2008年10月06日

長い休み



8月の末に、歯医者から定期健診のメールを貰いました。

「電話で予約をしなきゃ」と思いながらも、学校が始まって、あれやこれやとすることがあり、なかなか電話が出来ない状態でした。

なにせ定期健診のための予約をするのに、電話が出来る時間は12時半から1時までの30分。12時15分くらいには、「あ・・・電話まで後15分」と思っても、お昼ご飯の用意をして、食べ始めて・・・なんてすると、気が付くと1時5分とか・・・。あぁ〜5分オーバーで電話は出来ず・・・というのが連日でした。

そしてとある日、運よく(!)12時半過ぎに電話が出来たのですが・・・


なんと留守録でした。

言っている内容は・・・「10月20日の月曜日まで、休診です。緊急の場合は、A歯科、電話番号はxxxxxx、B歯科、電話番号はxxxxx・・・・」なんですよ。

そうなんです!1ヶ月以上も休診なんですよ!!!

お孫さんもいる歯医者なので、学校がお休みの時には、やはり休診だし、毎週金曜日も休診。

いつ仕事してんの!?なんて声も聞こえてきそうですが、本当・・・診察している期間のほうが短そうな感じですよね〜。

患者だっていないわけないんですよ。「引き受けられません」って、どの歯医者も断るほど、歯医者不足なんですから!

その分、仕事をすればするほど、払う税金が高くなるから、仕事をしないで収入が少ない状態に「自主的に」するようなんです。


確かにね〜・・・オランダ語の学校で習ったときには、まだギルダーでしたが、
(例えばの数字で)
年収が49,000ギルダーまで・・・50%
それ以上〜75,000ギルダーまでの分・・・60%
75,000ギルダー以上の分・・・70%

・・・という感じで、税金として持っていかれてしまうんですよね。なので、年収を少なくしておけば、払う税金が少なくて済むというわけなんです。

というわけで、自分で休みを調節できる人たちは、こうやって長い休みを取ってしまうわけです。

さすがにホームドクターは、1ヶ月以上もの休みはとっていない感じですが、でも中にはいるかな・・・?交代で休みを取るから、あまり取りやすい環境ではないともいえますが・・・。(^^;;





 
posted by ニコラ at 04:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日常生活
この記事へのコメント
日本でも、お医者さんは、ほどほどにしておいた方が税金が少なくて済むと聞いたことがありますが、その調整で長期のお休みをする人はいないかもしれませんね。
所変わればですね...

ちなみに代診とかは紹介しないのでしょうか?
しないのでしょうね...
Posted by root at 2008年10月06日 22:38


それは、散々な目に遭われましたねっ。
仕事をしないのは、アメリカだけぢゃなかったのですねっ。(笑)
Posted by pnapl at 2008年10月06日 23:06


電話予約の時間が短すぎっ!仕事しないイタリアでも午前中まるまる(または午後まるまる)予約時間になってます。ホームドクターも夏と冬の計4週間は休みだけれど、その間代理の若いドクターがクリニックにいるので、完全なる休診はないですねー。そうか、税金対策…なのかー。でも市民はすごく困るよね。
Posted by エミリア at 2008年10月07日 01:07


root さま
今回は期間が長いので、3件の代診の歯医者を紹介していました。名前と電話番号では、場所は分からず・・・どの歯医者にして良いかは迷うかな・・・?
もしかしたら今回は、何か理由があるのかもしれません。定期健診に行ったら、きいてみます。(^^;;
Posted by ニコラ at 2008年10月07日 03:47


pnapl さま
やはり税金対策なんでしょうね。急患にとっては迷惑な話ですが。カレンダーに「電話!」と書いたので、今度は忘れずに予約が取れそうです。(^^;;
Posted by ニコラ at 2008年10月07日 03:49


エミリアさん
急患扱いであれば・・・歯が痛い!とか、クラウンが取れた!というのは、いつでも電話予約が取れます。でも定期健診用の電話予約は、30分だけ。これは昼休みの時間なんですよ。まえはアシスタントの方が、電話を受けてくれていたのですが、最近は歯医者自身が予約を受けてくれるんです。まぁ〜隣にはアシスタントの方がいるとは思いますが、色々事情があるんでしょうね。
Posted by ニコラ at 2008年10月07日 03:51


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