2006年03月31日

宗教とお祭り

オランダは今までにたくさんの移民を受け入れてきました。ヨーロッパの中でも、5本の指に入るくらいの受入数だと思います。

主な出身国は、トルコにモロッコでした。一世の方たちは、オランダ語も分からないまま、もう30年以上もオランダに滞在しているようです。その子供や孫の代は、オランダ語も自国の言葉もペ〜ラペラな感じです。

それでもオランダ国内で問題になるのが、イスラム問題。イスラムの方たちと共存しようと、オランダ政府も頑張っているようですが、かなりの数のイスラムの方たちがいるので、中には良くない印象を与える人達もいるようです。

私もオランダ語の学校に行っていたときには、モロッコの人もいました。イスラエル・中国・韓国・イラン・イラク・ロシア・ポーランド・イタリア・アメリカ・アフガニスタン・・・などなど、多彩でした。

世界事情の中では、喧嘩をしている国の出身者たちが、一緒にオランダ語を習って、分からなければ教えあう・・・そんな事もしょっちゅうでした。

しかし、なかなか一度出来てしまった「壁」は、取り払えない場合もあり、「あの人がいるから、クラスを変わりたい」と言う人も中にも。


そういう壁を少しでも低くしよう、相互理解を深めよう・・・と言う趣旨で、今週の水曜日から、来週いっぱい・・・さっちゃんとみーちゃんの学校では、「宗教とお祭り」と題したテーマを取り上げています。



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posted by ニコラ at 23:55 | Comment(2) | TrackBack(1) | 学校の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

オーラ診断


友人に教えてもらった面白い診断サイトです。

その名も「オーラ診断」。



こちらがそのサイトになります。


皆さんも、お試しください!

(よく当たっていますよ!)


気になる(?)私の診断結果は・・・


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posted by ニコラ at 23:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニコラの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

AVI・・・読みのレベル

オランダの学校では、グループ2から3にあがる時点から、落第があります。日本で言う幼稚園から小学校・・・という場面です。

でも日本では、「生まれた日」が基準となって、一斉に小学校に入学が「義務」となりますよね。オランダの義務教育は、5歳の誕生日からなので、一斉に・・・と言うのは当てはまりません。

それは、グループ2から3の時にも一緒です。担任の判断で(普通は二人いて、曜日のよって来る先生が違う)・・・この子はまだ遊びたい盛りだから、とか、語彙が少ないから・・・との理由で、グループ3にあがるのを1年先にしましょう・・・と言われる場合があります。

実はさっちゃんも、1年先送りにしましょうよ・・・って言われました。理由は、移民の子ほどではないけれど、オランダ人家庭の子に比べると語彙が少ない、また、引込み思案・・・というのが理由でした。

オランダ人家庭の子の場合、6歳では(グループ2の2月ごろ)6000語ほどの語彙があるそうです。移民の家庭では5000語。さっちゃんはその間の5500語。調べる手段として使ったテスト(グループ8でも使っているCITOのグループ2バージョン)を見ましたが、私でも知らない単語がたくさん!

「これじゃ〜、さっちゃんが知らなくても当たり前!」・・・と開き直った私です。(^^;;


さっちゃんも、みーちゃんも五右衛門とはオランダ語で話しをしていますが、私と話すときには「基本的」には日本語です。子供が言葉を覚えていく時には、やっぱり長い時間一緒に過ごす人の言語が、かなり影響を与えるようです。

とは言え、私はさっちゃんが0歳児の時には英語で、1歳を過ぎたあたりからオランダ語を交えて、みーちゃんが生まれた頃には日本語とオランダ語、学校に行く頃には日本語オンリーと、色々な言語を耳にしてきたわけです。

なので、五右衛門がオランダ語でだけ話をしていても、両親揃ってパーフェクトなオランダ語を話している家庭とは、やっぱり違うわけです。


さっちゃんが3歳の頃、始めて日本に行きました。日本語は私が話していたので、聞くのには不自由はしませんでしたが、話す・・・と言う作業はおぼつかない状態でした。

日本滞在も中盤に掛かった頃、私が免許取得のために家を空けることが多くなり、わが両親と日本語だけで話さないと駄目な状況に置かれたさっちゃん。最初の1週間は、少しだけ知っている単語を話していたようですが、1週間も過ぎると・・・子供は大変身!







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posted by ニコラ at 21:30 | Comment(7) | TrackBack(0) | さっちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

この大きさ・・・!

月曜日はいつも買い物の日です。(週に3回の買い物ですが)

学校に連れて行った後、そのまま家のそばの大きなショッピングセンターに行きます。スーパーは朝8時から「開店」しています。

スーパーにつくのは・・・いつも9時ごろですが、私のお目当てのものは、全てが揃っているわけではないです。

まずスーパーに入ると、果物と野菜のコーナー。その週の「ボーナス商品」の準備をしている店員さんが一人。「ボーナス商品の小冊子」にあっても、商品はまだ並んでいません。

「これが安いから、今日はこの果物を買おう!」と思っても、買えません!

野菜コーナーの横は、手が加えられた野菜の冷蔵庫と、その横に肉のコーナー。ラム・牛・豚・鳥・・・の順番で並んでいます。その横が魚関係。あまりないです。

「賞味期限」がその日のものには、35%OFFのシールが貼ってありますが、何せ肉の種類が少なく(切り方と種類をあわせても少ないです)、選ぶのに苦労。

肉専門店に行っても、あまり大差がなく、選ぶのに苦労した覚えがあるので、なかなか肉専門店にも行きません。

その横にはチーズとハムのコーナー。入荷の時にもうパックされているものと、店員さんが切ってくれるものと、分けてあります。並んでいる中に希望のものがなければ、希望を言って切ってもらうことも出来ます。チーズの薄切りは、頼まないとほとんどないですね。

そこを通り過ぎると、パンコーナー。入荷してくるパンは並んでいますが(9時の時点で)、店内で焼くパンは・・・並んでいません。奥から出来たものを出してもらうか(冷ましているものから)、出ているものから選ぶか・・・どちらかです。
準備をしている店員さんによっては、出してもらいますが、いつも機嫌の悪い店員さん二人の時には・・・希望とは違うものを買ってしまいます。

その横に牛乳、味つき牛乳関係。その横がヨーグルト・クワルク関係。

そこから直接レジへ・・・というのが、いつものコース。







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posted by ニコラ at 04:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

とってもよい気候でした

今日のユトレヒトは、朝は雨が少し降ったようですが、それでも太陽も出てきて、気温も上がり、外で遊ぶにはとても良い日でした。

昨日は変に興奮してか、よく寝られず、おまけにサマータイム突入初日で、朝は1時間ほどいつもより早く起きる計算なので、疲れているというか、眠い感じがするはずですが、結構元気だったので、みんなで近くにある大きな公園に行くことにしました。





その名も、「Griftpark」

名前に由来は分かりませんが、実はここ・・・毒物に汚染をされていて、利用が出来なかったところを、地中に分厚いコンクリの壁を作って、雨水などが外に漏れ出さないようにしてできたと言う、ちょっと怖い公園。

今は土を入れ替えたのか、中和したかの土で、その汚染がどーの・・・というのは、全く感じられません。




オランダではどこにでもいる鴨さん達ですが、ここにもちゃんといます!


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posted by ニコラ at 05:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

サマータイム

3月の最終日曜日から、10月の最終日曜日までは、サマータイムになります。(1時間ほど時計をすすませます。)

(普通は8時間の時差ですが、これにより7時間になります。)


これにより、当日の日曜日と、翌月曜日には「時差ぼけ」に悩まされるわけですが(^^;;、とある専門家たちに言わせると、「んなわきゃ〜にゃ〜」だそうです。

とは言っても、今日は朝8時に起きました・・・・と言う人でも、明日は「9時」になってしまうわけです。それに起きる時間だけが問題なわけではなく、食事の時間に寝る時間も関係するわけです。

むか〜〜〜し、香港の返還前に一度だけ、香港に行きましたが、やっぱり1時間の時差があり、この1時間のために・・・たった4日間の滞在でしたが苦しんだ思いがあります。
(夕飯を食べる時間と、寝る時間で、連日苦労したんです・・・)



さて、オランダでは何時に「サマータイム」になるかと言うと、




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posted by ニコラ at 08:19 | Comment(6) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オランダ人の名前 − ちょっと恥かしい編



この方をご存知の方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?オランダに1994年ごろ以降に、在住されている方は、きっとご存知です。結構頻繁にテレビに登場されていました。

この方の経歴は、どこかの病院の院長をされていたとか。(五右衛門の記憶による)

オランダの「病院」とは、日本の病院とは違い、ホームドクターの紹介状がないと、基本的には行くことができず、予約を取るにも数ヶ月待つのは当たり前なところです。もちろん、「科」によってもかなり違うようですが・・・。(除く血液検査・・・になったのかな?以前はレントゲンもやっている時間に行けば、出来ましたが、最近では病院によっては・・・?予約が必要です。)

そして大抵の場合、まぁ〜大都市の場合ですが、大学病院が1つはあります。ユトレヒトの場合は、AZUと呼ばれていたところです。今はUMCと呼ばれ、 Universitair Medisch Centrumとなり、3つの医療関係が集まりました。

このほかには、別の病院が3つありますが、その中の2つはひとつの病院が2箇所に建っているようです。なので、予約を取る時にも、「より早く取れるほうで」と気を利かせてくれるようです。


その病院の院長をしていたらしいこの方・・・、この職に就いたときにはかなり期待が掛かったようです。なにせ病院で仕事をしていたのですから、その改良点を熟知しているはず・・・とのことで。


そう、この方は「紫内閣」(オランダ語でパースキャビネット)と言われていたコック首相の時期・・・1994年から1998年が第1期、その後2002年までが第2期に「国民健康省」の大臣をされた方です。




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posted by ニコラ at 06:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ語の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

食べてみました!

今年は日本でフィーバーした!?らしいというチーズ。広告をネット上でよく目にしていて、「そういうチーズなら、食べてみたいな〜」と思ってはいました。

しかし・・・いつも買い物をするスーパーあたりでは、やっぱり売っていません。

じゃ〜・・・どこで買えるか!?

チーズ屋さん?覗いてみても、ありませんでした。

そのまま時間は過ぎ、食べたい・探したい・・・と言う思いだけ大きくなりました。


で、ある時・・・思いつきました。

五右衛門の会社のジュースなどを買いに行く卸のお店には、あるのではないか・・・?

そして3月初旬。例のSasとSanが来る前に、その卸に行かなければだめになり、チーズコーナーを覗いてみました。




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2006年03月24日

お礼状

先週の木曜日に、ディック・ブルーナさんがみーちゃんのクラスに来てくださり、「ミッフィーちゃん・ウサギちゃん博物館」をオープンさせましたね。
(その様子はこちら

その翌日、12時のお迎えのちょっと前に、そのブルーナ邸にお礼のお手紙を置きに行った子供たち。みんなでぞろぞろと道路を渡って(細いけれど)、楽しそうに行ってました。

そして、今週の火曜日の朝・・・とってもびっくりする事が!



それは・・・




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posted by ニコラ at 04:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | みーちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

健康保険の変更 その2

「3月1日以前に通告をすれば、保険会社を問題なく乗り移れる」という手段を使うことに決定をしたのが、2月初旬。もう2回ほど保険料を払っていましたが、その料金の高さにやっぱり納得がいかないから・・・というのが理由。

例の「KASSA」の番組やConsumentenbondのHPでは、保険会社と保険料の比較が出来るようなサイトを作っていましたが、何せ全てはオランダ語・・・。日常会話に出てこない単語が結構合って、私はお手上げ状態。(情けなや〜〜〜)

五右衛門も仕事の合間に調べなければいけないから、なかなかどこにするのか決まらず、やっと決まったのが2月15日ごろ。

スカイプしながら、会社と自宅とでシミュレーションのサイトに同時に入力していって、「この値段とオプションなら、まぁ〜いいだろう」と言うものに決定。(スカイプって本当に、便利!)


決定をしたらすることは二つ。

まず変更先の保険会社にネット上でデータを送信する。
(名前・生年月日・性別などなどを入力し、希望するオプションを選んでデータ送信が出来ます。)


そして、用意されている「契約の解約」を申し出る用紙に、契約番号やら名前やらを記入して、現在契約している保険会社に送付する。

政府も、色々なテレビ番組でも、「書留にする必要はない」と大声で言っていましたが、五右衛門は送付する日にちが2月27日で、到着しなければいけない2月28日に配達されることから、念には念を入れての書留で送付をしました。(これが後々鍵!)



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2006年03月22日

健康保険の変更 その1

オランダの健康保険は、日本のものに比べると物凄く複雑です。

日本では

雇用されている人=社会保険
自営業者    =国民健康保険

となっていて、社会保険であれば、普通は会社の、もしくは会社が加盟している保険会社に加入し、医者に掛かれば本人は1割負担、一方の国民保険であれば、一律3割負担・・・というように、すっきりしていますよね。
(何割負担と言うのは、もう変わったのでしょうか・・・?)

オランダの保険は、

雇用されている人=ziekenfonds(団体保険)
自営業者    =particulier(個人保険)

と言う形に分けられていて、それぞれが基礎保険とオプションを選んで(各人の好みや家族形態・生活状態などで)、たくさんある保険会社の中から選んで、契約をするという形でした。

ですから、同じ会社の社員でも、その契約形態が違えば、同じ保険会社を利用していても、毎月の保険料も違うし、医者に行った場合の自己負担金も変わるし、薬局で薬を処方してもらう時の自己負担金も変わるし、受けた科によっての自己負担金も変わるし・・・と、全く違いました。

それはparticulierの場合でも同じですが、こちらは自営業者や、(昔は)金持ちと言うレッテルを貼られていた人たちが加入していたので、医者・病院でも待ち時間が変わったり(病院にいくのはすべて予約なので、当日の待ち時間ではなく、病院の予約が入る日にちとしての待ち時間)・・・なんてこともあったようです。(こちらの保険のほうが、優遇される)


こんな複雑な形態をすっきりさせよう!・・・ってわけではないのでしょうが、昨年健康保健省とでも言うようなお役所が、「保険制度見直し」として、この2つの保険を1つにまとめると決定しました。


どういうことかと言うと、保険には団体とか個人とかの種類はなくなり、単に「健康保険」になる・・・と言うものです。また完全に保険加入は義務となり、無加入の場合は「罰金」があるそうです。

聞いていると、「ふぅ〜〜〜ん。それだけ!?」って感じですが、実は実は・・・内容は物凄い厄介な変更なわけです。反対意見はビシバシ出てくるし、批判や説明のテレビ番組もたくさんありました。



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2006年03月21日

クロッカス休暇はもう終わっているのに

今年は2月の下旬から3月の上旬にかけて、クロッカス休暇だったオランダです。(地域により時期の差はあり)本来ならば、その時期に咲くはずのクロッカスは、つぼみのままでした。

「クロッカス休暇にクロッカスが咲かないなんて・・・!」と思っていたオランダ人も多いと思います。でもその時期に雪が降っては咲くものも咲かなくなってしまいますよね!

なにせ、こんな世界だったんですから・・・!




あれから一ヶ月して・・・、今日裏庭に出てみたら、



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2006年03月20日

今期最後のオールラウンドワールドカップ

土曜日・日曜日と、今シーズン最後のスケートの選手権が、カナダのカルガリーで行われていました。

カルガリーには1回だけ行った事がありますが、山に囲まれたと〜〜〜〜っても静かなところで、メインストリートにはお土産屋さんがたくさんあって、ワーホリの方たちがたくさんいた覚えがあります。

そのカルガリーのどの部分にスケートリンクがあるかは、今となっては分かりませんが(行ってないので!)、山の中にあるリンクであると言うことで、ソルト・レイクと同じくらいに好タイムが期待されるところです。

しかし、カナダではあまりスケートは人気がないのか、オリンピック以降は、どんな大会であっても、観客席が満席になることはなかったそうです。滑る人にとっては良いリンクでも、見る人にとってはやっぱり不便だったんでしょうか!?

そのリンクも、オリンピックで金メダルを取ったシンディー・クラーセン選手効果でか、観客席は完売になったとか。(土曜日の話)やっぱり多くの人が、「おいらがクラーセンを見にゃ〜」ってな事で、駆けつけたんでしょうね。

一方のオランダチームですが、先日のさっちゃんの風邪のように、風邪に倒れた選手が多く、試合直前に選手の入れ替えが行われました。

確か2年前にはオールラウンドのチャンピオンになったレナーテ・フリューネボルト選手も、風邪に倒れ、参加見合わせ。マーク・タウタート選手も参加見合わせ。オールラウンドには必ず参加をしていたリンチェ・リツマ選手は、スケートスーツのももの部分の広告の大きさに不満を漏らして(小さすぎるとか・・・?)不参加表明・・・・。

五右衛門の言葉を借りると、「ziek zwak misluk」(病気・弱い・気持ち悪い・・・って感じです)というオランダ特有の精神状態が(?)、男女共に出て、参加予定者の中でそれぞれ一人ずつしか、元気な選手は残らず、残りの二人は(男女共に)、急遽参加が決定した選手でした。(合計3名ずつ参加可能でした)

おまけに、カルガリーとの時差の関係で、放送が夜の8時過ぎから。おまけに画像も悪いし、カメラアングルもとっても変、そしてなにしろ製氷作業の時間が長いのか、休憩が長いのか・・・、放送第一部が終わってから、しば〜〜〜らくはサッカーやら南フランスのロードレースの結果だとか、へんてこな放送も中に入ってましたから、まぁ〜、見るのに疲れました。(^^;;

・・・ってことで、土曜日は10時くらいに入った休憩の間に、ソファーで眠り始め、五右衛門に何回か起こされたようだけれど、一向に目は開かず、五右衛門も起こすのをあきらめたようで、最終的には夜中の2時に、「ほら、ベット行かなきゃ!」ってたたき起こされました。(^^;;


しかし!!昨日の日曜日は違いましたよ〜〜!










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2006年03月19日

ここはどこでしょう!?




3週間前くらいから、学校に行く途中で見た広告です。(今はもうありません!)

「世界の食の旅へと出かけてみませんか?」


これは日本語バージョンでしたが、他にもフランス語だかイタリア語っぽいバージョンも見ました。

で、いったいこれは・・・何の広告でしょうか!?
(写真がついているから、すぐ分かっちゃうかな?)





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2006年03月18日

CITO試験の結果

2月の最初には、日本の小学6年生に当たるグループ8の子供たちがCITOと言う試験を受けました。その結果が、約1ヶ月経った3月7日に、学校経由で子供たちのところに戻ってきました。

今年は何人の子供たちがこの試験を受けたのかは・・・正確にはわかりませんが、言語・計算・Studievaardigheden(技能?)の科目で、8人がそれぞれの科目で満点の200点を取り、21人の子が1つだけ間違えたそうです。

また今年の平均点は535点との事。日本でも言われていますが、女の子のほうが言語では高得点、男の子は計算のほうが高得点であったようです。

このテストの結果の点数を元に、自分の希望する学校、およびその中の進学コースに入学希望を出すのですが、これがまた大変だとか。


まず、この中等教育の学校は、日本とはちょっとシステムが違うので、それを説明します。

在日オランダ大使館のHPによると、

12歳から子供は中等教育を受けることができ、3種類あります。
- 職業訓練中等教育(VMBO)
- 上級一般中等教育(HAVO)
- 大学進学中等教育 (VWO)

ほとんどの中等学校では、これらの教育のうち2種類以上を提供しています。VMBOは4年制で、その先は中級職業教育(MBO)に進む ことができます。HAVOは5年制で、その先は上級職業教育(HBO)に進むことができます。VWOは6年制で、大学教育(WO)に続きます。中等学校の最初二、三年間は、学生は全員15教科からなる基礎形成教養課程を学びます。現在、オランダの17歳の若者の95.7%は、全日制の中等学校の修了者か、または在学中 です。

職業教育
1996年に導入された成人・職業教育法 (WEB)は、包括的な成人および職業教育課程を提供する、地域教育訓練センターを設けました。職業教育課程は学校での学習と、実地研修から成っています。コースには2つのタイプがあり、実地研修が課程の最 低20%から最高60%を占めるタイプと、実地研修が課程の最低60%を占めるタイプです。コースには4つのレベルがあります。地域教育訓練センターで は、成人教育も行っています。

高等教育
高等教育には、上級職業教育(HBO)と大 学教育(WO)があります。2002年には、学士・ 修士資格制が導入されました。学士号を取得するには、大学では3年、HBOでは4年かかります。学士号取得者は、修士課程へ進むことができます。修士課程 は通1〜2年間で、学科により異なります。ただし医学修士課程は3年間かかります。



===引用ここまで===


シンクロのクラスには3人の子がこのCITO試験を受け、現在は学校選びと申請とをしています。が・・・みんな難関な様でなかなか学校が決まらないとか。



その結果・・・





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2006年03月17日

フライドポテトとマヨネーズの関係

オランダでは、フライドポテトを食べるのに、「マヨネーズ」を一般的につけます。お店でフライドポテトを注文する時、「パタット・メット」(フライドポテト・ウィズ)って言うだけで通じてしまうのです。

本来だったら、「パタット・メット・マヨネーゼ」って言わなきゃいけないけれど、マヨネーズをつけるのが普通だから、省略しているようです。(五右衛門の談)


だから・・・?かもしれないけれど、世界的に展開している赤がトレードカラーのハンバーガー店では、日本ではただでもらえるケチャップ・・・、オランダでは有料です!

ただだと信じていた私は、お会計も済ませて待っている間に、「あっそうだ・・・、ケチャップもお願いね」と何気なく言ったら、「xxセントね」って言われて唖然とした覚えがあります。(^^;;

ところ変われば、システム変わる・・・。常識でしたね・・・。


そしてそのフライドポテトにつけるマヨネーズ・・・フライドポテトとの相性は凄く良いです。最初はゲ〜〜〜〜、っと思っていても、そのうち・・・「フライドポテトにはマヨネーズがなきゃね!」って思い始めますから。

でもそのマヨネーズには大きな(?)落とし穴があるのです。






というのも、




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2006年03月16日

ミッフィーちゃん・ウサギちゃん博物館

さっちゃんは昨日の夕方から、固形物を口に出来るようになり、今日も多少は動き回ったり、お絵かきをしたりして、だいぶ元気になってきました。クラスお友達にも、「早く学校に来てって言ってね」と伝言を頼まれるほど。一人いなくても、やっぱりクラスの雰囲気が違うようです。


一方のみーちゃんですが、ここ2・3週間の学習のテーマが「ディック・ブルーナ」でした。そう、ミッフィーちゃん・熊のボリスやバーバラの作者のディック・ブルーナさん。


(クラスの展示品の一部)



そのブルーナさんの作品の本や雑貨などを、それぞれが学校に持ってきて、「ミッフィーちゃん・ウサギちゃん博物館」を教室内に作り、今日はそのオープンの日でした。











そして、なんとそのオープニングに合わせて、ブルーナさんが来てくださる事に!


そして、みーちゃんは・・・自分からすすんで「本の朗読」をしたいと言って、自分で選んだブルーナさんの本を読むことに。






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2006年03月15日

お蔭様でだいぶ良くなりました。

昨日は医者に行ったし、血沈も取って痛い思いもしたし、人生の中で最悪な1日だったと思うけれど、まだ後追いが・・・。

ムカムカ止めの座薬を入れても、全く効果がなく、気分的には爆弾を抱えているような感じ。

それでも、土曜日以降飲んでも出てくるし、食べても駄目だし・・・ってことで、体内に残っている水分がかなり減ってきたのか、座薬が効いてきたのか分からないけれど、夕方近くになってから、「喉が渇いた」と言い出したさっちゃん。

おぉ〜、これはいい兆候だ!と喜んで、ヒーターの上においてあるポカリを少しだけ飲ませてみたけれど、ムカムカはそのまま。

「食べたい」と言っても、何が食べたいのか分からないさっちゃん。五右衛門は、「レーズンが美味しいから、レーズンを食べな!」と言って、レーズン・レーズン入りのパン・りんごを7時過ぎに買いに行ってしまいました。

内心・・・「レーズンって大丈夫なの?」とは思ったけれど、反抗はせず、一粒だけ食べさせてみたけれど、さっちゃんも不安は隠せず、一粒でお終い。

いつもの時間にベットに行ったけれど、喉が渇いて寝られず、8時半でも起きていたさっちゃん。ジュースを少し飲んで1時間ほど寝たら、また気持ち悪くて起きてしまい、暫くしてからまた出してしまいました。

「やっぱり明日はまた医者に連絡だ・・・」と確信しましたよ。

10時半に見に行ったら、やっぱり気持ち悪くて起きていて、暫く待っても出てこないし、そのまま12時までもいたけれど、そのままじゃ〜寝られないから、仕方なしにソファーに。

そうしたら少し寝たさっちゃん。でもすぐ気持ち悪くて起きてしまいました。

でも眠さのほうが勝ったのか、だいぶお腹もよくなったのか、すぐ寝てしまいました。本当はそのままソファーで寝ようかとも思ったけれど、やっぱりベットで寝たほうが気持ちいいから、私のベットを用意して、さっちゃんを連れて行きました。

そうしたら五右衛門が仕事から帰ってきて、すぐそのまま一緒にベットへ。普通は1時半頃まで起きているけれど、昨日はさっちゃんの様子を見るのと、安心させるのとで、一緒に。

それでさっちゃんもかなり安定したようで、気持ちは悪かったけれど、1時ごろから5時まで寝通したようです。でも5時ごろ、「ママ、ジュース飲みたい」と起こされ、それから30分ごとに起こされました。(涙)

喉が渇いたというのはいい兆候だけれど、もう少しまとめて寝たかったよ〜〜〜。


そして朝は、










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posted by ニコラ at 21:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | さっちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

金魚・さっちゃんのその後

金魚のインゲの具合が悪くなった翌日、水槽の水を替えてみようと、1ヶ月ぶりくらいに水を取り替えました。いつも目安にしているのは、フィルターの汚れ具合と、やっぱりインゲの尻尾。水は綺麗に見えていても、水質が悪くなると・・・と思うのですが・・・、インゲの尻尾は、血走ってかわいそうな色になってくるのです。

今回も血走っていた上に、立て泳ぎ。別のバケツに入れたら心臓発作を起こした感じの行動をして、かなり心配したし、こっちの心臓もドキドキしました。ということで、やっぱり水槽の水を取り替えることに。

取り替えている間は、「静かなところに居たいの!」という雰囲気をかもし出していたのですが、他の魚たちが・・・なにやら心配そうに、順番でインゲのそばに行っては、体に触れて存在を確認しているような、なでているような・・・そんな行動をとっていました。

やっぱり魚でも、何か体調が変わると、他の魚に何かのサインを出すのでしょうか・・・?

その後は、餌も食べるようになって、元のインゲに戻った感じです。





一方のさっちゃんですが、



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2006年03月13日

ゴミの出し方

オランダのゴミの出し方は、日本とは多少違います。

まず、住宅地の中には、特定のゴミの収集箱があります。それは


古着・古い靴(ただし再利用可能なもの)

ガラス(色分けするところと、ごちゃ混ぜのところとある)


です。

古着・古い靴は、ビニールに入れて投入。
紙はリサイクルにするので、食料が入っていた紙の箱類は出せませんが、卵の紙パックはOK。
ガラスは、クリスタルや電球は駄目なので、ビンしか入れては駄目なようです。まぁ〜、ワイン・ジュースのビン・・・って事ですね。



(ビンの収集箱ーここは色分けします。)



(紙の収集箱ー良い物と悪い物が写真付きで貼ってあります。)




古電池は、電池を売っているお店や電気屋さんにもって行きます。カウンターで渡す場合と、古電池専用のゴミ箱がある場合とあります。


なので、上に書かれたものを、一般のゴミと一緒に捨てると、違反になり、ばれると(ゴミ検査の人達がいます)罰金を払うことになります。(もしかしたら、自治体によって違うかもしれません)


家の前に出せるゴミは、オランダ語の頭文字をとった「GTF」と「その他」です。

GTFは、野菜・庭からのもの・果物のことです。野菜・果物の皮、枝や雑草を指します。またコーヒーフィルター・卵の殻も捨てられます。

これらは集められて、「土」にリサイクルされます。
ということで、「洗剤のついたものは、出してはいけません」。


(先日のエルテンスープの時の野菜の皮もこうやって貯めておいて)




(こんな感じで、専用のコンテナに入れます。)



「その他」は、一番上に書いた古着・紙・ビン以外で、GTF以外で、乾電池でもないものということで・・・牛乳パック・卵のプラスチックパック・「紙の収集箱に入れられない紙」・プラスチックのもの・缶・・・などがあたります。が・・・・強い洗剤の容器は捨ててはいけません。まぁ〜、分けて捨てられないもの「以外」って事でしょうか。(^^;;

注:容器にどくろのマークがついているものは、「化学品収集車」が近所に来たときに(1年に1回かな?)、出します。古電池も出せます。


何か抜けていると思いませんか??


そう、ペットボトル・ビール瓶です〜〜。

ビール瓶は330ccと500ccとありますが、1本25セントの「借り賃」が必要です。ビール瓶ケースは、1つ5ユーロとかだったかな?
ペットボトルは、1リットルと1.5リットルの両方で、それぞれやっぱり1本25セントが必要です。

これは購入時にレジで支払いますが、スーパーや酒屋などに持っていくと、返金してもらえます。
(スーパーの場合は、店内に返却専用の機械があり、そこから出てくるレシートを持ってレジに行き、返金をしてもらう。)




そしてGTFもその他も、1週間に1回の収集です。が・・・自治体によっては、GTFは2週間に1回のところもあります。今のような冬場はいいですが、夏場は困ります・・・。そして自治体によっては、GTFのコンテナーの「無料洗浄サービス」もあります。(ユトレヒトの場合、昨年は3回でした。)



粗大ゴミは・・・


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posted by ニコラ at 07:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

今日は最悪

木曜日の夜12時ごろ、「お腹痛い」とトイレに起きたさっちゃん。トイレの後は暫くしたのソファーで様子を伺っていたけれど、その後はなんともなかったので自分のベットへ。

昨日の金曜日。学校にも行ったし、シンクロにも行った。なんでもなし。

しかし!!!!!

今日は1月末の時と同じように、下痢・戻しの連続・・・。いや、1月の時より酷いかもしれない。

みーちゃんが昨日プールで帽子を忘れたので、「あのお店でバーゲンをやっているよ」と教えてもらい、今日はそのお店に行くことになっていたけれど、お昼ご飯を食べる前から調子が悪くなり始め、それでもどうしても自転車に乗って行きたかったと見えて、私が大反対をしたにもかかわらず、ショッピングセンターに。

そして案の定、そこで戻してしまったさっちゃん。

運よく通路の端っこだったけれど、掃除する人とかはいないから、有料トイレに行って、バケツを借りてきて、ちょっとだけ掃除しましたよ・・・。あんなゴミ落としておけないから。

その後は少しは落ち着いていたけれど、家に帰ってきてからも〜大変。夕飯も食べられないし、飲んで暫くしたら出てくるし、お腹は痛いし・・・。

日本だったらすぐに救急とかに行くんだろうけど、オランダじゃ〜、「吐いても飲んで、1日経っても治らなかったら、休日医療に連絡をして、来ていいわよ!って言われたら行く」って感じだから、明日まで様子見。

今夜はだから、二人でソファーで寝ることになりそうですね。



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posted by ニコラ at 08:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | さっちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

オランダ人の名前 − 怖い人編




まずこの人をご存知の方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?

私にとっては、ロッテルダムのとあるチームの監督として、この人を知りました。

ロッテルダムのとあるチーム・・・って・・・、それを言うと、もうすぐ分かってしまうんですが・・・、ちょっと引き伸ばして、現在はトリニダード・トバゴ(Trinidad & Tobago)というカリブ海に面した国の監督で、6月にはドイツに上陸を果たします。

???6月にドイツ上陸??


6月のドイツといえば・・・そう、

サッカーのワールドカップです!


何と今回は、ブラジルやアルゼンチンと一緒にドイツ上陸を果たしました。


そしてこの写真の方は、その監督さん。
ロッテルダムのとあるチームとは、ファイヤーノールトです。


そしてこの方のお名前・・・私は一番最初に聞いたときには、びっくりしました!


そのお名前は・・・




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2006年03月10日

オランダ人の名前

オランダ人の代表的な名前は、「ヤン・ヤンセン」だと、オランダ人なら口をそろえて言います。

なんやら、「ん」が多く付く名前やな!?・・・って思われました??(笑)

これを分解すると、多少意味が分かります。



まず、日本で言う下の名前に当たる「ヤン」。これは英語で言う「ジョン」に当たります。出生届に書かれている名前が、この「ヤン」かどうかは別にして、確かに50代以上の方たちだと・・・「ヤン」という人が多い気もします。

注:オランダ人の場合、出生届に書かれている正式な名前と、「通称」というものがあり、それぞれが出生届に書かれています。そしてこの「通称」のほうを、日常では使うので、人によっては正式な名前と通称が全然違う人もいます。

たとえば、正式な名前は、真理子だけれど、通称では・・・サーシャにするとか・・・ね。


五右衛門の従兄弟に当たる人は、正式な名前はヤンのようですが、通称としては・・・他の人とちょっと差をつける意味で、ジョンと呼んでいます。



そして苗字に当たるヤンセン。


まずオランダ人が苗字をつけるきっかけとなったのは




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2006年03月09日

昨日の選挙の結果

昨日は学校のお迎えの時に、突然胃が痛くなり、座っている分にはいいけれど、歩いたり立ったりすることが、非常に困難になってしまいました。

原因は・・・多分ですが、残っていたキャベツでお好み焼きを作って、昼食としたのですが、大きくなりすぎてしまって、かなりの量を残したのですが、それでも胃にとっては「多く食べたよ!」って事だったのかもしれないです。

ということで、いつもは最初にみーちゃんのお迎えをするのですが、さっちゃんの所に行き、みーちゃんを連れてきてもらいました。その間はずっと、校舎入り口にある椅子に座っていました。そして家に帰ってきてからは、ソファーで毛布をかぶって、「早く良くなれ!」と呪文を唱えてました。(^^;;

そして4時半ごろ、五右衛門から電話で、「今から帰るから、一緒に行く?」と。

「全部用意してあるから、行かれるよ!」って事で、かなり胃の痛みも治まったので、五右衛門と一緒に投票をしてきました。

前回の投票の時にも経験済みだし(ちょっとボタンの数は違ったけど)、前もって何をするかは覚えていたけれど、いや〜、あんなにいっぱいのボタンを目の前にすると、緊張するもんですね〜〜。(^^;;

投票したい党の名前を見つけるのに時間が掛かってしまい、人の名前もよく分からなくって、いえや!ってボタンを押してしまいました。(爆)
そして最後に、「確定ボタン」。あまりにあせって、「どこにあるの!?」と半パニックに陥り、深呼吸をしながら「ボタンはすぐ側のはず」と何とか探し出し、確定させました。

やっぱり紙に書いて、箱に入れるほうが、精神上良いです!


そして夜は、かたやチャンピオンズ・リーグの「バルセロナ対チェルシー」を見ながら、かたや選挙速報を見ると言う状態でした。


そして結果は





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posted by ニコラ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

金魚のこと

2002年に、10年に1回行われる大・花の博覧会がアールスメーアで行われました。母も7月には3週間ほどオランダに滞在をしていて、学校が終わる頃の金曜日に、五右衛門の仕事の様子を見ながら、この花博に行きました。

私と言えば、車を買ったばかりで、そんな遠出嫌だな・・・とも思ったり、それでも10年後にはもう母は来れないかもしれないと思い、頑張っていきました。

その当時みーちゃんは、いろんな所に行ってもバギーなしでしたが、1日遊ぶところで、広大な敷地で、抱っこやおんぶでは無理だろうと予想して、この日はバギーを持って行ったのですが(車だから邪魔にならないし)・・・・。

車を降りて、バギーを出した途端に・・・、「乗る!」と言って聞きません。でも下は砂利道。みーちゃんの体重が乗ると・・・はっきり言って押せません。「お願いだから降りて歩いて〜〜!!」との母の懇願に、五右衛門の助け舟もあって、何とか歩いてくれましたが、その後もバギーから降ろすのが大変なほどでした。

行ったその日は、私たちにとっては「たまたま」ですが、「日本祭り」の日でした。日本パビリオンで、日本の縁日でやるような遊びや、羽子板に絵を描いたりして、日本を知ってもらおう!と言う日。

訳も分からず、さっちゃんも、みーちゃんも、金魚すくいに挑戦。あのすくう道具を入れただけで、紙は切れてました。(^^;;
まぁ〜、仕方ないんですけどね、年齢が小さいから。昔は6匹くらいすくったことのある私としては、「やらせて〜〜」と思ったけれど、出来るのは子供だけだったのか、私は劣っているだろう腕前を披露することが出来ませんでした。(涙)

ということで、お約束の通りの、「お一人様1匹プレゼント」にて、2匹の金魚をいただいてきました。縁日の時と一緒で、あの小さいビニール袋に2匹が入れられて。

その後も敷地内をぐるぐる回ったし、一度なんかはバギーに吊るしておいて、地面に叩き付けられたりもしたんですけど、何とか無事に家に連れてこられました〜〜。


翌日には小さな水槽を買いに行き、みんなで様子を見ていましたが、なんとも殺風景な水槽に、草を入れたり、小石を入れたりして、少しずつ心地よさそうな水槽に変身させていってました。

それが功を奏したのか、暫くしたらその水槽が小さくなってしまったんです!縁日の金魚って、大きくなる種類なの??との疑問もあったけれど、小さくなったら大きい水槽にしないと、あまりにもかわいそうなので、引越しの日程とあわせて、大きい水槽を購入。


新しい家に、新しい水槽。

きらきら光っていましたね〜〜!!!!


五右衛門が、「この水槽の大きさで、2匹だけはかわいそうだから、小さい魚も入れてあげようよ」との事で、ガーデンセンターへ。そこで珍しい形の(横から見ると、体の形がひし形になっている)小さな金魚がいたので、それを購入。

これだけで3匹ですが、大きいのが2匹に、小さいのが1匹。なかなかなバランスでしたが、五右衛門は満足しませんでした。

「もっと小さい魚が欲しい」

「金魚は熱帯魚じゃないのよ〜〜〜!!!」といっても、「まだまだ入れられる」と強情を張っていたので、仕方なしに、別のガーデンセンターに行って、めだかと思われる魚を5匹購入。

これでやっと五右衛門もご満悦。


引越しをして半年くらい経った頃が、ちょうど春で、裏庭にあった手作りの池を、安全性のために壊そうと、水を出していたら、何とそこには、魚が一匹泳いでいたのでした!

何も知らされていなかったので、な〜〜〜〜んの手入れもしていなく、ほったらかし状態。真冬には氷だって張っていたし、鳥たちのいい水遊び場にもなっていました。そんな過酷な状況にもかかわらず、種類の分からない魚が生きていました!

おまけに、かえるさんも一緒に!

でも残念ながら、このかえるさんとは二度と会えませんでしたけど。



そしてこの魚をどうするか・・・と、五右衛門に相談をしたところ、「そんな魚なんかいる分けない!」の一点張り。女3人で口裏を合わせていると思ったのか(?)、一向に信じません。仕方ないので、一番最初の水槽に、その魚を入れて見せました。


「本当にいたんだ!」


でもこの魚は釣られてきたのか、半年以上も過酷な条件の中にいたからか、物凄く野生的でした。人が水槽の側によるだけでパニックに陥り、水槽内をぐるぐると泳ぎ始めて、あたり一面に水をこぼしてくれました。金魚と同じ餌をあげても、なかなか食べてくれませんでした。


しかし・・・





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posted by ニコラ at 05:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

市議会選挙

在日外国人の方で、選挙権を持っている人はどのくらいいるのでしょうか?

私の知る限りでは、誰もいないと思います。どこかの選挙区で立候補をしていた方の奥様がロシア人で、日本にかなり長いこと住んでいたのですが、「私が出来ることは、選挙運動の手伝いだけ。」とおっしゃっていましたから。

しかしここオランダでは、合法的に5年以上住んでいると、住んでいる行政区の選挙・・・市議会とかに相当ですが、これに参加をすることが出来ます。

私は昨年の「ヨーロッパ憲法」の選挙のときに行われた、ユトレヒトの「コープゾンダーッハ」(買い物が出来る日曜日のこと)に関する市民のレフレンダムに参加をすることが許されました。五右衛門はもちろん、ヨーロッパ憲法に関するレフレンダムにも参加をしましたが。

そして今回の4年に一度行われる市議会の選挙。これはいつも3月の第2水曜日と決まっていますが、今年は・・・なぜか1日繰り上がって、火曜日になっています。(明日ですね〜)


日本でははがきが送られてきますが、オランダではカードが封筒に入れられて送られてきます。


(こんな感じです。)


それから選挙の2.3週間前に、立候補している党・人の名前が印刷されたものが各家庭に配られます。





そしてこれには、「どうやって投票するか」と言う方法も書かれています。





オランダ全土でではないですが、大・中都市では、この写真のように、党・人の名前のリストがそのまま機械になっていて、投票したい人の「ボタン」を押すようになっています。

字を書かないでいいのは、便利なような・・・、押し間違えもあるだろうし、機械がストをしてちゃんと動かなくても、それを取り締まる方法はないし・・・、どちらがいいのかは分かりませんが、まぁ〜、家でじっくりとリストを見て、「どのボタンを押すのか」覚えておけばいいので、楽なのかもしれませんけど。(^^;;


そして投票時間ですが、朝7時半から、夜の9時まで出来ますので、「仕事で・・・」とか「付き合いで・・・」などという言い訳は通用しないのですが・・・・。それでも市議会の選挙の投票率は下がってきているようです。


そしてその結果の行方・・・ですが




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posted by ニコラ at 06:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

冬の名物料理・・・その3

今日は久〜〜〜〜しぶりにプールに行きました。さっちゃんも、みーちゃんも、週に2回(1回が45分と短いけれど)泳いでいるので、日曜日にも泳ぐと疲れるかな・・・?と言う心配もありますが、それでも体を動かすいい場所なので、気分転換をかねて行きます。

しかし今回は・・・前回行ったのが11月ごろかな?と言うくらい前なので、「絶対にくたびれる」と言う変な自信があり、今日の夕飯は・・・やっぱり手抜きの出来るもの!ということで、準備をしておきました。(まぁ〜、金曜日の買い物の時に、そういうものを選ぶわけですが・・・)

そして作ったものは・・・




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posted by ニコラ at 06:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

お客様

今日は予告をしていた通り、お客様が来ました。お客様といっても、気兼ねをする人達ではなく、時間が経つのがと〜〜〜〜っても早く感じる人達です。

この人達・・・女性がSasさんで、男性がSanさん・・・あぁ〜、略称だと難しいわ・・・イニシャルが一緒な上に、二文字目も一緒だと・・・。

このSasさんは、五右衛門の元同僚。もう10年とか15年とかの知り合いだそうです。

今はそれぞれ知り合ったところからは辞めて、別のところで働いています。(彼女は大学関係の部門)

そのパートナーのSanさん・・・中級学校・・・小学校が終わってから行く学校で、レベルによって日本で言う中学だけもあるし、高校までもあるんですが・・・で、数学を教えています。

そしてこのお二人・・・



ベジタリアンなんです!


何がきっかけかは分かりませんが、ベジタリアンと言うことで、我が家に来てもらう時には、結構気を使います。

だし・・・も、魚では取れないので(鰹節は駄目なんです)、しいたけやこぶなどを使ったりしてとります。そして、もちろん料理をする材料も、魚も肉もなしです。

お互いの家を、1年おきに行き来をしていて、今年で3回目の我が家訪問。一番最初はお決まりのお寿司。かんぴょう・きゅうり・納豆・お稲荷・・・などを作りました。2回目はてんぷら。ピーマン・なす・のり・インゲン・にんじんなどを揚げました。

そして3回目の今日。


何を作るかと〜〜〜〜っても悩みました。


その結果・・・続きを読む
posted by ニコラ at 06:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

成績表

今日は、さっちゃんは今年2回目の、みーちゃんは今年初めての成績表を貰ってきました。「学期」と言う単位のないオランダ。11月・3月・6月ごろに・・・学校により多少の差はあるにしても、この時期に成績表を貰うと思います。

学校に半年以上いる子供は、たいていの場合がグループ1に属すると思いますが、今の時期に一番最初の成績表を貰ってきます。グループ2の子供たちも、一緒です。そしてグループ3からは、年に3回の成績表になります。


(みーちゃんの成績表の表紙)


日本のように1枚の紙っぺらではなく、数ページにもわたる小冊子で、グループ1からの成績表が、1つにまとめられています。(大きさはA4です)


中は・・・





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posted by ニコラ at 06:30 | Comment(5) | TrackBack(1) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

今日はアムスへ買出し

昨日の夜も雪が降っていたようで、朝起きたらやたらと明るくてびっくり!やっぱり雪の白さが反射すると、かなり明るく感じるのですね〜〜。(実感〜〜)






学校に行く道の途中での風景です。パズルにしたら面白そうな感じですよね?(^^;;


昨日の夜の雪で、今朝はかなり滑りました。家の前から出るだけで、心臓がバクバクしちゃいましたよ!(小心者です・・・。)

おまけにニュースで、「雪の影響で、かなりの渋滞」とも聞きました。ん〜〜〜〜〜、やっぱりアムスへの買出しは、止めた方がいいのかな・・・とも一瞬思ったけれど、明日は学校が半日で、12時のお迎えだから、渋滞に巻き込まれると、お迎えが出来ないんですよね。

なので、無理をして・・・頑張って・・・行って来ました!!


けれど、そんなに酷くなかったです。普通の時と変わりませんでした。高速は除雪作業がきちんとされていて、ちょっと濡れている程度。だから、雪の影響で渋滞と言うよりは、いつもの朝の渋滞だと思います。

昔まだニューヨークが、ニューアムステルダムと言われていたのが証拠ですが、ニューヨークにはブルックリンってありますよね?その名前の由来は、「ブロウケレン」(Breukelen)と言われています。

そのブロウケレンまでは、制限速度が50kmになったり、70kmになったりと、かなり詰まって感じもありましたが、そこを過ぎるあたりからは、もともとの制限速度近くで走れるほどでした。

とはいっても、渋滞がなければ30分程度で着くところですが、今日は1時間近く掛かりました。距離にして35kmくらいなんですけどね。(^^;;


そして行った所は・・・





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posted by ニコラ at 05:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

雪・雨・晴れ・・・

昨日からユトレヒトでも雪が降ったり止んだりしています。昨日はそんな中、Arnhem(アーンヘム)まで配達で行って来ました。片道1時間、荷降ろし3分、帰りも1時間と言う行程です。



(高速を降りて、市の中心地に向かう道で。多少雪が見えるでしょうか??)



途中で、雪が降ったり止んだり・・・。あまり走りやすい状況ではありませんでした。

そして夜になって、やっぱり雪が降ったり止んだりしていたようで、今朝起きてびっくり!さっちゃんも、みーちゃんも、トイレに起きて、興奮して私のところに来ました。

「ママ〜!!雪だよ〜〜!!」



で私は嬉しくないんです・・・。雪は好きなんですよ!!3歳頃から母に連れられてスキーにも行ったし、大きくなってからも横浜で雪が降ると、小さなかまくらもどきを作ったり、雪だるまを作ったり・・・。でも、今週は降って欲しくないんです。


だって




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posted by ニコラ at 05:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

臭〜〜〜〜!!

色気がなくてすいません・・・。(^^;;

我が家が今の家に引っ越して3年が経ちました。引っ越した時には、「後7年後には取り壊される予定」と言われていました。市の計画で、この辺りの区画整理というか、住宅の見直しをするらしいです。

が昨年・・・その計画に変更があり、私たちの家・・・オランダ式の長屋ですが・・・の部分は取り壊されずに、横に隣接しているアパートが取り壊されることになりました。

私たちにとっては嬉しいニュースですが、アパートの住民にとってはとんでもない話。先日一緒にスケートに行ったDさんは、そのアパートではないですが、長屋アパートとでも言うような住居に住んでいて、その建物も取り壊されることになってしまいました。来週はその準備のための説明会が予定されています。


私たちにとって、この家が残されて、隣のアパートが取り壊されるのを喜ぶ別の意味があるんです。


それは・・・




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posted by ニコラ at 05:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする