のビジネスウーマンに「国際乗り継ぎの30分なんてじかんないわよ! 急いで!!(一応英語で)」と怒鳴られ、走っていった想い出があります。 そしてヒースローでは私のバックは明けられ、妻のバッグは出てきませんでした...
という散々のスタートでしたね。
ふと想い出しました。
おぉ〜〜、やっぱり劇高の時代でしたね!そして劇的な乗り継ぎ30分に、ヒースローでの洗礼ですね。(^^;;
ロンドンバスから、とんでもない事を思い出させてしまいましたね。(汗)