2006年12月21日

スペリング改定

江戸時代には、「外国」と言えばオランダか中国でしたね。長崎の出島での貿易の相手国です。

その時代のオランダは、オランダ語では「VOC」と言われる時代でした。日本語では「東インド会社」と呼ばれているものです。

V=遠い、O=東、C=会社の略です。

そしてこの時代を、「黄金時代」とも呼びます。インドネシアで入手した香辛料を、ヨーロッパまで持って行き、高値で取引をしたわけです。それを現す絵画も多く残っていますね。(オランダ商人がモデルのものですが)

そしてその時の恩恵に、今でも与っていると言うのが五右衛門の意見です。それほどこんなちっぽけな小国のオランダが、世界に名前をとどろかせ、植民地も持ち、裕福になったと言うことらしいです。

そしてオランダを支配していたスペインは、70年戦争の付けを今でも払っていると。それだけ経済を圧迫したこの戦争。オランダよりも大国のスペインは、オランダよりも経済的には貧しいとか。

さてさて、そんな商売上手のオランダですが、日本語の中にもオランダ語は入っているそうです。

どんなものがあるかと言うと・・・




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posted by ニコラ at 07:51 | Comment(14) | TrackBack(0) | オランダ語の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする