2006年05月04日

5月4日・・・戦没者を覚える日

連日の「庭」は、今日はお休みです。理由はタイトルの通り、オランダではとても大切な日なので。


そう、オランダにとって5月4・5日と言うのは、忘れられない日・忘れてはいけない日です。

先ず5月4日は、「第2次世界大戦で死亡された戦没者の方々を覚える日」です。私は「覚える日」としましたが、オランダ語ではherdenkingといい、直訳すると「繰り返し思う」と言う感じでしょうか。忘れずに、思い出す日・・・という意味合いと思います。

この日は、多くの家でも半旗を掲げます。戦争体験者が少なくなってきている・高齢化してきている・・・という状況は日本と一緒ですが、生存されている方たちが、学校・・・主に小学校に赴き、戦争の体験を話します。

学校によって、クラスによっては、戦争体験の子供たちも居ます。その体験を、第2次世界大戦とダブらせて話をする方も、いらっしゃるようにテレビでは見ました。

オランダにとっての第2次世界大戦は、1940年5月10に始まったようです。(ドイツにとっては1939年からとなりますが)

そしてこの戦没者とは、1961年までは「オランダ人戦没者」を指していたようですが、現在ではアジアも含む広い範囲での戦没者となっています。(このため、献花も「アジアでの・・・」というものがあります。)

この戦没者は、220,000名と言われています。その中の102,000名が、ユダヤ人たちと言われています。(確か・・・ですいません・・・)




さてセレモニーですが、


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posted by ニコラ at 22:30 | Comment(7) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする