2006年03月13日

ゴミの出し方

オランダのゴミの出し方は、日本とは多少違います。

まず、住宅地の中には、特定のゴミの収集箱があります。それは


古着・古い靴(ただし再利用可能なもの)

ガラス(色分けするところと、ごちゃ混ぜのところとある)


です。

古着・古い靴は、ビニールに入れて投入。
紙はリサイクルにするので、食料が入っていた紙の箱類は出せませんが、卵の紙パックはOK。
ガラスは、クリスタルや電球は駄目なので、ビンしか入れては駄目なようです。まぁ〜、ワイン・ジュースのビン・・・って事ですね。



(ビンの収集箱ーここは色分けします。)



(紙の収集箱ー良い物と悪い物が写真付きで貼ってあります。)




古電池は、電池を売っているお店や電気屋さんにもって行きます。カウンターで渡す場合と、古電池専用のゴミ箱がある場合とあります。


なので、上に書かれたものを、一般のゴミと一緒に捨てると、違反になり、ばれると(ゴミ検査の人達がいます)罰金を払うことになります。(もしかしたら、自治体によって違うかもしれません)


家の前に出せるゴミは、オランダ語の頭文字をとった「GTF」と「その他」です。

GTFは、野菜・庭からのもの・果物のことです。野菜・果物の皮、枝や雑草を指します。またコーヒーフィルター・卵の殻も捨てられます。

これらは集められて、「土」にリサイクルされます。
ということで、「洗剤のついたものは、出してはいけません」。


(先日のエルテンスープの時の野菜の皮もこうやって貯めておいて)




(こんな感じで、専用のコンテナに入れます。)



「その他」は、一番上に書いた古着・紙・ビン以外で、GTF以外で、乾電池でもないものということで・・・牛乳パック・卵のプラスチックパック・「紙の収集箱に入れられない紙」・プラスチックのもの・缶・・・などがあたります。が・・・・強い洗剤の容器は捨ててはいけません。まぁ〜、分けて捨てられないもの「以外」って事でしょうか。(^^;;

注:容器にどくろのマークがついているものは、「化学品収集車」が近所に来たときに(1年に1回かな?)、出します。古電池も出せます。


何か抜けていると思いませんか??


そう、ペットボトル・ビール瓶です〜〜。

ビール瓶は330ccと500ccとありますが、1本25セントの「借り賃」が必要です。ビール瓶ケースは、1つ5ユーロとかだったかな?
ペットボトルは、1リットルと1.5リットルの両方で、それぞれやっぱり1本25セントが必要です。

これは購入時にレジで支払いますが、スーパーや酒屋などに持っていくと、返金してもらえます。
(スーパーの場合は、店内に返却専用の機械があり、そこから出てくるレシートを持ってレジに行き、返金をしてもらう。)




そしてGTFもその他も、1週間に1回の収集です。が・・・自治体によっては、GTFは2週間に1回のところもあります。今のような冬場はいいですが、夏場は困ります・・・。そして自治体によっては、GTFのコンテナーの「無料洗浄サービス」もあります。(ユトレヒトの場合、昨年は3回でした。)



粗大ゴミは・・・


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posted by ニコラ at 07:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする