今までにも何回か投稿していますが、オランダの水は・・・というよりもユトレヒトの水は、ヨーロッパの中ではかなり軟水のほうだといわれています。同じオランダでも、ドイツとの国境そばだと、やはりかなり硬水だそうですけれど。
とはいえ、日本に比べたらかなり硬水です。内側が黒っぽいお鍋でお湯を沸かせば、中は白っぽくなりますからね。
そんな硬水で全身を洗う上に、空気はかなり乾燥しています。冬場は30%台、夏場でも50%台の湿度くらいでしょうか。だから体を洗えば、ボディークリームが必要なんですよね〜。
体はボディークリームがありますが、頭の地肌には・・・?何があるんでしょうか。オランダにはシャンプーとセットのリンスというのが、あまりないような気がします。
フケ用のシャンプーはあっても、リンスは見たことがないです。
もちろんシリーズになっているものもあるんですが、リンスというより、コンディショナーとなっているからか、種類が少ないんでしょうか。
そんな私も、フケには悩まされ、ホームドクターに行き特別なシャンプーを処方してもらったけれど、一向に効かず、昨年の里帰りではマイルドなシャンプーを試して、その時期はフケとさよならが出来たんですが・・・やはりオランダに帰ってきたら、元の木阿弥。
そんな時にネットで見た「石けんシャンプー」。手作りの石けんであると、自分で色々と目的に合わせて、油の組み合わせや、精油を組み合わせられるそうですが、私はまだまだそこまで行っていないので、基本のマルセイユ石けんです。(^^;;
そのマルセイユ石けんの威力がどんなものか・・・試してみたのですが、これがやはり凄い!
洗っているときには、ギシギシするんですよね。でもシャンプーのときと違って、泡切れが良いので、そう感じるのかもしれないし、硬水だからかもしれないけれど・・・。
そして今日はリンスはなし。石けんシャンプーの時には、お酢リンスとかレモン汁リンスをすると良いと読んだのですが、石けんだけだとどんな感じになるのかを知りたくて、リンスはなし。
その結果・・・なぜか乾くのに時間がかかったのですが、乾いた後は、結構さらさら!おまけにふんわり!?(パーマの関係かもしれないけれど)
そして普通は地肌に痒みを感じることが多かったけれど、それも数段に少ないんですよ!
とっても後味が良いですね〜。
この感覚がいつまで続くか・・・不安と期待とでいっぱいですが、楽しみでもありますね〜。
さっちゃんも地肌が痒いとよく言うし、フケがある感じでもあるので、私が使って改善されたら、さっちゃんにも使おうと思っているんですよ。



日本人はその点楽しているのかなと思いました。 腹の木目が細かいとかいわれるようですが、そういう環境で長年生活してきたというのもあるのでしょうね。
ちなみに、私もオーストラリアに遊びに行ったときに手の皮膚が乾き、細かい擦り傷みたいなものが全部浮いてきました。そして帰国したらすぐに直りました。 が、この程度のは経験したことがあります。
石けんを作るのは、手間というより、「待ち」ですね。作って、切ってから4週間乾燥させるんです。4週間以上乾燥させてもいいんです。そのほうが、よりマイルドになるらしいです。
体にも良く、自然にもやさしいんですって。
白人の肌は、黄色人種よりきめが粗いそうです。黒人はきめが細かく、私のしている黒人は(オランダ在住)、1日2回のクリーム・オイルを体に塗らないと、乾燥して駄目だといっています。
空気の乾燥が肌に与える影響、水の質が肌に与える影響・・・色々複雑に絡まっているようです。でもそれが石けんで克服できるとのことなので、試してみたわけなんですよ。