2006年02月28日

オレンジ軍団帰国

昨日閉会したトリノオリンピック。オランダとイタリアは・・・そう、陸地がつながっています。それを利用したオランダ国鉄(NS)・・・、オレンジ軍団の帰国は、そのNSが担当することに。

オリンピックの始まる前から、第1スポンサーだ!というように、そっくりサンたちを使い、オリンピックの入場行進の真似などしたCMが流れていました。オランダを経験したことのある方ならお分かりのように、このNSは・・・電車は良く遅れる上に、よく運休もする・・・ありがたくなり代物です。国会でもそれが問題として取り上げられていて、「今年の運行達成率は・・・」などの課題・話題もあるほどです。

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2006年02月27日

とうとう終わってしまいましたね

今日はちょっと寂しいですね。テレビをつけても、オリンピックのゲームの生放送はなく、「こんな事があったよね」的な番組が多かったですから。

そんな中でも、雪上マラソン的なクロスカントリー男子50kmと、アイスホッケーの決勝戦が生放送でありました。どちらも最後の数分しか見ませんでしたが、それでも白熱していましたね〜〜!!いや〜、全部見ていたら、息切れしていたと思います。(^^;;



(写真はNOSより)


そして最後の締めくくりは、午後8時過ぎから始まった閉会式。ちょうどカーニバルの時期と重なっているのもあってか、舞台はカーニバルと化していました。イタリアには白い道化が必ず出てくるらしいとのコメントもあり、またベニスの仮装もテレビで見た後だったので、イタリアのカーニバルの雰囲気を結構堪能できたと思います。


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posted by ニコラ at 07:29 | Comment(2) | TrackBack(2) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

女子5000m

今日でスピードスケートはスケジュールがお終い。その締めくくりは、女子5000mでした。別の距離の結果で、3人目の参加が認められる・・・という状況だったオランダ。その時の結果は悪く、3人目の参加はなりませんでした。

そして参加をしたのは、レナーテ・フリューネボルト選手と、カリーン・クライボウカー選手。



このお二人・・・。

フリューネボルト選手はオールラウンド選手権にも参加したり、そこで優勝したりしたこともあるので、知っていますが、もう一人のクライボウカー選手・・・全く見たことがないのです・・・。それでも12月末の選考会でいいタイムを出したので、トリノ行きが決定したんです。

でも、はっきり言って・・・入賞の可能性は??

低いと思っていました。(爆)


だって、カナダの選手たちにペフシュタイン選手・・・チェコの新鋭だっていますから。

そうしたら、やっぱり・・・、今日は全然駄目でしたね。

なので、この話題はこれでお終い。(^^;;



メダルの授与式では・・・
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2006年02月25日

凄い!!! (オランダ編)

今日は男子10000mの日。オランダでの王者であったジャンニ・ロメ選手とヨッヘム・アウトデハーゲ選手は出場しません。


(ジャンニ・ロメ選手)


その代わりに?ではないですが、例のスヴェン・クラーマー選手、カール・フェルハイエン選手、それからボブ・デ・ヨング選手が出場です。




(その3人です)


今日も実は、さっちゃんとみーちゃんのシンクロの関係で、生放送を見れたのはボブ・デ・ヨング選手のみ。しかし、それまでのトップの選手のタイムから、かなり早いタイムでゴールをしたので、「これなら大丈夫かも!?」って思ってしまいましたよ〜。

4年前のソルト・レークでは、21位とかの成績だったデ・ヨング選手。その後も、浮き沈みがあって、まるでトランプのジョーカーのような存在でした。

それが、本人も「今日は最初からうまく滑れた上に、スピードを保持できた」というほどで、ゴールをした時には、自分のタイムが信じられないようでしたね。

そしてその後は、全員が滑り終わるのを待つ一番嫌な時間。


そして最終組は、アメリカのチャッド・ヘッドリック選手とオランダのカール・フェルハイエン選手。再放送を見ると、二人は残り4周くらいのときに、交差する向う正面で並んで滑る瞬間が。その時に、「負けるものか!」とヘッドリック選手が両腕を振って引き離しに掛かりました。それに付いていけなかった?行かなかった?フェルハイエン選手。

そこで二人の間での勝負が付いてしまったようでした。でもまだデ・ヨング選手には終わっていません!



で、結果は・・・
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凄い!!(日本編)

昨夜は、あまりにもアイスダンスの変貌ぶりに失望して、女子シングルを見る予定ではなかったけれど、10時過ぎに仕事を終えたので、テレビ観戦をすることに。五右衛門は、私が前の日に「見る予定ではない」といったので、9時ごろ仕事場へ。

見始めたときに、アメリカのコーヘン選手が演技をしている時でしたが、コメンテイターの様子がちょっと変!?演技が終わってのリプレイを見て唖然・・・。ご丁寧にも2回尻餅をおつきなっていらして・・・!

その後荒川選手でしたね。見ていて「すご〜〜〜〜〜〜い!」としか思えませんでした。あの細い体から、あのしなやかな動きが次から次へと出てくると、も〜〜〜見入ってしまいますね。

そして得点発表で1位へ!日本の応援団の興奮がテレビを通して伝わってきました〜。


そして続く選手たち・・・荒川選手に押されてしまったのか、演技の内容・技術のレベルの「差」を感じられました。皆さんメダルは欲しいから・・・出来れば金色が欲しいから頑張っているのですが、ちょっとした「差」が積み重なって、荒川選手のほうが勝っていた結果になりましたね。


イタリアのエミリアさんのブログにに写真がありますが、コーヘン選手の面線が・・・気になりますね〜。(^^;;

やっぱり金色のほうが良いのは分かるけど、その銀色のだって「欲しい!」って人がいるのにね・・・。やっぱりかなりショックだったのでしょうか??



posted by ニコラ at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

スケート

今日はご近所様のDさんと一緒に、近所のスケート場に行きました。さっちゃんも、みーちゃんも、クリスマスにサンタさんから「スケートのレッスン」をプレゼントされ、4日間レッスンを受けたので、なんとか氷には立てる状態。

そんな二人が使うものは、スケート靴ではなく、





こういうものです。足首がなるべく固定される靴やブーツを履き、このままこのイージー・グライダーというものを取り付けます。



するとこんな感じになります。


そう、オランダでスケートと言うと、

スピードスケートのことなんです!


スケート靴を借りる時にも、「フィギュア」なのか、この「ノルディック」(スピードスケートの靴)とか、自分で自己申請をしないと、何の靴も出してくれません。今の日本では分かりませんが、私が子供の時に借りた時には、サイズを言うだけで、フィギュア用が出てきて、他のものを借りたい時にだけ、指定していたような気がするのですが・・・。


そしてこのイージー・グライダー、初心者用で、サイズもS・M・Lとあり、足のサイズによってもちろん使いサイズも変わってきます。でも同じなのは、スピードスケートの靴のように、スケートの歯が靴よりも前に出ている・・・って事ですね。(^^;;


私も二人と一緒にスケートのレッスンを受け、このノルディックの靴を履きましたが、スケートが出来る人でも、難しいと思います。コーチは「歯が長いから安定性があるでしょ!」とか言っていたけど、そんな事はないです!カーブを曲がる時に足を交差させますが、歯が長すぎて・・・つまづきますよ〜。

「ニコラさん、運動神経悪いから・・・?」と思いました?(笑)


悪いですけど・・・・(爆)、躓いていたのは、私だけじゃ〜〜〜ないんですよ〜!!(声を大にして言います!)


歯が長くても・・・安定性はないです・・・。


でもこれで慣れていって、少し滑れるようになると、普通のスケート靴を履いて滑るようになりますが・・・、その頃には、子供でも「マイシューズ」を持っているんです!

定期的にスケートを楽しむ家族だと、家族全員マイシューズ。(驚)

そして皆さん、いつ歯を削ってもらうかもご存知で、「今日は削ってから滑らないと、危ないよ」とか言っていらっしゃる・・・。

まぁ〜確かに、運河の完全氷結が前提での、フリースラント州の「11都市を結ぶスケートマラソン」は全長200kmにも及ぶし、オランダ人なら冬になると、「今年は開催されるか・・・」って心配するし・・・、そのために毎日トレーニングしている人もいるし・・・。近所の運河が凍ると、みんなしてスケート靴を引っ張り出してきてスケートするけど、スケート場に行くとび〜〜〜〜っくりすることが、いっぱ〜〜〜〜いです。


もうオランダ人にとってスケートは、冬の国技ですよ!


朝9時半にスケート場は解禁になりますが、も〜〜〜その前からマイシューズを手にして準備完了のおじいちゃんたちがいっぱいいます。スーツもばっちりだし、トレーニングの仕方もプロ顔負けだし、物凄いスケート人口だ!というのを実感します。


そんな人達の中から、現在トリノで頑張っているスケート選手たちが選出されているのですよね〜。そしてスケートのクラスには、彼らを夢見ている子供たちがいっぱい。オランダからスピードスケートの選手がいなくなる日は、全くないと断言できますね〜。(笑)





一方のフィギュアスケートは・・・
posted by ニコラ at 05:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

頑張りましたね〜!!

今日はさっちゃんと、みーちゃんのシンクロのクラスがあったので、私自身はライブ観戦はできませんでしたので、伝聞とダイジェスト版を見た感想になります。(^^;;

昨日の男子1500mは、午後4時ごろから放送をしていましたが、今日の女子1500mは午後5時ごろからの放送。「出る人数が少ないのかしら?」などと暢気なことを考えていた私ですが(やっぱりスケート会のことは・・・知らないかも)、40名くらいは出場していたのですね。(恥)

1000mで女王の座に舞い戻ったマリアンネ・ティンマー選手は、昨日は彼氏のティンマー氏と観戦をしていましたが、彼氏のティンマー氏は今日はもうオランダに帰ったとか。「1日のためにトリノまで行ったんか!?」・・・と思ったら、AZの所有者の方が、プライベート機を飛ばしたのだとか。あぁ〜、なんともほほえまし〜〜・・・、と思ったら、1日でオランダにとんぼ返り。これまた厳しい現実。

そのティンマー選手は、今までにそれほど1500mを滑ったことがなく、世界ランキングでは60位とかで、Bグループに割り振られました。まぁ〜、本人も最後の1周は自分には長い気がする・・・と言っていたので、仕方がないのかも。

タイムのほうも2分をほんのちょっと上回るくらい。ん〜〜〜〜、暫くは1位でいたけれど、無理だよね〜。




ず〜〜〜〜〜〜んと飛んで、クラーセン選手対フリーシンガー選手。今までに銀と銅メダルを獲得しているクラーセン選手に対して、どうしても長距離の選手と思っているフリーシンガー選手。世界記録も持っていたこともあるそうですね。いや〜、失礼いたしました!

2周くらいまでは同じくらいの早さでしたが、最終ではクラーセン選手が離し始め、ゴールはぶっちぎり状態!凄い!バーンレコードにもなるタイムだとか。

その後の最終組に、日本の田端選手とオランダのヴュスト選手。「良い感じはつかめていた」と言うヴュスト選手。目指すタイムも分かっていて、より気合が入った感じですね。3周目くらいまでは田端選手とどっこい位でしたが、最終交差のあたりからもスピードが落ちることなくゴール。結果は堂々の

3位だ〜〜〜〜!!!



まだ19歳ですよ!先日は最年少の金メダリストになったばかりですよ!

本人は「6位までに入賞できれば上出来」と思っていたから、ちょっと上出来すぎて実感がないとか。いや〜〜〜、4年後が楽しみですね〜。



posted by ニコラ at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

嬉しいような・・・悔しいような・・・

今日もしつこくオリンピックのこと。

昨日の夜は、アイスダンスの競技をテレビ観戦しました。何年ぶりのことでしょうか。オランダではスケートと言えば、スピードスケートのことを指すので、フィギュアスケートの世界選手権があっても、ヨーロッパ選手権があっても、オランダのテレビでは放送はしません。オランダの選手が出場すれば・・・もちろん話は別なんでしょうけれどもね。(^^;;

・・・ということで、今まではフランスはパリにスタジオがあるヨーロッパのスポーツチャンネル・・・EuroSportにて観戦でした。でも今年は、なぜか??オランダテレビでもフィギュアスケートの放送があり、私が大好きなアイスダンスのフリーの演技を観戦したのでした。

アイスダンスとの出会いは、何と言ってもまだソ連の時代のペアー達。もうかな〜〜〜〜〜り昔のことなので、名前は覚えていませんが、いつも1・2位を争っていたソ連のペアーがいました。私の好みのペアーは、いつも2位。雰囲気が独特で、ジャッジ達には好まれなかったのでしょうか?(そんな事はないと思うけれども・・・)

そのあとは、やっぱりサラエボでのトービル・ディーン組。あのボレロの演技はすごかった!それまでは、ボレロの曲すら好きではなく、レコードも飛ばして聴いていたけれど、あの演技を見てから・・・耳が変わりましたね〜。(^^;;

その時と、今とでは、点数のルールも変わり、必須の技も変わり、なんだか氷上アクロバットを見ている様な気分になりました。五右衛門はアイスダンスなどには何の興味もないのですが、昨日は私に付き合ってみていて、同じようなことを言っていましたっけ。

「この滑り方(リフトの時に)と、ダンスとの関係は何だ??」・・・・と。

私 タンゴやワルツの滑り方は規定になっていて、それはもう終わっているのよ。
五 かも知れないけれど、種目はダンスなんだから、
  ダンス的な要素もないと駄目だよね。でも全く感じられないよ。
私 確かに、片手リフトや、片足滑走リフトは、アクロバットだよね。
五 でもあの、椿姫のカップルと、白いコシュチュームのカップル
  (映画「パッション」の曲で、キリストの最後の12時間について
  演技をした)は、ダンス・・・って雰囲気があったけど。


確かに・・・。ルールを改定して、より難しくするのはいいけれど、女性のほうは手のひらを切る選手が多いらしいし(スケートを持ってのリフトが必須になった模様?)、踊っている雰囲気がなくなった感もあり、昔の規定のほうが・・・良いのでは?などと思いながら見ていました。



そして一夜明けて、今日はスピードスケートの男子1500m。「Koningnummer」とオランダで言う距離です。意味合いは、王者の種目。スキーで言えば、スーパーGがそれにあたり、スピードスケートでは、男子・女子共に、1500m。

1000mは2周半ですが、1500mは3周半。最後の1周が、地獄の周なんだそうです。昨日のマリアンネ・ティンマー選手のインタビューでは、「1000mは何とか歯を食いしばれるけれど、1500mは最後の400m、もしくは500mは一番きつく、長く感じるところ」とのこと。

オランダ勢では、エルベン・ウェネマース選手、ヤン・ボス選手、スベン・クラーマー選手、それに1500mが一番得意のシモン・カウパース選手が出場です。

クラーマー選手は長距離が専門。ウェネマース選手とボス選手は短距離の選手。だから、この1500mは短すぎたり長すぎたり・・・と言うのが、本音だと思うんです。でも皆さん、それを克服するためにトレーニングをしているわけですからね。頑張ってほしいのです!

そしてカウパース選手は、五右衛門が言うには専門と言っていいだろう・・・なんですって。


滑走順では、クラーマー選手がオランダ勢の先頭を切って出場。滑走の5分くらい前に、アクシデント発生!(これでオランダ勢では3人目!)

氷上でウォーミングアップをしていたのに、靴を脱いで座り込んでしまったのです。チームメイトのウェネマース選手も顔色を変えて飛んできています。技師の人も呼ばれて、大きなドライバーを出して何かをし始めました。

後から聞いたところ、今のスケート靴は、靴と歯とが分かれるようになっていて、それを留めている部品が壊れたとか。一番弱い部分らしいのですが、試合中でなくて良かった!五右衛門は「素人が!」とか言っているけれど、試合中だったら、前部パ〜〜〜ですよ!

そして結果は、1:48.36。その時点ではトップでしたが、本人は満足もいかず、次に滑走をした韓国の選手にすぐ抜かされてしまい、結果は15位でした。

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posted by ニコラ at 05:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

感動〜〜〜〜〜!!!

今日はオランダにとっては、ボブスレーの試合がある程度で、ちょっとした中休み。

そのボブスレー。2チームが参加しての試合なんですね。(あまり詳しくないので、突っ込まないで・・・)ボブスレーの車体・・・車じゃないけど、あの外側のものの素材は、F1の車の素材と同じものを使うとか。だから、予算がある国は、良い素材や技術を開発できるらしいです。そして今までの歴史では、東ドイツの時代も含めて、ドイツ勢が強いらしいです。

そんなドイツ勢に立ち向かうオランダ勢。今日は女子チームの試合でした。まず、オランダ1が滑っていきましたが・・・途中でアクシデント発生!!!カーブを曲がりきれず、車体が壁にぶち当たり、そりの歯で滑るのではなく、車体が横転した状態で滑っていってしまいました。パイロット役の人は、頭が車体から出ている状態でしたが、頑張って亀のように頭を引っ込めているのがテレビの画面でも分かりました。



(その時の画像。NOSより)


ゴールをしたのですが、選手のことがとっても心配でした。暫くしてからの画像では、ちゃんと歩いていたので(もちろん涙で顔はぐちゃぐちゃでしたが)、と〜〜〜〜っても安心しました。


そして午後8時過ぎ。メダルの授与式がありました。



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posted by ニコラ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

やったね!!

昨日は男子1000mが行われたスピードスケート。オランダからは3人の選手が出場。でも前回のソルト・レーク・オリンピックで、1000mの優勝者のファン・フェルデ選手は、国内の予選を通過できず出場にならず。

期待はエルベン・ウェネマース選手とヤン・ボス選手にかかります。



(上がウェネマース選手、下がボス選手)


この二人が直接対決。滑るほうも気合が入りますが、応援するほうも気合が入ります。なにせ、「1・2位ゲット!」が目標ですから!

結果はウェネマース選手が1:09.32、ボス選手が1:09.42。

タイムはとってもよかったのですが(と言っても、4年前のソルト・レークの時よりも、BBCに残っていた結果によると、あまり良くないのですが・・・)、アメリカのデービス選手とチーク選手のほうが、これを上回り、ウェネマース選手は3位に

最初は全く3位に入賞したと意識できなかったウェネマース選手。インタビューを受けている間に、だんだんと実感がわいてきたようでした。


==参考資料==

ソルト・レークの時の男子1000mの結果

1 Gerard van Velde (Ned) 1:07.18 (ファン・フェルデ選手)
2 Jan Bos      (Ned) 1:07.53 (ボス選手)
3 Joey Cheek    (USA) 1:07.61 (チーク選手)
4 Kip Carpenter   (USA) 1:07.89 (カーペンター選手)
5 Erben Wennemars (Ned) 1:07.95 (ウェネマース選手)

========


そして、今日・・・女子の1000m。

先日の500mでは失格になった長野での女王・・・マリアンネ・ティンマー選手も出場です。



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2006年02月19日

クロッカスとカーニバル

今年のイースターは、4月の中旬。正確には4月16・17日になります。このイースターより、6週間ほどさかのぼる頃・・・2月か3月ですが、「灰の水曜日」と言うものがあります。この日から40日間は「レント」といって、キリストが断食修行をしたことにちなんで、肉や卵を控える特別な期間。この「灰の水曜日」の前日が「懺悔の火曜日」。この日を最終日とする・・・レントが始まる前に肉を食べて楽しく羽をのばすのが、謝肉祭・・・つまりはカーニバルになります。有名どころでは、リオ・デ・ジャネイロやベニスなど。

このカーニバルは、カトリックのお祭りなので、プロテスタントの地域の多いオランダでは、「あまり」やりません。「あまり」・・・というのは、オランダにもカトリックの地域があります。南部のほうです。この地域では、カーニバルを盛大にお祝いします。

地域によっては、「今年の王様」なり「女王」なりを選出し、仕事もしなくって、仮装をして3日間を過ごします。

そう、その方たちにとっては、と〜〜〜〜っても大切な期間になります。


だから・・・・?ということかは分かりませんが、





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2006年02月18日

仮装パーティーとその後

今日はみーちゃんのクラスでは仮装パーティーでした。でも、カメラを忘れたニコラです!(大馬鹿!)

さっちゃんと、みーちゃんの学校では、期間を決めてひとつのテーマについて勉強をします。さっちゃんのクラスでは「輸送手段のもの」でした。ということで、昨日の木曜日は、近所にある最近再オープンした「鉄道博物館」。学校から歩いていったそうですが、帰りは土砂降りの中歩いたとか。「い〜〜〜ぱい濡れたの!」って怒ってました。でも博物館ではとっても楽しかったようで、「また行きたい!」と叫んでましたね〜。

みーちゃんのクラスは、「プリンスとプリンセス」。子供たちが大好きなテーマですね。男の子も、女の子もあこがれるプリンスとプリンセス。「このテーマに沿ったものならば、何でも良い」との事で、ゾロのような男の子もいれば、道化になった女の子も。

みーちゃんは、12月のシンタクラースで貰った「プリンセス」のドレスを着ていきました。おまけに、去年のお誕生日に貰った王冠もして!

クラスでは、ママ・パパたちが(ママだけではありませんよ!)作ってきたものや、持参したものをテーブルに綺麗に並べ、子供たちも待ちきれない様子。でも、最初にパーティーと称して、ディスコをした模様。そして最後に、パーティーディナーでお開き。

パンあり、パンネンクックあり、果物ありと、軽く一食分は食べた模様です。

そして帰宅時間。みーちゃんはドレスを着ているから、お友達とのお約束(遊びに行くこと)は止めにしたのですが、さっちゃんは大の仲良しのNちゃんのところに。そのNちゃんのことは、みーちゃんも大好きなので、事件は起こりました。



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posted by ニコラ at 04:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | みーちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

新種目で

昨日と今日は、スピードスケートの新種目が行われましたね。オランダも日本も、かなり頑張っているように見えましたが、オランダ女子チームは・・・3人がばらばらにゴールをして、いい記録にはなりませんでした。

日本は頑張って、準決勝に残り(女子チーム)、オランダチームの代わりにがんばって〜〜!!(何か違う?)とものすごい応援をしました。

それが通じたのか?、3位決定戦に残れましたね〜!!すごい!

でも最後のほうで、一人の選手が転倒してしまい、残念なことにメダルには手が届かなかった・・・。

一方のメダルの期待が残るオランダ男子チーム。




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posted by ニコラ at 05:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

呪われている水曜日

今朝はかなり雨も強く降って、風も強く、ドアを開けた途端に・・・「やな天気だわ〜」と思ってしまった。こんな日は、買い物も早く済ませ、好きなモーツアルトをかけて、普段は飲まないコーヒーなどを飲みたいな〜、という気分。

さっちゃんも、みーちゃんも、今朝は早くご飯を食べられたから、ちょっとだけ余裕を持って家を出られた。「8時15分の前には、学校に着くかな・・・?」などと、狸の皮算用ならぬ計算をしていたら・・・駅のそばの信号で発信をした途端に・・・変な音がし始める。

「どの車の音だろう・・・?」などと暢気に周りを見回してみても、車はない・・・。

えぇ!?

「・・・ってことは、この車!?」




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posted by ニコラ at 05:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 車の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

冬の名物料理・・・2

普段の生活では、五右衛門がオランダ人だ!!と感じることは、あまりないのですが、この冬の名物料理の名を聞くと、人が変わります!!(^^;;

一応納豆も食べられるし、美味しくないと感じるものでも何でも食べてしまう五右衛門。そう、食事を作る身としては、楽なのでありますが(!?)、腕は進歩しないのであります。

その五右衛門が、オランダ人丸出しになるその料理。




それは・・・
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完全にアウト!

今日の女子500mは、完全にノックアウトでした。

まぁ〜、フライングの危険性がとっても高いマリアンネ・ティンマー選手。「静止」が苦手のようで、フライングの時には、必ず膝が動いています。「動かないでくれよ!」って今日はみんなが叫んでいたと思います。

しかし!!!!

なぜか1回目がフライングととられてしまいました。ピストルが鳴った後に、韓国の選手とほぼ同時に動き出したように見えるのですが、スターターの目には違ったようで、フライングの判定。

数年前までは、一人の選手は2回はフライングが出来たのですが(変な表現だけど)、ここ数年は、「2回目のフライング判定を受けた選手は、その選手にとっては最初のフライングであっても、失格となる」という規定になっています。

ということで、ティンマー選手にとっては、もう後がない状態での2回目のスタート。本人が一番分かっていたはず。

しかし、ノルウェーのスターターとのタイミングの相性が悪かったのか、ピストルがなる前に膝が動いてしまい、「2回目のフライング」としてカウントされ、上の規定により失格となってしまいました。

会場のオレンジ軍団からのすごいブーイング!
そりゃ〜〜〜そ〜〜ですよ!!!

コーチも一応は抗議をしたようですが(1回目のフライングの真偽の確認をということでらしい)、コーチも「規定は規定だし、動いたことも事実」として、大涙をのんだのでありました。

ティンマー選手は涙を見せまいとしてはいましたが、やっぱり悔しさは隠せず。暫くしてから控え室に行き、そのまま宿舎に戻っていきました。


posted by ニコラ at 04:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

と〜〜〜〜っても残念!

今日もまたオリンピックの話題・・・スピードスケートの男子500mでした。もうこれは、1秒の差の間に、何人もの選手が並ぶという、100分の1単位の時間差の世界。「それいけ〜〜〜〜!!!!」と叫んでいる間に、1レース終了・・・というくらい、早く終わってしまいます。

オランダもこの500mには、と〜〜〜っても熱が入っていて、長野オリンピックでは、転落して肩を脱臼したエルベン・ウェネマース選手や、ヤン・ボス選手をはじめ最高の4名が出場します。最近は調子を上げてきていたヤン・ボス選手や、ウェネマース選手には、メダルの期待も掛かります。

もちろん、オランダ語で「カイザー」のニックネームをつけられている日本の清水選手を忘れているわけでもありません。加藤選手のことも知っています。

カナダ勢や、アメリカのチーク選手もいます。

それでも、「オランダの方が上だ!」って思っています。(きっと・・・)


今日の試合は、午後4時ごろからスターの予定でした。(第一ラン)学校から戻ってきたら、五右衛門が家の中から顔を出しました!




「えぇ〜〜!?何してるの!?」
posted by ニコラ at 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

冬の名物料理・・・その1

スケートの話ばかりでも、面白くない方のために・・・!(^^;;


先週は多少は暖かく、過ごしやすいかな・・・?とも思ったのですが、水曜日の夜から体調が突然悪くなり、寒気と頭痛に悩まされていました。そんな体調だったため、金曜日の買い物では、「日曜日には簡単に作れるものを!」ということで決定。

そして今日日曜日は・・・。金曜日の夜から、体調はよくなり、昨日のみーちゃんのお誕生日会も無事にすることが出来たのですが、今日は小雪が降るほどの寒さ。(でも雪が降ると言っても、氷点下にはなりませんでしたが、かなり寒かったです〜。)「あぁ〜、やっぱりこれにしてよかった!」と思ってしまったほどでした。(^^;;



それは何か・・・・?
posted by ニコラ at 07:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はやりました!!

いや〜、今日は疲れました〜。(^^;;
昨日は男子5000mで、惜しくも2位。今日は女子3000mが、午後4時過ぎからあり、「昨日の屈辱を・・・!」という訳ではないけれど、やたらと力が入ったのであります。

というのも、去年からめきめきと力をあげてきた若手の(これまた19歳!)イレーン・ヴュスト(Ireen Wust)選手(オフィシャルHPはこちら)に、ちょっと先輩のレナータ・グリューネヴォルト(Renate Groenewold)選手(オフィシャルHPはこちら)が出場し、二人ともメダルが獲得できるタイムを出しているのです。そして、女子5000mにもう一人が出場できるか!?という変な?選考も掛かっていたので、余計に力が入ってしまったのでした。


(左がヴュスト選手、右がグリューネヴォルト選手)


しかし、頑張らなければいけなかったオランダの選手が、あまり好タイムが出せず、順位が思ったよりも悪く、5000mに出場が掛かっていた選手は、だめになってしまいました。あぁ〜彼女が出ていたら、きっとメダルが獲得できるタイムが出せたと思うけれど、もう夢となってしまいました・・・。

さて、本題のヴュスト選手とグリューネヴォルト選手。先に滑ったのはヴュスト選手。最初から飛ばしていたのか、1周が29秒台。ちょっと落ちても30秒前半のタイム。「これはいいぞ〜〜!!」おまけに最初の頃は、世界記録を塗り替えるか!?というようなタイムで滑っていたので、もう食事もそっちのけで(そう、試合が6時10分頃からでしたが、オランダでは6時から夕飯を食べるんです〜!!)、見入ってしまってました。(^^;;

滑り終わったときのタイムが、4分2秒台。(これは、カルガリーのリンク記録よりも早いそうです!)2位の選手には4秒くらいの差をつけのトップでした。「これはメダルの可能性がかなりあるぞ!」とは思うけれど、まだまだドイツ勢の二人は滑っていないし、カナダのクラーセン選手もまだ・・・。それに、グリューネヴォルト選手もまだ。

そして順番は、グリューネヴォルト選手とクラーセン選手。二人ともヴュスト選手に勝つために、最初からかなり飛ばしていきました。1周が終わるごとに、「あぁ〜、まだ29秒台だ!」とか、「トータルのタイムがほぼ一緒だ・・・」とか言いながらの観戦。最終ラウンドでは、まだまだ予測が付かない状態でしたが、残り半周・・・といった交差のあと、クラーセン選手が両腕を振り始めました!

「おぉ〜、もう極限状態でだめだよ〜〜!!レナータも歯を食いしばっている!さてタイムは!?4分3秒台!!!おぉ〜〜、2位だ!!!」

やったね!1位と2位だよ!!

でも・・・まだドイツ勢が・・・・!!


暫くして
posted by ニコラ at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

惜しい・・・!!

今日の午後は、スピードスケートの男子5000mが行われましたね。初めの頃は、みーちゃんのお誕生会をやっていたので見られませんでしたが、終わってからは少しは見ました。でも疲れが出てきて見ながら寝ていて、オランダ人対決のときに、五右衛門に起こされたんですが・・・。(^^;;

このオランダ人たち、若手の(19歳だったかな?)スヴェン・クラーマー(Sven Kramer)選手と、ベテラン組みに入るカール・フェルハイエン(Carl Verhijen)選手です。


(写真はクラーマー選手)


クラーマー選手は、ご両親もスケートの選手だったとかで、日本的に言うならスケート界のサラブレッド。おまけにまだ若い!妹さんもジュニアの世界では、いつも上位に入賞とか。やっぱり血は流れているのでしょうか?

一方のフェルハイエン選手は、もう30歳になる頃でしょうか?(もしくは過ぎてきるかも?)ベテランですよね。おまけに、クラーマー選手とは同じチームに所属をしているので、先輩にも当たります。

昨日の抽選で、この二人が対決をするとなったとき、五右衛門は唸り声を上げていました。「これが吉と出るか・・・・」のようでした。つまり、同じチームメイトとして、二人が入賞できるように、それもメダルが獲れるように、いい具合に刺激をし合えるか、もしくは、それが逆効果になるか・・・。

こちらの時間で6時15分くらい前にその運命の試合は始まりました。まだ眠かった私は、ぼ〜〜〜〜っと見ていたのですが(^^;;、1周のタイムが29秒台。それが何周も続きました。「これはいい調子だ!お互いに引っ張り合っているぞ!」と思えましたね。結果は、クラーマー選手が、6分16秒台、フェルハイエン選手が6分18秒台。その時点で1・2位でした。

「このままであってほしい・・・」と思いを胸に、


次の
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2006年02月11日

今日からトリノオリンピック

やっと始まりましたね〜!!12月から、トリノオリンピックへのスピードスケートの選手たちの選考会やら、直前の試合とかを頻繁に見ていたので、「やっと」という気持ちでいっぱいです。

とは言え、先週選手村に入ったイレーン・ビュスト選手は、部屋の布団が薄くて、厚いのを貰おうと思っても、「英語も、ドイツ語も、フランス語も通じないから、もちろんオランダ語も通じなくって、イタリア語しかだめなの!でも何とか、身振り手振りで、貰ったわ〜」というインタビューを見たり、昨日の時点で、まだ出来上がっていない駐車場があったり、式典会場があったりと、2年前のアテネオリンピックより、酷いの??って状況を聞いたりしたので、「本当に始まるの??」って疑問もありますが・・・。

4年前のソルトレークでは、誰が旗を持って入場するか・・・と最後の最後までもめていましたが、今年はすんなりと、スピードスケートのヤン・ボス選手に決定。




選考会以降、いい記録を出してメダルの期待は掛かります。今回で4回目のオリンピック出場とか?(長野・ソルトレークシティー・1度の夏季大会・トリノ)そういえば、弟君は2年前、アテネでメダルを獲ったよね。そう、自転車のテオ・ボス選手は、弟なのだ!



スランプのあとのオリンピック。いい具合に調子を上げてきています。短距離の選手だから、メダルを獲得しようと思えば、カナダのウォータースプーン選手や、清水選手に、同じオランダからのウェネマース選手やヴァン・ヴェルデ選手にも勝たないとだめなんですよね。



勝てる確立は・・・
posted by ニコラ at 04:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリノオリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

学級閉鎖?

さっちゃんのクラスには、24・5名の生徒がいます。そのうち、12名が月曜日からお休み、さらに3名が月曜日の午後からお休みです。さっちゃんも先週は、お腹の流感にやられ、へばりましたが、かぜが大流行のようです。

でもみーちゃんのクラスは、お休みの子が・・・2・3名とか。すごい違いです。

日本であれば、クラスの1/3ほどがお休みになると、学級閉鎖になりますよね?

でもここはオランダ。



オランダでは
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2006年02月09日

シンクロでも

今日はみーちゃんのお誕生日のあとでは、最初のシンクロの日でした。シンクロのクラスでも、学校同様にお誕生日をお祝いします。・・・ということは、おすそ分けのお菓子を用意しなければいけません。

他の子が誕生日の時には、いろいろな種類の・・・それも体に悪そうで、私は見た事もないようなお菓子を貰って来ます。五右衛門も私も、その手のお菓子は家に置いておきたくないので、おすそ分け用とはいえ・・・買いません。先日の学校用のお菓子は、脂肪分が多少気になるけれど、週末の紅茶のお供になりますから、特別なときには買いますけど。

ということで、今回はケーキを焼きました。といっても、日本語で言うところのケーキではなく、オランダ語での「ケーキ」になりますけど。(^^;;


(こんな感じです。)

まぁ〜、カステラのような感じですが、もっときめは粗いです。スポンジとも違います。このようなケーキを焼くときには、私は必ず「簡単パック」を使ってしまうのですが、それに必ず何かを入れて(バナナ・りんご・チョコなど)焼きます。今回はチョコレートを砕いて入れました。みーちゃんもチョコを砕くために、一肌脱ぎました〜。

私はお客様に出すときにも、倒れないように、2cmくらいの「超」分厚いスライスにしていました。(親戚なんですけど・・・)ある日、「あのね、ひとつ教えてあげるけれど・・・」って言われてびっくり!このようなケーキは「手」で食べるため、厚みが5mm〜8mm程度が「常識」なんだそうです。日本のように、倒れる厚みはだめ・・・ではなく、「倒れるくらいがちょうどいい」のです。ところ変わって、品も変わった!?

とは言え、これ1本で30人分にはならないので、昨夜1本、今日の午後1本焼きました。みーちゃんもお手伝いです。そして、薄切りにして、ひとつずつ袋に入れて、これだけではがっかりする子もいるだろうからと、子供たちが好きなマシュマロ・・・オランダではスペッキェって言いますが、もひとつ入れて、リボンで口を結びました。

(これがスペッキェ)


(これが完成図)



これを持って行き、レッスンが終わると
posted by ニコラ at 05:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | みーちゃんの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

CITOというもの・・・

オランダの子供たちは、4歳の誕生日から、学校に行き始めます。正確には、誕生日の数週間前から、数回(学校により差があるようですが)ほど午前中だけ行き、「慣らす」練習もしますが。

なので日本のように、入学式もなければ始業式もありません。もちろん終業式も。

そして5歳の誕生日から、義務教育になり、「1年生」となります。そして小学校は8年間。日本の6年生と年齢は同じですが、早くから始まっている分、8年生になってしまうんですね。

そしてその8年生達。2月の上旬は・・・「魔の季節」と言われているのでしょうね。



というのも、
posted by ニコラ at 08:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オランダでも流れました〜

夕方6時からのニュースの時に、紀子様のご懐妊のニュースが流れました。久しぶりに聞く、日本のニュース。それも御めでたいお話。ウキウキしてきました。

日本のプリンセスだ!と意識をして見たことがなかったさっちゃんとみーちゃん。みーちゃんは今学校で、「プリンス・プリンセス」がテーマなので、じ〜〜〜〜っと見入っていましたね。明日は、「昨日日本のプリンセスを見たよ!」ってお話をするのでしょうか?

さっちゃんは、このトピックスが終わったら、「ママ〜、このプリンセスに似ているね!」ですって!確かにまだ大学生だった頃・・・、もう10年以上も前ですが、ちょうど紀子様もご結婚をされたりした時期に、「似ているよね〜」と言われたこと“も”ありましたが、まさか自分の子供にまで言われるとは!

ちょっとだけ嬉しくなった夕方でした。(^^;;


posted by ニコラ at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

週末のパン



これは週末に食べるパンです。(名前は「ベネチア風の茶色いパン」と言います。)土曜日1日で、この一斤がなくなります。大食らいだからじゃ〜ないですよ〜!!(笑)

五右衛門の希望で、土曜日は私の休業日のような感じの日です。つまり基本的に調理はしません。いつもは暖かい食事の夕飯を食べますが(そうなんですよ〜、オランダでは夕飯だけ調理をしたものを食べるんです〜)、土曜日はパンを食べます。(理由は私が楽を出来るだろうと言うものではなく、毎日暖かい食事をしていたら、お腹に負担が掛かるので、お腹を休ませて上げるためなんですよ〜。)

いつもはチーズとハムのサンドイッチを、学校や職場に持って行きますが、家で食べると言うことと、週末と言うことで、ハムの代わりに・・・パテーを食べます。いろいろな種類があって、金曜日にはいつも、「明日のパテーは何にしよ〜・・・?」って悩んでいるのですが・・・。

五右衛門はクリームパテー、さっちゃん・みーちゃんはマッシュルームのパテー、私は緑の胡椒のパテーと、好みが全く違うので、「先週はあのパテーを買ったから、今週は・・・」とか、安売りのパテーを狙ったりとか、いろいろ主婦は大変でございます。(^^;;

さて話題をパンに戻して、このパンの美味しいところは、真ん中はとてもフワフワでやわらかいけれど、パンの耳はカリッとしているところ、その柔らかいところにも味がある・・・ということで、五右衛門のお気に入りのパンのひとつです。

オランダ人は好んでは白いパンを食べません。小麦の殻の入っているパンや、いろいろな穀物が混ざっているパンを食べます。その方が、ビタミンやら食物繊維やらとで、お腹にいいし、健康的なんだそうです。実際、五右衛門は白いパンを食べると、食べた直後からお腹が張ってきて、腹痛に悩まされるのだとか。

とはいえ、物によっては白いパンのほうが美味しいものもありますよね〜。(例えば・・・写真のようなチョコフレーク)




ということで、ある会社が、「色は白いけれど、他の茶色いパンと同じビタミンや食物繊維が入っているパン」と言うのを販売し始めました。

試食をしたら、確かに味は白いパンです。食感も殻や穀物のガサゴソ感はありません。「でも本当に白いパンと一緒??」と言う疑問が残るので、買ってみました。



その結果
posted by ニコラ at 04:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

Shoarma

今日はさっちゃんが、お友達の誕生日会に行くことになっていたので、「夕飯はあまり食べられないかな?」と思い、さっちゃん・みーちゃんが大好きなShoarma(シュワルマ)にしました。これだと私も手抜きが出来るし、美味しくたくさん食べてくれるので、一石二鳥なんです。(^^;;

五右衛門は、シュワルマはイスラエルから来ていると言っていますが、ネットで調べると中東が本当の出身地のようですね。なので本当は、羊や鶏肉を使うようですが、私が買ってくるのはいつも豚さん・・・。羊や鶏肉のでは置いてないんですから仕方ないですよね・・・。って、自分で細切り肉にして、「シュワルマ用の香辛料」で味付けをすればいいのでしょうが・・・、やっぱり手抜きになってしまうんですよね〜。


(これが香辛料です。)


Shoarmaのファースト・フード店だと、こんな感じで出てくるようですが、自宅ではこんなには出来ないので、




我が家では
posted by ニコラ at 04:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 美味しい世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

Cafe de Wereld (カフェ「世界」)

昨年9月ごろの放送形態の変更から、月曜日から金曜日の午後7時から、オランダテレビ3にて放送している「De werld draait door」(世界は回り続ける)。この番組では、いろいろなゲストに来ていただき、意見や近況を報告してもらったり、昔の番組の一部を放送したりしています。私のような「昔のオランダ」を知らない外国人にとっては、ちょっとの時間だけれど、お勉強になってしまったりするのです。(^^;;

その中で、「Cafe de Wereld」というコーナーがあります。これにはオランダギャグがたくさん織り込まれ、政治界の風刺や芸能界の風刺など、「事情」を知っているとと〜〜〜っても笑えるコーナーです。


(これがその入り口風景)

こちらがその放送のサンプルになります。
(DLに多少時間が掛かるかもしれません。)

このエピソードは、昨年の「ヨーロッパ憲法」に賛成か反対か・・・との議論がされていたときのもので、ドアを入ってきたのが、下の記事に写真がある「バルケネンデ首相」。その次のシーンでは、先日お誕生日をお迎えになった「ベアトリクス女王」。話している相手が、芸能界の人。昔は「女を泣かせる」とか「女の子たちの恋の的」を演じていたらしいですが、実際は同性愛者です。(本業は歌手)もう一人の男性も歌手で、フランス・バウアーといい、3人のこの父です。またこの方、他の芸能人の影響でか、私生活を公開する番組もやっていました。(全てではないですが・・・)

このように登場人物は、女王もいれば首相もいるし、皇太子妃もいれば、歌手もいると言う「ごちゃまぜ状態」です。この台詞を作る人も大変だけれど、イラストを作る人も大変なんです。写真から、紙やパソコンを使って3Dにするんですが、それは「顔」だけ。




体はどうするか・・・?・・・って!?
posted by ニコラ at 06:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

オランダもとうとう

昨夜はオランダの国会にて、「軍をアフガニスタンに派遣をするか」の論議、採決が行われ、内閣が希望したとおり賛成多数にて、派遣が決まりました。

内閣は3党からなり、右党と左党が混在すると言う、ややこしい〜状況です。まず首相の(自称)ハリー・ポッター似のヤン・ピーター・バルケネンデ氏は、キリスト教民主党(CDA)より、他には金持ち向けの党と言われているVVD、さらには1966年に旗揚げをしたD66です。


(首相のバルケネンデ氏)

前回の選挙では、D66のスタンスとして、CDAとVVDとは手を組まない・・・でしたが、CDAか労働党(PvdA)が内閣の中心になるか・・・というなかで、CDAとVVDが手を組み、過半数を得るためにあと少しの議席が必要だと言う中で、D66を上手く丸め込み(?)組閣をしたのでありました。

D66は、レフレンダム(直接投票というのでしょうか?)や、市長の直接選挙(現在は指名されている)など、より民主的に・・・と言うのがうたい文句で、アフガニスタンへの派遣も、与党なのに反対の立場をとっていたんです。

そこを、SP党のヤン・マライネッセン氏(SPの第1指名者で反対の立場)に突っ込まれ、D66のディートリッヒ氏(D66の第1指名者)はたじたじになると言う場面も。五右衛門は膝をたたきながら、見ておりました〜。(^^;;

ヤン・マライネッセン氏ボリス・ディートリッヒ氏

(左がマライネッセン氏、右がディートリッヒ氏)

オランダの質疑応答は、日本の国会と違い、意見を述べている人・・・党の第1指名者であっても、大臣であっても、に対して、直接質問が出来(名目は「議長を介する」そうですが)、質問を受ければ、その場で答えなければいけません。そのために、質問席には6台くらいのマイクが設置されています。昨夜はD66のディートリッヒ氏に対して、2名が厳しい質問をした程度でしたが、論議が白熱すると、その質問席は各党の第1指名者によって、埋め尽くされてしまいます。(^^;;


(写真中央の議員席の右側の1本の線のようなものが、質問席です。写真右側の部分には、大臣たちが座ります。その上のほうに写っている部分に、議長が座り、真ん中の丸い島には、記録係が座ります。)


一晩明けて・・・午後4時のラジオでは、このディートリッヒ氏が第1指名者を辞任するとの事でした。離党するかはまだ未定、D66が内閣に残るかもまだ未定のようです。

たまたまオランダにいらしていたアフガニスタンの大臣は、「派遣が決まってうれしい。」とコメントをされていましたが、派遣をされる1200名の兵士の方々、またそのご家族・・・不安な日々が続くと思います。派遣は決まってしまったので、これが覆ることはないと思いますが、1日も早く無事に帰国できれば良いですね。(まだ行ってもいないけれど、本当にそう思います。)





第1指名者って・・・
posted by ニコラ at 05:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

空から見ると

Googleの「Google Earth」をご存知の方も多いと思います。2006年1月からは、マック用もDL出来る様になりましたね。2006年度版にバージョンアップもしたので、「さて、ユトレヒトは解像度が上がったかな??」と期待をしたのですが・・・・、残念ながらやっぱりぼんやりとしか見えていません。




一番北のピンの刺さっているところが、今住んでいるところ。真ん中のピンが中央駅。一番下が、さっちゃん・みーちゃんが通っている学校がありそうな場所。毎日この中央駅を通り過ぎて、学校まで通っています。距離にして約7km。時間にして15〜20分くらいです。

帰りは、右のほうの茶色と緑の境界線あたりの線・・・これが高速で、これを使って帰ってきます。朝と同じ道路は混雑が激しく、ぶつかりそうで怖いんですよね。(^^;;
高速を使って、時間にして約20分、距離にして13km。

左のほうの茶色と緑色の境界線のような青い線・・・これは大きな運河です。アムステルダムにまでも繋がっています。大きな船もらくらくと通って、物資を運んでいます。


画面下のほうの、左右に延びる線より南は、隣の市になります。

こうみると、日本の市よりも小さいですね!



posted by ニコラ at 05:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

今朝はびっくり

朝も起きる時間が真っ暗ではなくなってきているけれど、それでもまだ暗いから、すんなりと起きれず、ベットで「起きなきゃ」と「寝てたい」との心の格闘が続いています。夕方の日はかなり長くなって、5時でもかなり明るさが残っているけれど、朝はまだまだ・・・。やっぱり4・5月にならないと、無理なのかしら・・・。

今朝も、何とかがんばって起きて、食事を済ませ、外に出てびっくり。霧が少しだけ出ていて、おまけに車に霜がついていました。ここ2週間くらいは、車の霜取りをしていなかったので、「ありゃ〜〜・・・」って気分。

でもこの前霜取りをしたときには、厚い氷に手を焼いたけれど、今朝はそれほどでもなくラッキー!早速車に乗り込んで出発したのですが・・・、すごく変な音がして、加速が出来なくて、ハンドルが重くって、ガタガタ言うので、「車がおかしいよ〜」って叫んでしまいました。さっちゃんも、みーちゃんも音を聞いて、「ほんとだ〜。」って。

加速が出来ないから、ノロノロ走って信号で止まったら、バイクに乗っていた男性が、「右の前輪がパンクしてますよ〜」って教えてくれました。「やっぱりね〜。変な音がして、加速が出来ないからおかしいと思ったのよ・・・」

「気をつけて運転をして、ガレージに行ったほうが良いよ」って。

信号が変わって、駐車できるところに移動して、前輪を見て唖然!ぺったんこ!!なタイヤになってました。本当はがんばって学校まで送っていこうと思ったけれど、6kmもの距離で、交通の激しい道路を、あんなノロノロ運転をしては辿り着けないし、車にも良くないと思って、Uターンをしていつも買い物をしているショッピングセンターにあるガレージに直行することに。

さっちゃんも、みーちゃんも学校に行かれるかちょっと不安になったけれど、タイヤの交換に3時間も掛かる事はないから、学校には行かれるよ・・・って聞いて、多少は落ち着いたみたいでした。

ガレージに着いたら、朝のミーティングの最中のようで、中に入って良いやらいけないのやら・・・。でもドアは開いていたので中に入り、受付のそばにいた人を捕まえて、事情を話し出しちゃいました。なんたって、「言ったもん勝ち!」だから。(^^;;

タイヤをみて貰った結果、「穴が3つほど空いていた」らしいです。原因は、私がこすった可能性がある・・・ってことですが、今朝は発信してすぐ変な調子だったし、昨日は異常に気がつかなかったし、その前は南のほうまで配達に行ったし(高速も使ったし)・・・いつやったんでしょうかね〜。

それはガレージの人も分からなかったけれど、タイヤの交換を今日はすることに。じゃないと、この先ずっとガレージに車を置いておかないとだめだから!タイヤ代と作業代とで、120ユーロ近く払いました。痛い出費です・・・。(大涙)半年前の車検で、新しいタイヤに取り替えたばかりなのに・・・・。




posted by ニコラ at 04:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 車の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

ベアトリクス女王

今日1月31日は、ベアトリクス女王のお誕生日です。



4月30日の「女王の日」は、実は前女王であったお母様のユリアナ様のお誕生日です。ベアトリクスさんが女王になったときに、前女王の功績をたたえて祝日にしたそうです。

そのベアトリクスさん・・・昨年末からひざの調子が悪く、パーティーはない感じです。早く良くなっていただきたいですね。

Hip Hip Hoera!
(「万歳」にあたるオランダ語です。)


posted by ニコラ at 04:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 王室の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする